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私は幼少期の頃、両親から「天使ちゃん、私たちはあなたのことが一番大事だよ」と言われながら育ってきました。
その頃のことがずっと忘れられず、10代の頃は両親からどんなに虐待を受けても「両親は私のことが一番大事なはずだ!」と信じて生きてきました。

ところが20代のある日、ブログで私と同じような体験をしている人の話を読み、目が覚めました。
その人は「幼少期の頃、両親は自分を可愛がってくれた。でも、今はもうあのときの優しい両親ではなく、自分を虐待する両親しかない。だから今は「あのときの優しい両親は死んでしまったんだ。あの両親はもうこの世にはいないんだ」と思うようにしている。」とブログで言っている人がいました。
それを読んで、「私と同じだ!じゃあ私に優しかったあの両親も、もう今は死んだのと同じなんだ」と思うようになりました。

しかし、40代になり、ふと気が付いたのですが。
「実は死んだのは「天使ちゃん」のほうなのでは!?」と。
親はいつまでも「天使ちゃん」の幼児の頃の姿の私なら可愛がる予定だったのだが、私が大きくなって「ただの人」になったから可愛くなくなったのでは?と。私が変化したのだと。

私はもう「天使ちゃん」ではないんだから、両親から愛されることはもう諦めたほうがいいですよね?

A 回答 (6件)

私も親に虐待されてました。


子供が産まれた時 親に見せたら
可愛いのは小学生の低学年までよ。
後は可愛くないし、憎たらしくなるだけ。
可愛い今のうち可愛がっときなさい。
って言われました。
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この回答へのお礼

> 子供が産まれた時 親に見せたら
可愛いのは小学生の低学年までよ。
後は可愛くないし、憎たらしくなるだけ。
可愛い今のうち可愛がっときなさい。

確かに、小学生の中学年から虐待が始まりました!!

それにしても親に生まれた子どもを見せたその日にそんなことを言われるとは。感動的なシーンでそんなこと言われても、どんなリアクションを取ればいいの?汗っていう。

お礼日時:2024/11/12 16:18

幼少の頃に受けた過剰な両親からの愛は、子供の自立を邪魔する。

と、言う典型的なお話です。自立と社会性の能力が欠損している証拠です。
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この回答へのお礼

へー

お礼日時:2024/11/12 18:09

いや、又天使ちゃんになって下さい。


私は神になりたいです。
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親に口答えするようになった時点で天使ではありません。

むだ飯とムダ金くらいの厄介者です。当然です。
その時の体、素直さを維持できていたら可愛がります。子育ては中学まで後は独立して一人で生きていて貰わないと親も老後のお金がたまりません。鳥でも巣立って他の場所で巣作りして子供を産んでいます。、孫を見せることでまた親の事を理解して老後のお世話が出来るのです。それが普通の子供の生き方。葬式の時この人は良い子供を育てたと誉められるのです。
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この回答へのお礼

> 親に口答えするようになった時点で天使ではありません。むだ飯とムダ金くらいの厄介者です。当然です。

これが世の中の真実なわけですね!

お礼日時:2024/11/12 14:21

死んだのは、天使ちゃんだろうが、あなたを愛してくれた両親だろうが、どちらにしても結論は変わりません。



そして、あなたを愛するかどうかは両親の課題であって、あなたの課題ではありません。

両親に愛されることを期待するのは、あなたを愛するかどうかという他人(親)の課題を引き受けていることになります。

他人の課題を引き受けることほど無意味なことはありません。

他人の課題は、あなたがどうがんばろうと解決できる類のものではないのですから。
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10代20代、そして40代にもなって親の愛を搾取しようとする子供なんて、悪魔よね。

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