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お風呂にみかんの皮を入れると、香りもいいし、よく温まると言います。でも、なぜ干して乾かしてから使うのでしょう?

保存用に乾かすというならわかりますが、お風呂に入れるのにわざわざ乾燥させるには何か理由があると思うのですが、どなたかご存知ですか?

A 回答 (2件)

私は一度、こんな体験をしたことがありました。


ふつうのミカンをおゆにいれ、少ししてからはいったら肌がぴりぴりしてきて・・・
あがったあともひりひりとしていて痛かったんです・・・
もしかしたらですが、表面についている化学薬品(?)の効果を消すためにあえて日光に当てるのかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ヒントになりました!
化学薬品ではなく、みかんがそもそも持っている成分の中で、肌に刺激を与えるものがあるのかもしれません。

お礼日時:2007/02/15 22:47

生ではただの「ミカンの皮」ですが、


干すと「ちんぴ」という生薬になります。

参考URL:http://www.sbfoods.co.jp/sunsc/study/spj20.html
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。
干すとどうして生薬になるのかがわかると、疑問が解決すると思うのですが・・・。

今日は自分でミカン風呂を試してみましたが、No.1の方の回答の意味のほかに、生臭さを消すという意味もあるのかななどとも思いました。

お礼日時:2007/02/15 22:51

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