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先日、久々に池袋のアニメイトに行きました。
ところがビックリ!
人気乙女ゲーム(女性向け恋愛シミュレーションゲームの事)から『カードキャプターさくら』といった老舗の昔からあるアニメまで、缶バッジは全てトレーディング販売(銀紙に包まれて誰だか分からないようにして売られている事)。
何故缶バッジがこんなに売れるようになったかと申しますと、痛バを組むのに、みんながイメージするサイズで缶バッジ57mm径で67個は必要だから。
しかし、特に最近の乙女ゲーム、あれ、登場人物が13人〜20人いまして。
私も実はやった事ありますが、登場人物13人のゲームで“3桁”(100個買う事)買って、一人しかいない推しが出るのは9個ほど。全登場人物出ましたが、中には3人しか出なかったキャラもあり。
そしてトレーディング、交換に応じてくれた人は、実際には6人しかおらず。これでやっと揃った数、47個。
そもそもいつから痛バが流行り始めたのでしょうか?
そして女性にコンプガチャみたいにやらせて、発売元は心が痛まないのでしょうか?
そしてそして、実際100個ものの痛バを持っている子に、「どうやってそんな数、集められたのですか?」と聞いてみたところ「自分で買ったのとトレーディングです」と答えていましたか、これ、絶対嘘ですよね。
「いつから痛バが流行り始めたのか?」「何故ブラインド売りしかしなくなってしまったのか(ハッキリ言って缶バッジの原価は50円なんですけど)?」
推測出来るご意見を、聞かせていただけると幸いです

A 回答 (1件)

その方が儲かるからですよ。


それ以外何があんの?

課金ゲーのガチャと変わらんよ。

ちなみに痛バッグ自体は2000年代からあるので意外と歴史は長い。
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この回答へのお礼

その頃(2000年代)は缶バッジなんてのは、ランダム売りじゃなかったですよね?安く痛バが組めた時代が懐かしい!

お礼日時:2024/08/18 00:47

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