【お題】甲子園での思い出の残し方

自身の顔について。
20代前半の女です。
私は自分の顔が嫌いです。
その理由は、
・こめかみが凹んでいるのに対し、頬骨が横に出てお
 り、輪郭がゴツゴツしているところ
・エラが張っている
・笑うと鼻が横に広がる
・頬の肉が固く、笑うと顔がパンパンになるところ
・若干の受け口
・輪郭が左右非対称で片方の頬や口角が下がっていると
 ころ
・歯並びが少し悪い
からです。
コンプレックスが多く、日々自分の顔を見ることが苦痛になってきています。
常にガラスや鏡、カメラでおかしな顔をしていないかを確認してしまいます。
コンプレックスを少しでも解消するために、大学入学と同時にメイクを、1年ほど前から顔痩せや筋トレ、スキンケアに力を入れ始めましたが、未だに自信を持つことができていません。
コンプレックスを解消しようとするほど、次から次へと自身の悪い部分に目がいき、負のループに陥ってしまいました。
私が気にすぎているだけだと思うのですが、なかなかネガティブな考えが払拭できません。
顔に対する嫌悪感を緩和する方法があれば、教えていただきたいです。

長文失礼いたしました。
勢いで書いたため、拙い部分もあると思いますが、回答よろしくお願いいたします。

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A 回答 (3件)

>顔に対する嫌悪感を緩和する方法があれば、教えていただきたいです。


素人変えですが、醜形恐怖症の前兆のような気がします

それ以上外見にとらわれすぎて酷くなると
うつ病を発症したりメンタル的に問題となりかねません

心療内科なり精神科で診療受けたほうが良いでしょう

ただ、周囲の人から言わせるとそんなに変とか
おかしいこともない普通の人が案外多いものです
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貴方のような顔の骨格で肉が固い人は


弛みにくいので
歳をとってもあまり変わらないです。
50才過ぎた頃には
今かわいいとチヤホヤされている子より
ずっと若く見られているはず。
若い頃は若いというだけで
誰もが輝いているんですよ…本当は…
中年にならないと気がつかないんですけどね。
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自分の顔が大好きで自信があるという人はほとんどいないでしょう。


どんな人も言わないだけでコンプレックスを抱えています。
自分の顔に自信がない原因はいくつかありますが、結局顔の造形は変えられません。 自信を持って生きられるかどうかは、見た目ではなく内面の問題なのです。
自分の顔に自信がないだけで、実は損していることがたくさんあります。 少しでも魅力的になってより楽しい人生を送るには、行動やマインドを変化させていきましょう。
顔は変わらなくても、振る舞いや考え方が変わるだけでオーラが輝き出します。 外見と内面の両方を磨いて、自分らしく生きられるように頑張ってみてください。
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