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黄金バットってドクロ「縁起悪い、気色悪い、とか」はあまり問題にはならなかったんですかね?


ドクロの祭りや、生きたまま人殺が普通のメキシコや中南米ならまだしも…

A 回答 (3件)

個人的な考察ですが、昭和の前半、戦前から戦後、高度成長期あたりまでは、紙芝居や少年雑誌の読み物として、オカルトヒーローというべきジャンルがあったように考えます。


戦前からある黄金バットの他にも戦後は、鬼太郎や猫目小僧などオカルトヒーローが見受けられます。お寺では即身仏というミイラを拝むのですから、令和の人よりは髑髏の顔にそこまで忌避は無かったのかと思います。ピッカピカの黄金色ですしね。

昭和も40年代以降は、SF人気で超能力やサイボーグがヒーローの定番になっていったように考えます。
令和の現在は、魔法や呪術系ですかね。
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紙芝居の時代、かなりの人気作だったようです。


怖い物見たさの心理に乗ったのでしょう。
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オロナミンCのキャラクターにもなっていましたからね。


https://arukunodaisuki.hamazo.tv/e7795405.html
https://x.com/oronaminc_drink/status/12622918360 …

元々は紙芝居で、そのころはもっときついビジュアルでした。それに比べればアニメはかなりソフィスティケートされています。
https://intojapanwaraku.com/rock/art-rock/166901/
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