小学校教員で今時本気で「聖職者」と思ってる人っていないですよね？

小学校教員で今時本気で「聖職者」と思ってる人っていないですよね？

No.6 回答者： merciusako 回答日時： 2024/10/13 12:01

単純に「労働者」と思っている人もいないでしょう。

No.5 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/10/13 07:39

いないでしょうね。

日教組なんて、反日の巣窟
です。

北朝鮮とも密接な関係を
持っています。

No.4 回答者： べことし 回答日時： 2024/10/13 00:08

妻が教員ですが完全なブラック企業だとおもいます

No.3 回答者： oo14 回答日時： 2024/10/12 23:57

聖職者の定義の問題でしょうね。

聖職者は小学校教員も含め、
普通の人間です。

No.2 回答者： phj 回答日時： 2024/10/12 23:47

いないですね。

教職員が「聖職者」であり、学校が「聖域」だったのは「学校自治」という概念があったからです。

学校自治とは「学校は子供を教育する機関であり、学校は子供の成長に責任を持つ」というのが基本、その結果、法に触れる行為をした子供が居ても教師が「学校で指導し、立派な大人に育てますから、今回は許してください」と請負、警察などもそれ（学校自治）を信頼して法的な手続きをしなかった、というものです。

これが壊れたのが1970年代から80年代にかけてで、ドラマ金八先生の第二シーズンはまさにこれを主題にしたものです。

具体的には「学校内暴力に対して警察を介入させるかどうか？」が問題になり「教師に対する子供の暴力に対して警察という社会的な手続きを導入する」と決めた時点で、学校自治が終わりになったのです。

なぜなら《学校内での子供の暴力に対して教師の指導力は及ばない》と、教師たち自らが自らの聖域を放棄したからで、これにより教師は完全にサラリーマンと化したのです。

No.1 回答者： peachapple5738 回答日時： 2024/10/12 23:35

生殖者というのが世間一般の認識です。

ほぼ毎日のように教師から校長まで逮捕されていますが、氷山の一角ですよ。

性犯罪者の巣窟が教員ですから聖職者のわけがありません。