【無料配信♪】Renta !全タテコミ作品第1話

留学して獣医学を勉強したいと考えています。将来は現地で獣医師として働きたいのですが、現地での実情がわからず一歩を踏み出せません。ただ飛び込むには莫大な借金を作ってでしか行くことはできないのでもし卒業することができても就職し親に負担をかけず借金を返していけるか不安です。留学先はオーストラリアを考えていますが参考のためにニュージーランドの獣医さんのことも知りたいです。一番知りたいのは給料についてですが獣医のことなら何でも情報が欲しいのでどうか獣医師と関りを持ったことがあるかた、動物病院にいって病院の規模や料金など何でもいいので思ったことや現状を教えてください。

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A 回答 (4件)

オーストラリアに来て8年目。


今年オーストラリアで獣医学部卒業の者です。
皆さんの回答とはちょっと違うのですが
1.お金と時間があれは入るのは簡単です。もちろん英語力と高校の成績があればすぐに入れますが、そうでなくても大学のFoundationコースで簡単な英語と数学、化学物理の勉強して入ることが可能です。
2.7月にまた法律が変更され、獣医であれば簡単にビザが下りるようになりました。スポンサーなどは必要ありません。
3.給料は最低36000くらいで、大体どこでも40000はもらえます。ちなみに昇給は一年目に一回二年目に一回といったところでしょうか。5年目くらいになると$60000くらいもらえるのは日本とくれべて魅力的です。
4.学費は高いですし、最近は生活費も結構かかります。自分はアルバイトして生活費は自分で出してました。
5.オーストラリアの免許でイギリスや、アジアなら香港、シンガポールなどで働けます。しかも香港などは大学がないため、通訳付で給料もかなりよいとか。年収700000とかもらえるようです。しかし経験者でないとお呼びではないらしいので、最初はオーストラリアで経験積むのが大切かも。
6.もちろん大動物の勉強が70%占めます。しかし自分も小動物専門希望。日本でも大動物が大半占めるのはしょうがないこと。諦めが大切です。もしどうしても小動物専門の勉強がしたいなら、アメリカなどのシステムは最初の2年で選べる制度らしいですよ。こっちでも卒業してから専門家になることができます。卒業から3年たてばそのテストの受験が可能で、皮膚科、眼科などの「得意分野」の称号がもらえます。しかし、本当の専門家になるためには専門家の下で勉強していかなくてはいけません。時間がとってもかかるので専門家になる人は少ないです。
7.日本の免許はたしか認められてません。国際免許などが必要ですが、英語での受験と、確か費用もすごかったと記憶しています。
8.自分の感想とすれば、本当にやる気があれば、とにかく来てしまえせばどうにかなる。しかし、勉強についていけず途中でいなくなる日本人はかなりいます。入ってからの勉強量はきつくてどうしようもないというほどではありませんが、まぁある程度は覚悟しておいたほうがいいです。
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#2です。



返答遅れてすみません。
>やはりオーストラリアの獣医師は畜産系に進む人が多いのでしょうか?

私も…大学は結局、獣医学部には入んなかった(入れなかったんですけどねーー;)ので詳しくはわかりませんが…友達などを見ていると最初っから畜産系だったように思えます。でも、基本的に大学で習うことは基礎で…卒業後に自分で経験を積むために畜産系や犬猫系に分かれるものだと思います。

>これは大学によっても研究に強い、臨床に強い(その中でも小動物、大型動物)というような特色があるのでしょうか?

それはあります。まず、メルボルン大学は免疫学、細菌学などが発達しているので、それらで有名です。他の大学も色々とあると思いますが…タスマニア大学などは南極学やら海洋学といった分類が有名です。

あと日本から獣医師の資格を持って行けばオーストラリアの獣医学部を出ていなくても受験資格があり獣医師として移住できたりするのでしょうか?

ごめんなさい…すでにこちら(オーストラリア)に長く住んでいたので日本の免許は殆ど考えた事もありませんのでさすがにそこまでは調べて無いのでわかりません。
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こんにちわ、メルボルン大学の獣医学部を受けた事があるのでお答えします。

ただ、私の場合はこちらの永住権と中学&高校共にこちらの学校に通っていたので参考になるかどうかはわかりません。

オーストラリアでの獣医学部の入試(これは医学部なども共通ですが)で一番大変なのは高校での成績よりも精神テストです。私も高校生の時に受けたのですが…作文・命についてなんと思っているか…精神的なショックなどあるか…等など2日間程度のテストを受けました。これは合否の判定基準が良くわからない(答えが無い)ので合格するかしないかは人間性によります。

その後に入試となるのですが…私のようなこちらの高校でVCE(ビクトリア州の場合)と言われる統合テスト?のようなものを2年間やるのですが、それらで99.99が最高得点で、獣医学部には最低でも97.25以上必要などとかかれています。ちなみに95以上はビクトリア州の高校生の中で0.3%しかとれない難関です。ちなみに留学生として試験を受けると…まず、生物・科学は絶対に高校時代にやっていて好成績か、または大学で生物学などを専攻していなければなりません。

学費ですが…奨学金をもらえば安くすみます。ちなみにオーストラリア人が学費が安い理由…これは就職した後に永遠とローンとして国に学費分を払うからです。なので…オーストラリア人だから安くて良いな~って思っても現実は違います。

で、現地で獣医学部に入れて、その後の就職ですが…まず、移民権をまっさきに取る事になると思います。オーストラリアは医療関係者は非常に簡単に移民権が取れます。おまけに雇用主が居なくても、獣医師は開業が簡単にできる職なので移民権意外にも他の多くのビザを取得できる道があります。

その後に給料ですが…これは多いです。2000万程度でしたら…豪遊しないで質素にコツコツと働けば獣医であれば2年程度ですぐに溜まります。おまけに現在28歳の私の友達(高校時代の同級生)はメル大の獣医学部を卒業してから定期的に大規模な畜産牧場を見て回る事をしており、年収は約AU$320000だと言っていたので…運よく行けば大金持ちになれますね…ただ、獣医と言っても専門が多く、犬猫専門の方や畜産専門の方など専門によって給料は大きく変わると思います。おまけに、あまりこちらで犬猫専門などの獣医はあまり見たことありません…やはり畜産大国なので、畜産専門の方が給料が良いんでしょうかね?

あとは、獣医学部…解剖が嫌いな方(人体も含みます)や動物虐待が許せない方(色々とミンチにして実験したりするので)…意外であればやる気さえあればやっていけると思います。あと、アメリカよりもオーストラリアの獣医学は厳しいらしいです。理由は修学期間が少ない事…あと高校ですでに解剖学・生物学・遺伝子工学・免疫学などの日本の大学1~2年生が行う事をすでに習得しています。できれば、日本の大学を出てからオーストラリアで獣医師の資格を取ったほうが楽かもしれません。 それと、オーストラリアで獣医師の資格を取ると、英連邦の国であれば殆ど何処でも通用します(英連邦の獣医師の資格になるため)。

この回答への補足

試験なさった方からの話はとても参考になりますありがとうございます。
精神テストがあるなんて初めて聞きました。それは参考のひとつになるのでしょうか?それともそのテストひとつで合否が決まる関門のひとつとなっているのですか?やはり留学生でもファンデーションコースでテストをするのでしょうか。
レベルが高いとは散々聞いていましたがあまりの高さにびっくりです。

やはりオーストラリアの獣医師は畜産系に進む人が多いのでしょうか?私は小動物臨床をやりたいと思っていますが畜産王国にはやはり畜産系のほうが需要はありそうですね。
これは大学によっても研究に強い、臨床に強い(その中でも小動物、大型動物)というような特色があるのでしょうか?
あと日本から獣医師の資格を持って行けばオーストラリアの獣医学部を出ていなくても受験資格があり獣医師として移住できたりするのでしょうか?
質問だらけになってしまい申し訳ありません。

補足日時:2006/03/11 16:18
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他の質問で日本の獣医学について質問されていた方でしょうから、まだ獣医師の資格を持たず、これから大学に入学して獣医学を学ぶと仮定してお話します。

また、私はオーストラリアの実情しか知りませんので、オーストラリアの話をさせていただきます。
留学して獣医学を勉強したいとの事ですが、まず、かなりの困難を伴うことを覚悟してください。

一番最初に問題になるのはまず当然ながら「入学できるか」ということです。
オーストラリアでも当然、入学に対する基準というものがあります。特に、海外からの留学生に関しては英語力が問題になってきます。
普通、オーストラリアの大学に入学するときに必要な英語のレベルはTOEFLで570、IELTSで6.0くらいです。しかし、獣医学部はもっと高いレベルのIELTS6.5位を要求されると聞いています。
それをクリアしたとしても、高校時代の自然科学系の科目の成績が低ければ入れませんし、アジアの学生には大学での自然科学計の科目の成績を要求してくるとの話もあります。
一応参考URLにマードック大学のHPを貼っておきます。私はまだちゃんと読んでいないので内容のはっきりしたことは分かりませんが…でも、大学に入学するならこのHP程度の英語が苦痛だと、難しいと思います。

これら全てをクリアして、入学許可が下りたとして…今度は学費です。
オーストラリアでは地元の学生と海外からの留学生での学費が何倍も違ってきます。たとえば、西オーストラリアにあるマードック大学の獣医学部の学費は年間33,000ドル、日本円にして300万円弱です。オーストラリアの獣医学部は5年間ですから、5年間で165,000ドル、日本円にすると1500万円近くになります。
これは学費だけですから、生活費は含まれません。最近はオーストラリアの物価も高いですから、生活費もバカになりません。学生ビザ所持者は多少のアルバイトが出来るとはいえ、獣医学部の厳しい授業についていくためにはバイトもそんなにすることは出来ません。だから、切り詰めたとしても年間100万円ほどの生活費が必要になってきます(かなり切り詰めて見積もってますよ!)。
合計で2000万円ほどは最低でも必要ですね。2000万で足りるかどうかも、自信ありませんが。

無事に入学し、お金を集め、5年たって卒業したあとはどうなるか?
まず、オーストラリアで取得した獣医師免許は日本では通用しませんので、オーストラリアで働くことになります。
しかし、働くには労働許可のついたビザが必要です。そのビザを取得するためには、スポンサーが必要になります。この場合スポンサー=雇用主ですが、雇用主がスポンサーになるには移民局の審査を通過しなければいけません。なぜ、日本人を雇わなければいけないのか?オーストラリア人ではなぜダメなのか?その辺を説明しなければいけないわけです。
そのような面倒なことをしなくても、オーストラリア人(または永住者)を雇用すればいいわけですから、就職の面でもハードルは高いわけです。ただでさえ新卒は就職が難しく、普通はまずワークエクスペリエンス(無給で働いて経験をつむこと)から始めなければいけないわけですから(ちなみにワークエクスペリエンスではビザは発給されません)。
スポンサーが見つからなければ、学生ビザが切れてしまいますので日本に帰国するしかありません。でも、帰国しても臨床獣医師としては働けませんが…。

次に、運よくスポンサーを見つけ、就職できたとします。ただし、給料はびっくりするほどは良くないです。2000万を取り戻す分を稼ぐのは…かなり時間がかかりますね。
ただし、雇用条件(休みとか)自体は日本の動物病院よりは少しはましですが…でも最近は競争が激しいので週末に対応する動物病院も増えてますから、これからどうなるかは何ともいえません。

かなり長くなりましたが、はっきり言って日本の獣医学部に入って、卒業して獣医師の資格を取った方がよっぼど現実的です。無理とは言いませんが…借金のリスクを負ってまでお勧めできるものではありません。
ニュージーランドでも現状はあまり変わらないと思います(多少生活費は安いかもしれませんが)。アメリカは…アメリカの獣医大学は、まず他の自然科学系の大学を卒業していないと入学できませんから、きっと論外でしょう。

参考URL:http://www.international.murdoch.edu.au/indexIE. …

この回答への補足

すごく具体的でわかりやすく説明していただいて嬉しいです!
そうですね、アメリカは四年生を卒業できてもまたそこで大学を受けなければならないのでリスクが大きすぎると思い考えていません。
一からスタートなのでオーストラリアでもそれは同じなのですが、ハッキリと自分が超えなければいけない問題点が見えたので、わけのわからない不安はなくなりました。
ひとつ質問したいのですが、以前オーストラリアについて聞きお世話になっている方に、オーストラリアの大学卒業後に永住権を取得する為には、オーストラリアの労働市場で必要とされている専攻を2年以上通い修了することが最低限必要です。というのが候補の一つとしてあるというのいうを聞きました。
獣医がその専攻の対象かどうかは大使館で問い合わせてみますが、客観性が欲しいので教えていただいた方には失礼かと思いますが違う方から見たそのビザをとるのは難しいのかどうかを教えていただけませんか?

補足日時:2006/03/10 18:03
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Qアメリカで獣医学を学ぶためには??

こんにちは。始めて投稿します。
アメリカは日本より獣医学について進んでいると聞きました。
なので将来アメリカに行って獣医学を学びたいと考えています。
でも、日本に住んでいるし、まだ中学生で調べるあても
見つからず、アメリカで獣医の資格を取るまでの過程や、難易度、
アメリカの獣医学が学べる大学等が分かりません。
なにか分かる方回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。
アメリカで獣医になるには、まず理科系の4年制大学を卒業し、そのあと獣医学の大学院へ入学して4年間勉強しなければなりません。

アメリカで獣医の社会的地位は高く、獣医大学院が全米に10校ほどしかないため、ものすごい競争率です。トップのコーネル大などは一流医学部よりも入学が難しいと聞いています。
また、勉強が忙しくてバイトなど到底無理なため、8年間の学費・生活費として2000万円以上は必要になるでしょう。

もし、アメリカで獣医になりたかったら、まず英語の勉強をして、高校を卒業するまでにTOEFLという英語の試験を受けて規定の点数を取り、高校卒業後にアメリカの大学で生物学や医学系進学コースなどの専攻で留学しましょう。学部ではオールAレベルのトップクラスの成績を収めなければなりません。
全ての医学系の学科は詰め込み教育なので、卓越した記憶力が必要になります。アメリカ人学生でも寝る間もないくらい勉強していますから、覚悟してください。

たぶん、日本で獣医学科へ入学する方が簡単でしょうね。そして、日本で獣医の資格を取ってからアメリカの大学へ最先端の獣医学の研究に行くという方法もありますよ。

まだ時間はたっぷりあります。
これから、しっかり英語の勉強をして、充分な準備をしましょう。がんばってくださいね。

こんにちは。
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もし、アメリカで獣医になりたかったら、まず英語の勉強をして、...続きを読む

Qオーストラリアの大学で獣医学を勉強したいのですが、どうすればいいですか?

1オーストラリアの大学に留学したいです。オーストラリアの大学で獣医学を勉強したいのですが、どうすればいいですか?
2現在、日本の大学4年生ですが、日本の大学を卒業すれば、オーストラリアの大学獣医学部に入学する時や入学した後に、プラスになりますか?プラスにならないのなら、今の大学を退学しようと思っています。
3、お金とか事前にいくら用意すればいいですか?
4、アイエルツの代わりにTOEFLでもいいですか?
5、オーストラリアの大学は、まじめにやっても留年する人が多いですか?進級が極端に厳しいですか?
6、入学前にやっておくべき勉強はなんですか?英語以外で

Aベストアンサー

質問の回答になって無いかもしれませんが、以下をよく考えてください。
1.なぜ獣医学でオーストラリアなのですか?先進国とは思えません。
2.学部に入るのに学部を卒業していても通常プラスにはなりません。普通海外では院へなぜいかないのか不思議がられます。
3.オーストラリアの場合はわかりませんが、米国であれば州立でも4年で1000万円超えます。
4.TOEFLでもいいと思います。
5.日本と比べると間違いなく厳しいです。
6.英語の勉強と、なぜオーストラリアで卒業してどうするか進路を考える事をお勧めします。

最終決断は質問者さん自身ですが、私には学部を2つ出たり、オーストラリアで獣医学部を出るメリットがわかりません。その点がクリアーであればがんばってください。

Q獣医の将来性について

大学獣医科3年の者なのですが、獣医として将来を考えたところ、収入の面で厳しい現実があることを知りました。開業を目指したとしても上手くいくかどうか分からなくて不安でなりません。
そこで最近は獣医科を卒業したら、医学科に学士編入を目指そうかと考えています。獣医師になることは自分の夢だったので、夢はかなえておきたいのですが、生計をたてていくとなると、、、。自分なりいろいろ調べたところ、医者の方が収入がかなり良く、多少ながら労働時間も短いようなのですが、実際はどうなのでしょうか?もし分かる人がいれば教えてください。
また学士編入は可能なのでしょうか?できるとしても、いったい何を勉強しておけばいいのでしょうか?大学によって違うのでしょうか?教えていただけたら幸いです。

Aベストアンサー

 公務員獣医です。
 まあ給料は決して高くはないにしても(職務職責に対して安いというのが公務員獣医の主張ではあります)、暮らしていけないほどではないのですが・・・

 獣医師の職業分野はかなり多岐に渡ります。
 国や都道府県の公務員獣医、小動物の臨床(開業&勤務獣医)、産業動物の臨床(開業&団体職員)、製薬会社等の研究員、大学等の教員etc..
 公務員獣医にしても、行政職、公衆衛生分野、家畜防疫分野、研究職、または臨床、自然保護関係と様々です。

 収入は個別な差が大きいのですが敢えてざっくり順列を付けると、
産業動物臨床<公務員獣医<製薬会社等の研究員<小動物開業
 といったところでしょうかね。

 余談ですが、上に挙げたほとんどが「獣医師」としての仕事です。つまり獣医師の免許を持っていないとできない仕事ばかりです。
 公務員獣医なんて、3月初旬に国家試験があって下旬に合格発表があるのですが、4月1日から採用が決まっていても国家試験に落ちれば「残念でしたね」の一言で終わりだったりします。なので私が卒業した時は、3月20日を過ぎるまで4月から住むアパートも引っ越し便も決めてなかったです。国試の合格を確認してからようやくアパート探しに行きました。
 余談ですが当時の薬剤師さんはもっと酷でした。国試が5月になってからだったので、採用されて普通に働いていても5月下旬頃になるといつの間にか"いなくなる"人がいましたね・・・

 この中で獣医師の免許が必須ではない職種は、製薬会社等民間の研究者や大学の教員くらいでしょうか。民間研究者は採用枠にもよるので一概には言えませんが。
 総じて「研究職」は必ずしも獣医師の免許は必須ではありません(ただし公務員は「獣医師枠」で採用されるので獣医師免許必須)。
 ですが、研究職は確かに収入は高いですが、よほど優秀でないと生き残るのは難しいでしょう。最近はどこのラボも最初からパーマネントの研究員はあまり取らず、契約研究員として採用して数年の内に実績を上げればパーマネントに昇格、というパターンが多いですから。つまり最初に契約研究員として採用される時に既に研究者としての実績が問われるわけです。さらに採用されてから一定期間のうちにまた実績を上げなければいけないので、かなりシビアな世界ですよ。

 まあ団体も公務員も民間も全て「勤務獣医」として考えれば、食えないほど安い給料に甘んじている人は基本的にいません。少なくとも一般の人よりは高い給料をもらっています(年齢が高くなると逆転されますが)。開業は要するに「自営」なので、浮沈は自分の手腕にかかってきますが。

 というわけで、単に「稼げそうだから」という理由で獣医科に入られたのでしたら、確かに難関を突破して入学し、さらに6年も文系の一般的な学生とは比較にならないほどの勉強をしてようやく獣医師の資格を得た、その投資に見合うだけの収入はまず得られないということはどうも確からしいです。ですから医学部への編入も良いでしょう。
 ですが、何かを志して獣医科に入られたのでしたら、志したことを仕事にして食べていけるだけの収入は得られる、とだけ言っておきます。

 それにしても医者は確かに高収入ですが、収入以上に仕事はハードだと思いますけどね。

 公務員獣医です。
 まあ給料は決して高くはないにしても(職務職責に対して安いというのが公務員獣医の主張ではあります)、暮らしていけないほどではないのですが・・・

 獣医師の職業分野はかなり多岐に渡ります。
 国や都道府県の公務員獣医、小動物の臨床(開業&勤務獣医)、産業動物の臨床(開業&団体職員)、製薬会社等の研究員、大学等の教員etc..
 公務員獣医にしても、行政職、公衆衛生分野、家畜防疫分野、研究職、または臨床、自然保護関係と様々です。

 収入は個別な差が大きいのですが敢...続きを読む

Q獣医になるなら北海道大学か東京大学理Iか

東京の学校に通う高3です。
受験する大学について悩んでいます。
私が将来絶対にやりたいことは動物の社会的地位の向上活動です。
しかしこれは仕事にならないため仕事としては獣医師になりたいと思っています。
そのため獣医学部を志望しているのですが、今までずっと第一志望だった北海道大学が東京大学理Iと難易度が僅差であることを知り、志望が揺らいでいます。

率直に原因を上げると、地方に行くことに抵抗があるのです。
もともと北海道大学を志望した理由は「日本一の獣医学部があるから」です。
ただ日本ではあまり獣医学が発達していないと知り、海外の大学院で獣医学部を極めたいと思っていて日本では獣医学部を卒業することしか重要視していません。
つまり正直日本の獣医学部ならどこでもいいと思っています。
なので北大に関してはわざわざ北海道に6年も行く価値はあるのかと思ってしまいます。
さらに、これが自分の中で矛盾していることなのですが、それでもせっかく行くなら名高い大学に行きたいという思いがあり、獣医学部として名高い北大を第一志望にしていて、そして今、大学として名高い東大で揺らぎ始めたのです。
さらに友達には「東大のほうが将来の仕事の可能性が広がる」と言われ、将来獣医師になることより向上活動をすることを絶対としている自分としては、「たしかに」と思ってしまう部分は否定できません。
付け加えさせていただくと、「名高い」という点で東京農工大学は北大より倍率が高いのにあまり知られていないので今のところ志望する気はありません。
農工大を受けるなら北大を受けると思います。
主張の基準がものすごく利己的で分かりづらくて申し訳ないです。

こんな時期に…とは思いますが、こんな余裕のない時期だからこそたくさんの大人の方の意見を聞かせて頂きたいです。
良ければ北大東大それぞれに進学した後の利点欠点、卒業後の利点欠点を明記してくださるとうれしいです。
さらに現役獣医学部生もしくは獣医師の方の意見をお聞きしたいです。

こんな読み苦しい長文を読んで頂いてありがとうございました。

東京の学校に通う高3です。
受験する大学について悩んでいます。
私が将来絶対にやりたいことは動物の社会的地位の向上活動です。
しかしこれは仕事にならないため仕事としては獣医師になりたいと思っています。
そのため獣医学部を志望しているのですが、今までずっと第一志望だった北海道大学が東京大学理Iと難易度が僅差であることを知り、志望が揺らいでいます。

率直に原因を上げると、地方に行くことに抵抗があるのです。
もともと北海道大学を志望した理由は「日本一の獣医学部があるから」です。
ただ日...続きを読む

Aベストアンサー

北大でも東大でもない私大出身の開業獣医師です。

卒業したのが10年以上前ですので、現在と事情が変わっているかもしれませんが、その点はお許しください。
投稿者さんがおっしゃるように、獣医師の免許の取得だけを考えるなら、正直どこの大学でも同じです。ただ、傾向としては小動物臨床を目指す人は割合としてはどちらかと私大に多く(学生数が多いからというのもありますが)、公務員(特に国家公務員)を目指す人は国立大学に多かったようです。
海外の大学で学びたいと思われているようですので、小動物臨床を志しているのだろうと思います。
少し厳しいことを言うようですが、獣医学は学ぶことが本当に多く、「欧米の進んだ教育を~」の前に、基礎的な学ぶべきことが山ほどあります。確かに、今の日本の獣医学教育は欧米に比べて遅れている(特に小動物臨床)部分は多々ありますし、新卒の獣医師は何もできないと言われても仕方がないのが現状です。ただそれは教育レベルの話で、実際の臨床現場ではかなり進んだ技術、知識を持っておられる先生方もたくさんいらっしゃいます。卒業して臨床現場に出れば、日本国内で学べることはたくさんあります。すべては当人のやる気次第だと思います。
卒業後に社会で通用する最低限度の臨床能力を身につけるというなら、日本国内でも十分だと思います。その上でさらに専門性を高めたいなら、海外の大学院で学ぶのは素晴らしいことだと思います。

あれ?話が動物の社会的地位の向上活動から離れてしまいましたね。
臨床獣医師は率先して何かについて活動するというよりも、どちらかというと技術を提供する側です。「動物の社会的地位の向上」とは具体的にどのような活動を指すのか、そしてそれが臨床獣医師の仕事にどのように結び付くものか、今一度考えてみて下さい。(高三ということでもうそういう時期ではないかもしれませんが)もしかしたら行政や政治的な面から活動を起こしていくことも必要かもしれませんよ。社会を動かしているのは理系ではなく文系の人間ですから。(笑)
あまり参考にならないかもしれませんね。失礼致しました。

北大でも東大でもない私大出身の開業獣医師です。

卒業したのが10年以上前ですので、現在と事情が変わっているかもしれませんが、その点はお許しください。
投稿者さんがおっしゃるように、獣医師の免許の取得だけを考えるなら、正直どこの大学でも同じです。ただ、傾向としては小動物臨床を目指す人は割合としてはどちらかと私大に多く(学生数が多いからというのもありますが)、公務員(特に国家公務員)を目指す人は国立大学に多かったようです。
海外の大学で学びたいと思われているようですので、小動物臨床...続きを読む

Q獣医と医師両方できる人がいるようですが可能ですか

知識の乏しい質問ですみません。

人間の医師と獣医と両方治せる(国家資格を持っている)方がいるの知りましたが、実際にそういった人間と獣医さん両方治せるのは可能なのでしょうか?
ニトを追っていっとも得ずみたいなことにならないのでしょうか?

また、応用がきくとしたら、獣医から人間か、
人間から獣医か、やっぱり人間から獣医でしょうか?

Aベストアンサー

>実際にそういった人間と獣医さん両方治せるのは可能なのでしょうか?

医師免許と獣医師免許を両方持っているのであれば
人間と動物の両方を診察・治療する事は可能です。

但し、「現在、仕事として医師と獣医師を兼ねている」とすれば
勤務医で兼務という事は通常あり得ないので
(例えば、総合病院で皮膚科と産婦人科、肛門科と眼科、等の兼務医がいない様に)

開業医としてとなるでしょう。

しかし、人間と動物を同じ診察室(同じ治療道具)で診る訳にも行きませんので
「人間用の診察室」「動物用の診察室」と分ける必要があるでしょう。

又、「人間診て、次は動物、その後で又人間」の様に交互に・混ぜ交ぜで診る訳にも行きませんので
午前・午後、或いは曜日で診察・治療対象を分ける必要があるでしょう。

加えて、少なくとも日本では人間は保険診療、動物は実費診療ですから
会計担当(事務取り扱い)も、出来れば別々の方が良いかも知れません。
(コンピュータでの処理ですから、能力的には一人・一ヶ所でも可能かも知れませんが)

>ニトを追っていっとも得ずみたいなことにならないのでしょうか?

「二兎を追って一兎をも得ず」ですね。
例えば、「医学部6年研修医2年」の後に「獣医学部」に進むとします。
獣医学部の6年間、「人間の医師」として働く事は事実上困難ですから
「人間の医師としての経験の上積み」は6年間出来ません。
これが、「医学部6年研修医2年、実務10年」の後に「獣医学部」だとしても
「6年間、人間の患者を診ない」事に変わりはありません。
知識や腕や感を鈍らせない為には、相当の努力が必要ですが
「個人で出来る範囲の努力」ではどうにもならない部分が大きいです。
(出産・育児で退職した女医で復職しない・しづらい人が少なくない事からも分かると思います)

これは、「獣医学部」が先で「医学部」が後の場合でも同じ事です。

つまり、「医師」と「獣医師」両方の免許を有する人がいるとしても
「現役で、医師と獣医師の兼務」というのは、かなり困難で希少だという事です。


>また、応用がきくとしたら、獣医から人間か、
>人間から獣医か、やっぱり人間から獣医でしょうか?

どういう意味で「応用」という言葉を使われているのかが分かりませんが
「人間から動物、動物から人間、どちらでも応用は効かない」と思います。

例え「類人猿専門の獣医」だとしても、人間と類人猿は「別の生き物」ですから。

>実際にそういった人間と獣医さん両方治せるのは可能なのでしょうか?

医師免許と獣医師免許を両方持っているのであれば
人間と動物の両方を診察・治療する事は可能です。

但し、「現在、仕事として医師と獣医師を兼ねている」とすれば
勤務医で兼務という事は通常あり得ないので
(例えば、総合病院で皮膚科と産婦人科、肛門科と眼科、等の兼務医がいない様に)

開業医としてとなるでしょう。

しかし、人間と動物を同じ診察室(同じ治療道具)で診る訳にも行きませんので
「人間用の診察室」「動物用の診察...続きを読む


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