重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

ギター アコギスラップ曲を練習しているのですが上達が止まってしまい壁を感じています。
手がバタつく、スピードに乗って弾けない。
頭では分かっているのに手が追いつかない感じです。皆さんの練習法を聞きたいです。よろしくお願いします

A 回答 (4件)

壁というのは、かつて達人が技術の限界に挑んで打ち破った、その痕跡だよ。


達人だって、何千度も何万度も挑んでやっと突破した。
    • good
    • 0

私の場合


曲は耳コピ、演奏は目コピです
弾いているところを目で見て、それで覚えます
鍵盤も同じ
右指が間に合わなければ左指ではじく時も結構あります
    • good
    • 0

ストレッチ


手首を前後に曲げたり、指を一本ずつ引っ張ったりして、手全体の柔軟性を高めます。肩を回したり、腕を伸ばしたりして、上半身全体の緊張をほぐします。
正しい姿勢
姿勢を保つことが重要です。背筋を伸ばし、肩の力を抜いてリラックスした状態を保ちましょう。ギターは手を自由に動かせるように、楽な姿勢で構えましょう。
軽いエクササイズ
腕の重みを感じながら、力を抜いて腕を自然に落とす練習をします。肘から先の脱力を促し、体幹から腕を動かす感覚を養うトレーニングです。
リラックス
深くゆっくりとした呼吸を行い、体全体の緊張をほぐします。手や腕を軽く振ったり、肩を回したりして、緊張を解きほぐします。手が軽く、自由に動くイメージを持つことで、実際の動きにもリラックスが反映されます。ギターを持たずに指の動きをイメージしてみましょう。そして現在の瞬間に集中し、余計な緊張やストレスを取り除く練習をします。演奏中は手と腕がリラックスしていることを確認します。
演奏するフレーズを体に染み込ませる
フレーズをドレミで歌うことで、音程と音名を一致させる練習ができます。また、人の演奏したフレーズを聞いて、その音を当てる練習をします。五線譜を見ながら音名を歌う練習ですも効果的です。
指の自立の練習
ゆっくり練習する 各指の独立と強さに焦点を当てながら、ゆっくりと練習を始める。メトロノームを使って一定のペースを保ち、徐々にスピードを上げる。各指をそれぞれ弦に弾きつける練習をする。親指のダウン、親指のアップ、右手の人差し指、右手の中指、右手の薬指、左手の打弦。それぞれ必要な強さとコントロールを意識する。
コントロールされた反復練習
パターンを複数回繰り返しますが、強弱(ソフトからラウドまで)やスピードに変化をつけます。これは筋肉の記憶とコントロールの構築に役立ちます。
分割練習
フレーズを細かく分割し、それぞれのパートを別々に練習してから組み合わせる。
    • good
    • 1

まずはアコギ スラップ 曲を聞いて頭に 入れることですね


そして頭の中で聞き込むこが重要ですね
次に自分が引いている姿をイメージできれば あとは 練習あるのみです
できなければ楽器を変えるしかないと思います
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!