機動戦士Zガンダムの21話について。 ガブスレイに、エマ機のリック・ディアスが破壊されるシーンが、絵

機動戦士Zガンダムの21話について。
ガブスレイに、エマ機のリック・ディアスが破壊されるシーンが、絵の動きが単調に見えます。
頭からバルカンを出した後に、あっという間に破壊されましたが、もう少し動きのシーンを（セル画を）増やせなかったのでしょうか？

それと、マークIIも、すぐに背後を取られてしまいましたが、動きがゆっくりに見えましたし、あまりに簡単に捕らえられてしまったような？
アムロの名言の1つのように「後ろにも目をつけるんだ!!」は、出来なかったのですか？

No.3 ベストアンサー 回答者： 速瀬涼 回答日時： 2025/03/08 19:15

尺の関係で、戦闘シーンに

使える時間があまり無かったので、
単調であっけないシーンに
なったと思いますよ。
当時、没カットの量も
凄かったと、某アニラジで
ぼやいてた、監督もいましたし。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/03/16 15:18

No.2 回答者： yuukineko 回答日時： 2025/03/08 12:20

その頃に、作ってた人らは製作してる場所で

レスリングか相撲かプロレスでもやってたんか
手前で、視聴して白熱でもしとったのかね。

カミーユの目は、エマさんに釘付けだったのだろう。

パイロットは、気配を消して虚無になりガブスレイもエンジン切って
慣性で、近付いて間合いで一気に掴む。

達人か暗殺者か。

描いてない部分を、脳内でイメージすると
こんな風になるけれども。

その年は、モータースポーツ関連の話題が多い。

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意図した影響/無意識の影響 潜在可能性

1985年代

3月11日 - 白鵬翔 大相撲第69代横綱 誕生日
4月28日 - 高塚紀行 レスリング選手 誕生日
5月3日 - キーラ・グレイシー 柔道選手 誕生日
5月9日 - エスイ プロレスラー 誕生日
6月10日 - 吉原功（北海道 プロレス 1930年）死去
6月17日 - 柔道の山下泰裕 引退
6月14日 - ハイビスカスみぃ プロレスラー 誕生日
6月16日 - トルネード・ソン 格闘家 誕生日 (打撃系倒す柔術家)
6月20日 - シルバニ・ムラドフ レスリング選手 誕生日
6月30日 - コーディ・ラネルズ プロレスラー 誕生日
7月16日 - 若三藤成豊（青森県、相撲）

プロレス大賞MVP:藤波辰爾（新日本プロレス）

IWGP&WWFチャンピオンシリーズ（新日本プロレス）
優勝：アントニオ猪木（2年連続）

世界最強タッグ決定リーグ戦（全日本プロレス） 優勝
スタン・ハンセン&テッド・デビアス組

5月の18/20 格闘技オリンピア 長崎 山口
7月の8 格闘熱帯ロード 広島 大阪(17) 後楽園(21)
7月の25 格闘熱帯ロード 東京
１月も１５・１６・１７と有ったけども。

No.1 回答者： rera1016 回答日時： 2025/03/08 10:11

秒間10コマと仮定して、実質20分のアニメのセル画を12000枚作らないといけません。

それを5日間で仕上げないといけないと考えれば、スタッフが足りません。

だからこそ省略していいコマは省いて枚数を減らして間に合わせているのです。

文句を言うなら、アニメーターになって作業してから言いましょう。