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現在の秩父温度の歌詞は、皆野町の金子病院の院長・金子元春(号:伊昔紅)氏が昭和初期、それまでの猥雑な歌詞を一般募集したり、自ら作詞、更に節にも手を加え、今日の形にしたと言われてます。

必要があって秩父音頭について調べているのですが
例えば
「「娘十七八 させごろしごろ 親もさせたがる 針仕事」
というような一寸猥雑な今の歌詞になる前に歌われていた歌詞を
ご存知の方教えてください。

A 回答 (2件)

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この回答へのお礼

ありがとうございました。
参考にさせていただきます

お礼日時:2007/10/22 18:39

ズバリそのもののエッチな歌詞が多く、一番軟らかいというのが


「わせだわせだだよ とうもろこしは早生だ 皮も剥けずに 毛が生えた」
というのですから、ネット上で公表できるような内容ではなさそうです。
金子伊昔紅の子である現代俳句協会名誉会長 金子兜太氏(熊谷市)に取材すればよいのではないでしょうか。

参考URL
金子兜太先生特別講演
http://www.gendaihaiku.gr.jp/announce/event/zenk …

参考URL:http://www.gendaihaiku.gr.jp/announce/event/zenk …
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この回答へのお礼

ありがとうございました

できるだけ昔歌われていた歌詞を調べたかったのですが
金子先生にお会いする手ずるを探してみます

お礼日時:2007/10/22 18:42

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