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最近パチンコを始めまして、ちょくちょく遊んでるのですが
時短について質問があります、時短というものはチェッカーが
沢山開いて100回ただで打てるというだけで、確立は通常に戻って
いますよね? なのにどうして時短中はリーチが極端に少ないのですか? 普通に100回もまわせば何度もリーチがきますよね?
なのに時短中は多くて2回くらいな気がします、一度もリーチがこない
時もあるし・・・ そしてそのリーチは大当たりしやすい気がします
時短昇格を結構経験しました、この解釈は間違っていますか?
詳しく分からないので疑問です、ご回答宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

メーカーによっても違いますが時短中はただのリーチのみは省略されています。


ノーマル時ならリーチでも時短中はリーチにならない。
某メーカは保留1と保留4では同じリーチでも信頼度が違う設計をしています。
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この回答へのお礼

なるほど! そうだったんですね、謎が解けてスッキリしました
ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/24 00:27

あるメーカでは保留玉の数によってリーチの頻度を変えてます。


回らないのを誤魔化すためだといわれています。
時短中は通常よりは保留玉は多いはずですのでリーチの頻度は低くなります。
それに、ノーマルリーチと判定したときは省略してます。
時短中にスーパーになるのが多いのはそのためです。
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「大当たり」の確率と、「演出」の確率は、別物です。



パチンコの流れを大雑把に説明すると
 ・玉がチャッカーに入る
→・「大当たり」を抽選
→・「演出」を抽選
という順番になります。

たとえば大当たり確率1/300の台を打つ場合、
通常時も時短中も大当たり確率は1/300です。これは変更できません。

しかし、「演出」の確率は変更可能です。
リーチのかかり易さ、熱い演出の発生し易さ、等は
通常時と時短中で、制作側が変えることが可能なのです。


大当たり1/300の台を打てば、残りの299/300、つまりほとんどは「ハズレ」です。
このハズレのとき、時短中は「リーチ」演出が発生しにくいように作ってある機種がほとんどです。
つまり、質問者さんが感じられた通りなのです。

逆に言えばその分、時短中に「リーチ」が掛かれば、通常時よりも
大当たりに繋がる可能性は高くなる、ということです。
(これはあくまで、1/300という確率が変化しているわけではなく、
打ち手が演出から推測できる「可能性」の話です)
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