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この前CRエヴァンゲリオン~使徒、再び~、を打って当たったのですが、その際にカウンターの確変回数は4を示して点滅していました。

しかし当たったのは単発でラウンド昇格もなく、時短後に再びカウンターを見ると確変回数が3に減っていました。

あまり表示について気にしていなかったのですが、これはラウンド終了まで分からせないための、元々の機能なのでしょうか?


セグについては詳しくなかったため、確認できませんでした。

初歩的な質問かもしれませんが、ご回答のほどお願いします。

A 回答 (4件)

全ての台メーカーに共通で、時短と確変は台からの出力が同じところからでている為、カウンターでは判別ができません。


この為、確変中だけでなく、時短中に引戻した場合についても、カウンターは確変継続という判断を行います。
現状、多くのカウンターの確変回数というのは「確変図柄での大当り回数」の為、大当り信号終了後に確変or時短の信号を受けている間は確変図柄という判断をして、カウントを上げ、
そのまま大当りせずに確変信号が切れた時点で「さっきの大当りは単発だった」と判断して確変回数を-1するという処理になるという訳です。
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この回答へのお礼

台の信号の関係でそうなってしまうのですね。ちょっと騙されてる感もあって、やはりメーカー側の商売上の戦略みたいに思えてしまいますが…

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/08 15:13

追記です。


先の回答では、時短、2R確変の扱いについては考慮していません。
これらも、データ機によって、計上したりしなかったりがあるからです。
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データ表示機の機種にもよるのですが(台の、ではなく、ランプそのものの種類です)。


大当たり中、及び確変・時短中には「今の」連チャン継続回数、通常時には「そうでない回数」が表示されるデータ機があるのです。

たとえば、今、10回目の大当たりを引いていて、これが7回目の確変大当たりから続いているとします。
点滅している数字は「4」となります。

この10回目の大当たりが通常当たりで、時短終了後に通常表示に戻ったとき、点滅していた確変回数の数字のところで、今日のすべての大当たりのうち、
A・初当たりが確変だった回数
B・確変(と思われる)当たりの回数
を表示するデータ機があるのです。

7~10回目の大当たり(確確確単)を引く前の6回の当たりが、確単単確単単 ~といった状況だったら、Aは「3」と表示されます。
(1・4・7回目の当たりが、確変の初当たりなので)
Bだと「5」になります。
(1・4・7・8・9回目の当たりが確変なので)
これが 確確確単単単~ だと、Aは「2」になります。
(2・3・8・9回目は初当たりではないので)
Bだと「6」になります。
(1・2・3・7・8・9回目の当たりが確変なので)

さらに、連チャンの最後の、通常当たりも連チャン回数に含めて数えるデータ機もあります。

ただ、質問の状況が、大当たり総回数4回だった(つまり朝一の大当たりから4連した)場合には、これは当てはまりません。
こういうこともあるんだよ、ってことでご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

自分の説明が至らなかったのですが、今回のケースは初当たりが単発だったので連チャン回数ではなかったようです。

いずれにしろ勉強になりました、ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/07/08 15:15

確変でなくても時短中に当たったら、カウンターは5になるハズですから、


時短中は4、時短終了後は3ってことでいいのでは。
たぶんほとんどのメーカーのカウンターは同じ反応すると思います。
別に時短終了まで分からせないための仕様ってわけでは無いと思います。
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この回答へのお礼

時短終了時までカウンターが判断できないというのを知らなかったので、初耳でした。
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/07/08 15:11

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