「一気に最後まで読んだ」本、教えて下さい！

いったん読み始めたら止まらなくなっちゃった！
そんなあなたの一冊、教えて下さい。ジャンルな何でも構いません！

ちなみに私は上出遼平さんの「ハイパーハードボイルドグルメリポート」です

No.21 回答者： kokenuma 回答日時： 2024/09/11 17:31

吉川英治「三国志」

ここから三国志にハマりました

No.20 回答者： XR500 回答日時： 2024/09/11 11:19

恩田陸「ドミノ」…まさにドミノ倒しのような切れ目のないスピード感。

No.19 回答者： ぱっか 回答日時： 2024/09/10 20:53

ゲーリー・ズーカフ著「踊る物理学者たち」。

一気という程スピードはありませんでしたが、我が人生に於いて一番インパクトがあった著書には間違いありません！　この本に出会えなければ、私はおそらくつまらない人生を歩んだかもしれないと思えるほどに、素晴らしい「科学哲学」の本です。

No.18 回答者： matto1016 回答日時： 2024/09/10 20:12

横溝正史の「金田一耕助」シリーズです。

何作も映画化されどれも大ヒットしました。特に、「八墓村」「犬神家の一族」「獄門島」は一気に読み切りました！

No.17 回答者： ケセラ猫 回答日時： 2024/09/10 18:20

脱獄山脈 （太田 蘭三）かな。

寝る前に少し読んでからと思って読み始めたら、最期まで読んでしまった。

No.15 回答者： stack66 回答日時： 2024/09/10 13:51

舞城王太郎の「煙か土か食い物」です。

No.14 回答者： mizudorinku 回答日時： 2024/09/10 13:28

『残像に口紅を』筒井康隆

小説内で使われる50音がどんどん減っていくので、後半はスピード感もすごくて一気に読みました

No.12 回答者： shirenuetai 回答日時： 2024/09/09 10:18

料理本で、『みそ汁はおかずです』です。

上京時に家族からプレゼントされ、一人暮らし初日に最後まで読み切りました。気持ちの面で自炊のハードルが下がってよかったです。

No.11 回答者： ヤシの木おいしい 回答日時： 2024/09/08 14:28

村上春樹　「色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年」

一気に読んだかは定かじゃないけれども、夢中になって読んだのは覚えています。

No.10 回答者： pukumoku 回答日時： 2024/09/07 15:22

『死ぬかと思った』林 雄司