
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
全ての台メーカーに共通で、時短と確変は台からの出力が同じところからでている為、カウンターでは判別ができません。
この為、確変中だけでなく、時短中に引戻した場合についても、カウンターは確変継続という判断を行います。
現状、多くのカウンターの確変回数というのは「確変図柄での大当り回数」の為、大当り信号終了後に確変or時短の信号を受けている間は確変図柄という判断をして、カウントを上げ、
そのまま大当りせずに確変信号が切れた時点で「さっきの大当りは単発だった」と判断して確変回数を-1するという処理になるという訳です。
台の信号の関係でそうなってしまうのですね。ちょっと騙されてる感もあって、やはりメーカー側の商売上の戦略みたいに思えてしまいますが…
ご回答ありがとうございました。
No.3
- 回答日時:
データ表示機の機種にもよるのですが(台の、ではなく、ランプそのものの種類です)。
大当たり中、及び確変・時短中には「今の」連チャン継続回数、通常時には「そうでない回数」が表示されるデータ機があるのです。
たとえば、今、10回目の大当たりを引いていて、これが7回目の確変大当たりから続いているとします。
点滅している数字は「4」となります。
この10回目の大当たりが通常当たりで、時短終了後に通常表示に戻ったとき、点滅していた確変回数の数字のところで、今日のすべての大当たりのうち、
A・初当たりが確変だった回数
B・確変(と思われる)当たりの回数
を表示するデータ機があるのです。
7~10回目の大当たり(確確確単)を引く前の6回の当たりが、確単単確単単 ~といった状況だったら、Aは「3」と表示されます。
(1・4・7回目の当たりが、確変の初当たりなので)
Bだと「5」になります。
(1・4・7・8・9回目の当たりが確変なので)
これが 確確確単単単~ だと、Aは「2」になります。
(2・3・8・9回目は初当たりではないので)
Bだと「6」になります。
(1・2・3・7・8・9回目の当たりが確変なので)
さらに、連チャンの最後の、通常当たりも連チャン回数に含めて数えるデータ機もあります。
ただ、質問の状況が、大当たり総回数4回だった(つまり朝一の大当たりから4連した)場合には、これは当てはまりません。
こういうこともあるんだよ、ってことでご参考になれば幸いです。
自分の説明が至らなかったのですが、今回のケースは初当たりが単発だったので連チャン回数ではなかったようです。
いずれにしろ勉強になりました、ご回答ありがとうございます。
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