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美白をすると不自由になる。

私は高校生の頃から日焼け止めを欠かしたことはありませんでした。
美白パックをしたり。
夏は昼間は出歩かないように気を付けたり、日傘もかかせません。
「色白いね」と言われるのが自慢でした。

しかし、40代になって「紫外線を避ける生活って不自由だし馬鹿馬鹿しい」と思えてきました。
見た目がオバサンになってしまったことで諦めの気持ちが生まれたのかもしれません。

30年間ずっと美白命だったのに突然辞めるのってどう思いますか?

A 回答 (2件)

美白なのか紫外線予防なのかで大きく変わってきますが、40代でも50代でも60代でも紫外線予防は必要です。


あからさまにミイラのように肌を出さないのではなく、日焼け止めを塗る、紫外線遮断機能のある化粧品を使う程度で良いのです。
若い頃の紫外線予防の効果は中年以降に出てきますので、美白ではなく紫外線予防を継続してください。
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今更その習慣を変えるのはリスクがある。



紫外線への耐性ないからシミや皺なら良いが、皮膚癌となると。
皮膚の一部(500円玉位)を切り採られて顔がひずむとか。
人前に出るのがおっくうに。
少しずつ年数をかけて耐性をつけるのがよいかと。
40年の習慣なら40年掛けて少しずつ紫外線に耐える肌に。
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