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主人の海外赴任でアメリカに住むことになりました。
私は3ヶ月遅れて渡米します。
最初の1ヶ月~1ヶ月半、主人はホテル暮らしをしながら住居を探すことになるそうです。

住居は一戸建かTOWNHOMESなどを借りる予定です。
そこで質問なのですが、
賃貸契約を結ぶ際の必要経費(敷金やデポジットなど)はキャッシュで一括払うものなのでしょうか?
一括で支払う必要経費に敷金・デポジット以外に何かあるのでしょうか?
キャッシュで支払いとなるとまとまったお金を主人に持って行ってもらわなければといけないのかと考えています。
(勿論まだアメリカに口座はありません)

初めてのことなのでどなたかお詳しい方に教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

1度目は海外赴任、2度目は移住で、LA近郊に住んでいます。

各々最初はホテル暮らしの後、一戸建とコンドミニアムを借りました。

この辺りでは不動産屋への手数料は貸主負担で、貸主にデポジット(家賃1ヶ月から2ヶ月)と最初の家賃を一括で払います。 アパートだと管理会社に払う時にクレジット・カードが使える所も有るでしょうが、アパート以外だとクレジット・カードは使えないと考えた方が安全でしょう。 可能なら、ご主人が赴任後すぐに会社のアドレスで個人小切手口座を開設し、その小切手で払うべきです。 次善の策として、数ドルの手数料を払って、現地の銀行でキャシャーズ・チェック(単独の銀行支払い保証の小切手)を作ることだと思います。 自動車の購入にしろ、現金での支払いは避けるべきです。(貧乏な私自身、$100札を使ったことは記憶に有りません。)

日本からの送金の問題があるなら、アメリカン・エキスプレスなどの有名なトラベラーズ・チェックの $1000券と $500 券を持参し、これで支払うのも良いかと思います。 (注意: $1万以上の現金・小切手などの通貨の持ち込みは税関申告が必要になるので、日本円を含めて $1万にすべきです。)
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3年前にこちらへ来て、アパートを借りました。

記憶が今イチ曖昧ですが契約時に払ったのは数百ドルのデポジットと一ヶ月分の前家賃だけだったと思います

>現地の不動産業者には最初にかかる費用は家賃の3~4ヶ月分だと言われました。そんなにかかるのですね
これは、その不動産屋に払う手数料が含まれてるような気がします

#2さんの仰る通り、なぜかアメリカでは多額の現金は信用されませんし
#3さんの仰る通り、番号の若い小切手も信用が薄いです
そう言う意味で相手が信用して受け取るのはマネーオーダーのようです。作成時に手数料は取られますが、郵便局やセブンイレブンなどのコンビニでも作ることが出来ます(↓ちょっと下の方にマネーオーダーのことが載ってます)
http://www.atom21.co.jp/okusama/mailinfolife3.html
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以前ベイエリアに在住していました。


私が住んでいたのはネットバブルの全盛期の頃でしたが、そのときもデポジットなどは小切手で払いました。小切手とはいっても、パーソナルチェックではなく、銀行で手数料を払って作成してもらうキャッシャーズチェックといった種類のものです。
滞在の初期は現地でのクレジットヒストリー(信用履歴)がなく、パーソナルチェックも番号が若いために、受け取りを拒否されることもありました。また、現地でのクレジットカードを作成しようとしても審査が通らないことがほとんどでした。
赴任直後の2ヶ月ほどは、まとまった資金が必要になるため、日本のクレジットカードの限度額を大幅に引き上げてもらうなどの対策で何とかしのぎました。(赴任の初月はクレジットカードの引き落とし額が百万円に迫りました…)
現地では、まず銀行口座の開設とSSN(社会保障番号)取得が最優先です。
銀行口座がないとキャッシャーズチェックを作成してもらえないことが多く、SSNがなければ運転免許証も取れません。
もしも赴任先がカリフォルニア州であれば、旧三菱銀行系の三菱東京UFJ銀行でUnion Bank of California(UBOC)の口座開設の仲介をしてくれます。UBOCでは、三菱系のDCカードのクレジットヒストリーを使って、審査をしてくれる現地のクレジットカードの仲介サービスもあるようです。
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 業者によりますが、日本発行のクレジットカードで支払うことも


可能です。米国ではだいたい1ヵ月分の家賃相当額が最初に必要に
なりますが、駐在者向けのちょっといい家なら 2000 ドルはします
から、カードの利用可能枠に注意が必要かもしれません。

※ちょっとまともな賃貸住宅なら家具は付いており、赴任者向けなら
食器まで用意されています。必要なのはトイレットペーパーなどの
消耗品だけだったりします。なお、米国にはタオルケットが売って
いない( というか存在しない )ので、日本から持っていくと便利です。

 なお、TC で払うこともでき、すべてサインした上で相手に渡すか、
一切なにもサインしていない状態で渡しても構いません。米国では
100 ドル以上の現金をやり取りするという習慣はなく、キャッシュで
支払おうものなら向こうが逆に困ってしまいます。カードや小切手
ではなくキャッシュで払うのは、ギャングのやることだからです。

 なお、海外赴任なら法人カードを貸与してくれることもあります。
これで支払えば枠の心配もないので安心です。#1さんのアドバイス
通り、会社の総務部などにご確認ください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
#1さんのお礼にも書いたのですが、会社負担というよりは今の給与口座に30万支度金として入るようです。
家賃補助はありますが、賃貸契約の初期費用や車購入の費用は自己負担なんです。。小切手は現地で口座を作らないとですよね?
その為にはある程度まとまった金額を持っていって銀行口座に入れておかないといけないのだろうかと疑問に思いました。
会社の総務に問い合わせをしたのですが、デポジットはあとで返ってくるものですからと言われました。最初に立て替えるのが大変なのに。。
ちなみに、借入れ制度が会社であるようです。
海外赴任者に低金利で貸付してくれるものみたいですが・・・。

現地の不動産業者には最初にかかる費用は家賃の3~4ヶ月分だと言われました。そんなにかかるのですね。。

お礼日時:2007/08/21 20:38

過去2回アメリカに駐在していました。


賃貸契約の必要経費、デポジットは小切手で一括で支払う必要があります。また、不動産屋への費用も必要になるとおもいます。
これら費用はかなりの額になりますが、ご主人の会社が負担してくれると思いますが、どうでしょうか? 会社の総務等でまず確認されることをお勧めします。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
支度金として今の給与口座に30万入るだけで、賃貸契約もファミリーカーの購入も自己負担なんです。やはり小切手なのですね。

お礼日時:2007/08/21 20:25

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