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スカイプは以前マイクロソフトに買収されました。

しかし、マイクロソフトには似たようなコミュニケーションのプラットフォームで
チームスが前からありました。
それでスカイプはなくなり、チームスと統合されます。

マイクロソフトの狙いは始めからスカイプのユーザーが欲しかったという事なのでしょうか?
その為にわざわざスカイプを買収したのでしょうか?
素人目に考えると割に合わないのではないかともおもうのですが・・・

お詳しい方がいらっしゃれば教えて頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

マイクロソフトにとってはボイスチャットサービスの技術がほしかったので、Skypeを買収しました。


ただそれも14年も前で、それを改良したTeamsは2017年から稼働してますので、Skypeの役目は終わりました。

また既成の電話サービスを破壊しかねないとしてSkypeの通信を遮断する国が多いのもサービスを辞める理由と言えます。
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この回答へのお礼

有り難うございました。

お礼日時:2025/03/28 14:12

無料のIPビデオ通話の先駆けとして一世を風靡したSkypeですが、その後出て来たZoomやLINEの方が使い勝手が良いので、シェアを奪われた結果です。


仕様が古い物ですから、通信が不安定だというのが決定的でした。
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この回答へのお礼

有り難うございました。

お礼日時:2025/03/28 14:12

はい、当時はSkypeとWindowsMessengerの2強だったので、ほぼ全てのユーザーが取り込める想定であったとおもわれます


今と違って無料で音声通話できるアプリがほぼなく当時は画期的でした

しかしスマホの普及で様々なアプリが出てきて目論みが外れました

またSkypeの後継がTeamsなので、技術面では吸収出来たのかなと思われます
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この回答へのお礼

有り難うございました。

お礼日時:2025/03/28 14:13

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