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教師びんびん物語のとても印象的なセリフが思い出せません。

ライターは、矢島正雄さん。主演は、田原俊彦ですが、
気になっている、思い出せないのは田原演じる徳川先生のセリフではなく、
一匹狼の萩原流行が田原俊彦に向かって放つセリフ、
「やさしさなんて言い訳じゃない。○○○○なんて○○だ」
というセリフです。

子供のために熱心に行動する田原。
でも、こどものために良かれと思って行動しこどもに裏切られ、人生を挫折していった自分の恩師の姿を見てきた萩原は、冷たいセリフを吐く。そういう感じでした。

気になっているいいセリフ。だれか助けてください。



ドラマは映画などと違って消費されて消えてしまうもの。でも、いいセリフというのは心に残っています。
「だめな会社には、ふたつのタイプがある。ひとつは頭のいい奴が喧嘩ばかりしている会社。もうひとつは馬鹿がなかよくしている会社だ」
これなどは、ドラマの名前は忘れたけれど、肺腑をつくセリフとして憶えています。
ああ、こいつは何のドラマだったっけ。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

こんにちは。

私もよく見ていました。すんごく感動した事を覚えています。
下記のアドレスで投稿してみたらいかがでしょうか?

参考URL:http://www2.odn.ne.jp/~ccm30890/d_album/ks_binbi …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
あのサイトに投稿してみましょう。

いやはや、田原俊彦は可愛そうのひとことです。
だって、わざわざ徹夜して自分の子供の名前を清書して用意しておいたのに、
あの「僕くらいのスーパースターになると…」発言で四面楚歌。

あれなどは、本人はジョークのつもりで言ったのに、誰もつっこんでくれなかった。その芸能ジャーナリズムの冷たさ…。
裏で何があったのかは知らないが…。

ありがとうございました。

お礼日時:2002/06/24 08:32

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