プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

個々の数値(円単位)をROUND関数などを使い、千円単位に丸めたあとの合計と、円単位での合計を千円単位に丸めたときの数値とが、四捨五入の関係で一致しないことがあります。 そういった場合、これまでは個々の数値をチェックして、無理やり切り捨て、切り上げなどの処理をして合計を合わせていたのですが、もっと簡単にできる方法はないものでしょうか? よろしくお願いします。 

例えば、15,500円+15,600円=31,100円で、千円単位にすると31千円ですが、先に個々の数値を千円単位にして後で合計すると、16千円+16千円=32千円となってしまうのです。合計の数値は円単位の合計を丸めたもの(31千円)にしたいのです。これまでは、15,500円を無理やり15千円としていました。

A 回答 (1件)

表記だけなら表示形式をユーザー定義にして


#,##0,"千円"
でも千円表示は可能です。実際の数値は円単位なので合計もあいます。
ただ見た目は
16千円+16千円=31千円
になりますが...
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます。
お礼が遅れて申し訳ございません(以前に投稿していたつもりだったのですが…)

お礼日時:2005/06/28 08:39

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!