新、るろうに剣心のアニメ版、志々雄真実の京都編がやり始めましたが、やはり剣心が人斬り抜刀斎に立ち戻る

新、るろうに剣心のアニメ版、志々雄真実の京都編がやり始めましたが、やはり剣心が人斬り抜刀斎に立ち戻る部分がいまいちギャップがないと思いませんか？

初代の涼風真世さんは宝塚で男役をやっていたから元の女の声がふざけているときの剣心、そして男役の太い男の声が人斬り抜刀斎、そのギャップが良かったんですが、今の声優さん斉藤壮馬さんはふざけた時も人斬り抜刀斎に立ち戻った時もあまり変わらずちょっと角がなかったような気がします。

画のタッチ、瞳の部分等もあるんでしょうけど、ちょっといまいちでした。

皆さんはどう思いますか？

No.1 回答者： 戸愚呂妹 回答日時： 2024/10/08 14:20

やはりドラマCDから旧アニメになったとき、声優が緒方恵美さんから涼風真世さんに変わった時はがっかりでしたし、涼風真世さんは声優は素人だなと思いました。

最後まで違和感がありました。それと比べれば、斉藤壮馬さんはプロの声優だなと思います。

ギャップはありすぎないほうがよいと私は感じていました。あくまでも同一人物ですので、程よいギャップ感、かつ度合いがありますので、その表現がうまいな、と思った次第です。