激凹みから立ち直る方法

こんにちわ。
21歳、男性、フリーターです。
僕は今たくさんの後悔をしています。

音楽でプロになりたくて上京してきましたが周りのレベルの高さ、音楽に対する気持ちなどに圧倒され夢を諦めました。
東京で出来た友人もたくさんいましたが気持ちが不安定になり全員と突然連絡を断ち切り消えました。
恋愛も過去に失敗ばかりしました。

なんでうまくいかなかったんだろう・・・
昔の俺はもっと自信あったしもっとはつらつとしてたのに・・・
と昔のことばかり考えています。
最近では『もしあの時こうしていたら・・・』っていう空想にふけることがよくあります。

毎日が楽しくありません、すごく苦しいです。
どうやったら気持ちが前向きになれるでしょう?
今の自分はすごくダメ人間な気がします。

A 回答 (8件)

後悔のない人生を送っている人などこの世にいませんよ。


大丈夫。
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そんなに音楽好きじゃなかったんでしょう。



普通刺激を受けると「俺はもっとうまくなってやる。」って思うものです。
人より下手っていうだけで嫌になるんなら、それはその人より好きじゃなかったんですよ。
上手い下手に関わらず続けられる人間だけが残る世界ですから。
何か別の目標を探しましょう。
どういう風に死にたいか、から逆算すると見つけやすいです。

>もしあの時こうしていたら・・・
その時は今です。
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こんにちわ。

偉そうな事はあまり言えないのですが、あなたは、まだ若いし何度でもやりなおしが出来ると思います。過去には戻れません。毎日が楽しくなくても、すごく苦しくても生きていかなければいけません。誰かがあなたの事を楽しくさせてくれるわけではありません。楽しくするもの、苦しさから抜け出すのもあなた自身が変わらないといけません。毎日の生活の中から、何かひとつでも楽しい事を見つけ出して下さい。あなたの人生これからだと思いますよ。
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まだ21歳ですし、やれることはたくさんあるんじゃないですか?


過去のことを考えても、元には戻らないので、これからの人生を後悔しないように、今できることをやっていかれた方がいいですよ。
今、くよくよしてても時間はどんどん過ぎていきます。将来、あの時(今のことですよ)時間を有効に使えてたら…って後悔しないように、過去のことは過去のことと割り切って、今からの人生を大切にされてはどうですか?
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音楽のプロって何になりたかったんだろう?あたしの友達はバンド系いますが、バンド中心の生活だけど人並みに稼ぎ、そして「好き」だから続けているので30歳後半まできてます。

それなりにライブハウスで定期的に活動してます。売れたいとかそういう気持ちではなく、楽しんでます。だからみてるこっちも気持ちがいい。21歳で過去の恋愛って・・・いいますが、まだまだです。男はあたってくだけろくらいのパワーがなければ。そして夢って人それぞれだけど、成功することだけみてきてたら、足元がしっかりしてないので、不安的になります。夢を成功させてる人は、目標がしっかりしていて、そこ以外の余分な楽しみは全て捨ててます。あれもこれも人並みにと思い、成功だけみてしまうと、現実の厳しさやレベル差だけであきらめてしまいます。

それと音楽が好きってのもいろいろあって、音楽を形にするスタッフやバックアップする側にいた方がいい人もいれば、光あびて歌ってる人がいい人もいるし、楽器を触ってる方がいい人もいるし、聴いてる側にいる方がいい人、それを売る企画にいる方がいい人、音楽に対してどこで楽しめるのがいいのかってことです。努力もせずに光あびるとこ目指しても、その過程も大事です。本気ですきならレベル差くらいであきらめないと思います。

もう一度、音楽に対して何がすきだったのか問い直してもいいし、もう一度、今から立て直してもいいのでは?自信があったのがなくなったのは上には上がいる世界を知ってしまったからだと思います。自信も努力大してしなくとも器用にこなしてきてたから、自信もったのでは?努力して手に入れた自信とは違うと思います。努力して手にした人、もしくは手にしなかった人は、努力した自分に自信もってます。なので後悔しません。

21歳なんてまだ、これからです。学生の人もいるし、社会に出るかでないかだけですし。30歳手前から夢を実現する人もいます。あきらめるにしても早すぎると思います。
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そっかぁ私と似ていますね。

私もだいぶまえに専門いっていたんですけど、同じようにまわりの意識の高さと自分を比べてしまってだめでした。
専門って具体的に自分が何をして生きていったらいいのか、何を学びたいのか、どういう会社に入りたいのか、決まっていたらいいとおもうんですけど、漠然と専門にいけばなんとかなるだろうと思うとなかなか難しいかもしれないなあと思いました。
それでね、やっぱりまわりと自分を比べることってムダなんだと思うんですよ。みんなそれぞれ違う環境の中で違うことかんがえながら生きているわけだし。あなたは夢があったんですよね。それって今からでも具体的にどんなものか、組み立ててみてもいいと思うんです。何も学校にいかなければ絶対にプロになれないわけじゃないし、音楽に携わるバイトでもしてみたらいいじゃないですか。
昔の自分は許してあげましょうよ。
その挫折もあなたの成長にひつようだったものなんですよ。
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こんにちは。

 

生きる事が苦しいようですね。 音楽で他の人に夢を与えるのが目的で上京されたのに。 どうして巧く行かないのでしょうか? 答えは簡単です。 『生き方』が間違っています。 普段の生活そのものが間違っています。 

何が原因で生き方が狂ってしまったのでしょうか。 それは『呼吸のしかた』が間違っているからです。 呼吸の間違いが生き方そのものの間違いとなっているのです。 これを正しい呼吸法に戻せば間違いなく成功します。

それではいつの呼吸法に戻せば良いのでしょうか?
それはあなたが一才の時です。 その時、あなたはお母さんのお乳を飲んでいました。 この時の精神状態を思い出してご覧なさい。 この時の状態に戻れたら、成功は間違いありません。 どんな赤ちゃんもお乳を飲んでいる時は鼻呼吸になっています。 

ところが二才になって、おしゃべりが出来るようになると、次第に口呼吸に変わってしまうのです。 口呼吸が数々の免疫性の疾患をもたらすのです。 『花粉症』『アドピー性皮膚炎』『喘息』などなど。

昔の鼻呼吸に戻れれば、問題は全てたちどころに解決してしまうのです。
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自分が弱い人だって認めれば楽になれますよ。


38歳の私は21歳の頃、貴方と同じでくよくよしっぱなしでしたよ。
未来が怖くて自分を信用できなくて過去ばっかり振り返ってました。
結論としてその時できる事を、自信ないながらにやるしかないんだと気づきました。
かっこ悪い自分を引きずりながら生きること、逃げないことが大事です。
何をやるにせよ好きや憧れだけでは成就しません。
成功するには気が遠くなるくらい努力しないと他人に認められるレベルにはなりませんよ。
音楽業界のことは解らないけれど、何の仕事でも「悩む前にやるべきことはやったのか考える」ことが重要だと思います。
やるべきことが見えたらやるだけです。
クールに淡々と心を込めてやってみる。
チョッと良い感じになって「あれ、やっぱり好きかも。」と思えるようになれますよ。
体験からなので自信あり。
チョッと休んでから頑張ってみれば?
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