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 カテちがいだったらご容赦ください。
 私は、自分でいうのもなんですが、TPO(時・所・場合)をわきまえているつもりです。しかし最近、「空気を読め」といわれることがときどきあります。
「空気を読め」ということばは比較的新しいことばですが、これが出始めた頃、私は「TPOをわきまえる」と同義語だと思ってました。が、微妙にちがうようでもあります。

 そこでみなさまに質問です。
「TPOをわきまえる」のと「空気を読む」のは同じですか? ちがいますか? ちがうとしたらどのように?
 また、ちがうとすれば、両立しないことも考えられますが、そのときはどちらを優先しますか?

A 回答 (13件中11~13件)

TPOはあらかじめ決まっている場合が多いですよね。

どういう場所で
どういう人が来て・・・とか。その上で、事前に準備しますよね。
それに対して、「空気を読む」っていうのは、その場その場で
起きた出来事や場所によって自分のなりふりを考えるってことですから
両者は対応できる時間が異なると思います。

まぁ、TPOの「O」≒「空気読む」ってところでしょう。
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございます。
「空気を読む」が一瞬一瞬の判断で、「TPO」が相対的に長い視点からの判断だとすれば、かなり納得できます。どちらがいいか悪いか、どちらを優先すべきかは別として。

お礼日時:2006/11/22 13:56

私は#1さんと逆です。

「空気を読む」の「空気」とはその時々に
変化します。それが「TPO」に応じて変化するのではないですか?
「TPO」は机上のルールとは違います。「TPO」の変化について行けなければ それこそ「空気を読めない」のではありませんか?
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございます。
 なるほど。おっしゃることを言い換えると、
「空気を読め」=「TPOが刻々と変化するのについてこい」
ということですね。
 この考え方だと、「両者が矛盾することはない」となる──のかな?

お礼日時:2006/11/22 13:44

TPOは机上のルールで、空気を読むのは実際の現場の話ですね。

 よって、実際の現場の状況に即して対応する、空気を読む方が優先されると思います。
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この回答へのお礼

 さっそくのご回答ありがとうございます。
 失礼ですが、「TPO」を誤解なさっていませんか? 「TPO」全体で、とくに「O」は、まさに「実際の現場の状況」を意味しているのですが……

お礼日時:2006/11/22 13:28

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