いつ死んでも良いとは、考えようによっては、かなり幸せなのでしょうか？ 今死んだら死ぬに死にきれないと

いつ死んでも良いとは、考えようによっては、かなり幸せなのでしょうか？
今死んだら死ぬに死にきれないというよりも。
ちなみに、死ぬに死にきれないとは、どんな状況なのでしょうか？
まだ子供が小さいとか。今死んだら家族が路頭に迷うとかですか？

No.5 ベストアンサー 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/09/24 14:21

いつ死んでも良いとは、考えようによっては、

かなり幸せなのでしょうか？
　↑
武士道ですか。
いつでも死ねる、とマジに出来る
なら、
その人の人生は、非常に充実したモノに
なるでしょうね。
そのいみで、幸せだと思います。

ちなみに、心理学では、人生における
満足を、幸せ、としています。



ちなみに、死ぬに死にきれないとは、どんな状況なのでしょうか？
　↑
１億円の宝くじに当ったけど、
明日死にます。

絶世の美女とHの約束をした
のに、他界した。



まだ子供が小さいとか。
今死んだら家族が路頭に迷うとかですか？
　↑
家族が心配で、というのは
あるでしょうね。

No.4 回答者： 510322 回答日時： 2024/09/23 21:32

「死」は地球より重いもので、尊いものです。

なので、この世に生を受け、生きることは、人間にとっては、指名であり義務なので、決して「死」については、軽く考えないでください。
折角この世に生まれたので、「生」について考えましょう。

No.3 回答者： g00-taro 回答日時： 2024/09/23 13:38

死ぬに死にきれないと言うのは

まだ何かに執着していたり
未練が有ったりすると言う事ですね

いつ死んでも良いと言うのは
そう言った執着の無い状態ですね。

No.2 回答者： a-mondonohanagasaku 回答日時： 2024/09/23 11:57

人それぞれでしょうけど、未だ寿命ではないがこの世が嫌になり死にたいなと思う事ありますが、でもあの世があると信じていますから、自分の人生を見て失敗だったと思うと怖いですね。

つまりそれは、その人の心に応じた世界が待っているからです。

この世では人の目をごまかすことは出来ますが、あの世はそのままの世界が展開するのです。ごまかせません。

死んで楽になりたと自死する人多いですが、その苦しみは消えないしもっと苦しいです。
死んで終わりではありません。人間は何百回、何万回も生まれては死に、生れては死ぬことを繰り返します。

この世は2時間のお芝居のようなもの、色んな役を演じ、舞台の裏に帰ります。舞台がこの世であり、芝居が終わって舞台裏に帰り、”お疲れ様～”と自分の生活します。それが真実なのです。

それはこの世で色んな経験をし、魂を大きくするためなのです。　　

頑張ってね。

No.1 回答者： XR500 回答日時： 2024/09/23 11:20

>まだ子供が小さいとか。

今死んだら家族が路頭に迷うとかですか？

そういった柵がなくなれば誰かのために生きる必要がなくなりますから
あとは自分次第の生き方ができます。
かなりというよりこれ以上の幸せはないでしょう。

ただ勘違いしてはいけないのは
「いつ死んでもいい」は「死にたい」んじゃありませんから
進んで死ぬことではないんです。
生きていられればそれに越したことはないけど生に執着はしない。