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最近はてんぱっても、全くあがれなくなりました。以前は、ほとんど負けずにやってこれたのですが、最近は負けばかりです。あがっても、満貫には届かず、結局ほうじゅう、でかい手をつもられて点棒が減っていきます。配牌はめちゃいいし、ツモも悪くありません。待ちも悪くないです。この、現象はどうしたら打破できますか?

A 回答 (7件)

 配牌が良くて、ツモもいいのに勝てないそんな経験を自分はフリーにいくと体験しますw配牌よくなくてツモがいいパターンのが自分は好きですwまあ、それは置いといて自分なりの回答です。


 自分が思うにr32さんは、1段上のレベルに上がる時の段階なのでわないですか?以前なら気づかなかった事に気づく「他家の捨牌から他人の手配が以前より想像しやすくなった」「当たり牌の読みが以前より的中率、正当率が上がった」等 その結果自分の手配の構築の仕方が以前と変わったのが原因だと思われます。極論ですが、ドラが5満で他家が4満や6満を3打目4打目で捨ててきた、以前ならなんでもなかった事が場が見えるようになったためそれらが自分の手配を作る上で枷になってるのかもしれません。
 同じ経験をしてきた自分としては、安い手をあがった時や流局した時に自分の捨牌を見て手順的なミスはなかったかチェックをしたり、一局の内容を多角的に検討するといいと思いますよ、将棋や囲碁でいう感想戦みたいな感じです。一枚の風牌やドラの離し時で状況が一変してしまうのが麻雀の難しくも楽しい魅力ですから今までよりも一段深く一局を見てみたらどうでしょうか?忘れがちな他家の都合なども読みの材料にしてがんばって下さい。r32さんの雀力がいかほどか解らないので的ハズレな返答だったらごめんなさい
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ってことは自分かかなり強いと言うことですか?


まーそれはいいとして、振込みをしている時点で負けと考えればいいのでは?
実際ツモ上がられても倍満貫でも8000点マイナスですよね。本当に強かった時、つまり負けてきた以前の相手が弱すぎたとか。これが違っていたらイカサマも考えられますよ。特にネットやゲームではなければ全自動でもイカサマはありますから。これらをすべて打破するためには「卓上全体を常に見る」が一番だと思います。背筋を伸ばしてちょっと後ろに下がれば全部見えるはずです。デジタル麻雀では運などは素人の領域。手積みならイカサマを阻止するために卓上を見ていればいいでしょう。集中力が欠けると卓上から目を離しがちですが、常に集中を。
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>以前は、ほとんど負けずにやってこれたのですが



ということですので、おそらくは今、単に調子が悪い(ツイてない)だけだと思い
ます。たまたまです。(「以前は」というのがどのくらいのゲーム数なのかは分
かりませんが・・・。)

・まず「同じように続けても、やっぱり延々と満貫がアガれない」のなら、それ
は今までがツイてたということです。
・対して「数年間とか数百半荘の単位で成功し続けてきたのに、最近どうも調子
が悪い」という場合は、それは今、単なる不調というだけの可能性が高いです。

この考え方は「満貫(以上)をアガる」ということだけにとどまらず、もっと広範
に通用するものです。
まず、一番単純なのは「順位」です。
例はなんでもいいんですが、例えば週末に1回卓を囲んで10半荘打つとした場合、
その程度の頻度では10週間(100半荘)の間、延々と不調が続くというのはよくあ
ることです。「全く」珍しくありません。(泣けてきますけどね^^;)
(r32jfさんがどのくらいの頻度で打っておられるかは分からないのですが。)

そしてそういう不調を打破するきっかけは、敢えて言うなら、いつもどおりに打
つことです。何が起きてもいつもどおりに打ちます。今うまく行かないからとか、
さっきこの牌で放銃したからとか、そういう適当な感情による、適当な理由で、
適当に打牌を変えないことが最重要です。それで必ずもとの調子に戻ります。
これは「必ず」です。

個人的な経験ですが、多面リーチで7連敗しても同じように続けます。
89を処理した瞬間に7が来るようなことが嫌になるくらい続いても、やっぱり
同じように続けます。
ベタオリしててスジに放銃することが続いても、同じように続けます。
(ただし、ある打ち方をやめることに確たる根拠が見つかりさえすれば、即やめて
いいです。)

もし、同じように打ち続けているのに全く元に戻らないとしたら、それは元々効
率の悪い打ち方をしてたわけで、今までがツイていただけのことなのだから、何
らかの改善をすべきです。(ターツを落とすタイミング、リーチのかけ時、ある
状況で突っ張るかどうかの基準決定などなどの各種再検討。少なくともメモ帳
などにあれこれ書いてみるくらいのことはしないと、分からないこと、気づか
ないことがたくさんあります。)


最低でも、その日の順位程度はノートとかメモ帳に書いておくといいですよ。
そして勝った日には「どの程度ツイてたのか」、負けた日には「どの程度ツイて
なかったのか」、常に意識するようにします。例えばツイてるというのは、追っ
かけリーチされて、勝った場合などです。追っかけの手を見たら(見れたら)、
自分と同じ程度の残り枚数の待ち牌があって、たまたま自分が先にツモれた。
こんなことが日に4回、5回あると大勝できますが、それは別に「上達したわけ
ではない」。

つまりこれをしないと、勝った日には「うまくなった」と勘違いするし、負けた
日には「何かが悪いんだ」と無駄に勘ぐるようになるんです。(個人的な話かも
しれません。「そんな勘違いはしない!!」というのなら申しわけ無いです。^^;)

順位等の記録を長期的に(最低1000ゲームくらい)取れば、今書いてきたことが
よくお分かりになると思います。

以上です。
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私の持論としてはまずは「打ち込まないことが大切だと思います。


確かにあがれなければトップを取れませんが1回のトップよりもラスを引かない打ち込まないことが勝ち組にはいるコツかと思います。
それと点数はあまり関係ないと思います。その上がりが有効であるかどうかのが大切でしょう。たとえば原点スタートで満貫直の場合、上下で16000点の差はつきますが、点棒授受の無いひととは8000点の差ですよね。子で5200を積もった場合を考えて下さい。最大で7800点(親)、その他6500点差がつきます。満貫を出あがりした場合と大差ないですし、自分の他全員がマイナスになりますね。確かにあがれなければ勝てませんが半荘きりでは打たないでしょう。
流れと場の状況を掴み打っていればおのずと上がりも近づいてきます。
それには多く打つことです。頑張って下さい。
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r32jfさん、こんにちは。


大変、つらそうですね。
とりあえず、勝てそうな気がするまで「麻雀をやらない」のも一つの方法じゃないでしょうか?
ボクも、一時期そんな状態が続きました。その時は2ヶ月ほど全く麻雀をやめて、打ちたくなった時に打ったら大勝しました。
たぶん、聴牌の形など考えすぎているのではないでしょうか?少し頭を休めてあげた方が立ち直りには早いと思います。
よく言われることですが、「運をためる」ことにもなりますし(笑)
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和了できないならばそれは良い待ちではありません。


少しだけヒントを…
ツモ和了だけでは流れは来ません。出和了できるように創意工夫していくことが肝要だと思います。
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配牌・ツモが良いのなら、軽いアガリを沢山あがれば良いと思いますよ。



満貫一回で8000点。。。なら3900二回でOKですよね。
デカイ手を狙わずに、ジャブ連発で「速攻逃げ切り型」でいけば勝機はあると思いますよ。

あとは、他人のTOP目の親は軽く蹴ってしまいましょう。
自分の親の時は手堅く、相手のリーチ、黙テンには降りまくる。

リスクを出来るだけ削って、ローリターンを確実に掴むことがコツだと思います。

あとは、最低限自分の山の内容は憶えましょう。
そうすれば、「あの牌はアソコにあるから今がリーチ時!!」と判断が出来ます。

欠点:
このやり方だと『面白み』『爽快感』は乏しくなるので面白くないかも。。

余談:
自分の手ばかり見ないで、河にある牌から、相手の手のだいたいの方向性を読むのも基本だと思いますよ。

麻雀は同じ「運」なら技術・分析力・判断力で差の付くゲームです。
目を皿にして卓上を見る事が大切だと思いますよ。
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