演歌の夫婦春秋について 村田英雄版は俺が二十でお前が十九と歌詞が有り 畠山みどり版は俺が二十五でお前

演歌の夫婦春秋について
村田英雄版は俺が二十でお前が十九と歌詞が有り
畠山みどり版は俺が二十五でお前が二十歳と歌詞が有り
なぜ二人で歌詞がそこだけ違うのでしょうか❓

No.2 回答者： 田舎の爺様 回答日時： 2024/02/07 08:05

古き良き時代　現代ではあり得ない事ですよね

著作権　映像権　規制もなくその程度の歌詞変更は自由です。　
大勢の演歌歌手の皆さんお話し合いされ楽しく過ごされています
蛇足
村田英雄　１929年～2002年
無法松の一生　王将などのヒット曲で人気を博した演歌歌手の
村田英雄　大阪市内の病院で肺炎のため死去。 73歳 1929年佐賀県出身。

畠山みどり　 1939年4月5日（84歳）北海道稚内市
畠山みどり　現在
現在は借金も完済し、歌手業に専念しており、以前ほどタレントとしての
活動は減ったものの、芸歴50年を越えた今もなお健在で、
講演（株の恐ろしさ）・舞台やテレビ（「NHK歌謡コンサート」
「思い出のメロディー」「夏祭りにっぽんの歌」「年忘れにっぽんの歌」
など精力的に活躍

No.1 回答者： ピクセル7 回答日時： 2024/01/31 19:01

歌の歌詞が変わることはよくあることです。

作詞家が了解すれば何の問題もないです。
たとえば海援隊の「思えば遠くへ来たもんだ」は「故郷離れて六年目」という歌詞が年々増えてました。