この人頭いいなと思ったエピソード

1)超一流チームの何とかレギュラーなれるかもしれない補欠。
 鬼コーチで、時には自分の生命すら危うく感じる猛練習の日々。常に勝利が目標。個々の個性は出させない。卒業まで、一度も試合を経験しない選手も多数いる。
 有名チームゆえ、将来につながる可能性も。
 
2)普通のどこにでもあるチームの一応レギュラー、
 自由で、個人プレー大歓迎の、勝利には興味ないコーチ
 選手が喜ぶ、楽しく自由な練習メニュー。試合は勝ち負けなく、全員 入れ替わり立ち代り出場。勝ち負けより楽しむこと優先。

  
あなたが大好きな競技をまじめにやりたいと思ったとき、どっちがいいですか。簡単でいいので理由も教えてください。

A 回答 (4件)

1)です。


楽しんでのんびりやるなら大人になってから草野球でもできるから。
挑戦できる環境にあるなら、一度は死ぬ気で取り組むほうを選ぶと思います。
もしずっとベンチで将来への道が開けなくても、自分の気持ちの中では決着がつくと思うので。
ご参考まで。
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この回答へのお礼

いい言葉です・・・。
何事も、その気持ちが必要ですね。
「挑戦できる環境にある」
なんかかっこいいな。そうですよね。
その環境に行くこと自体、目標だったりするんですもんね。

「自分の中での決着」
めちゃめちゃカッコイィです。
igieさんは自分に厳しい、強い人なんですね。
そばにいて欲しい~。

お礼日時:2008/02/23 15:34

1.補欠



やるからには上を目指す!
有名校とはいえ、所詮は学校。
そのスポーツ分野に籍を置く選手は校外にもたくさんいる。
学校内という狭い世界でさえレギュラーを取れないなら、そのスポーツ分野では更に下にいることになる。
卒業まで万年補欠であってもガッツリ鍛えられる環境にいるなら、そこで頑張って実力をつけて卒業後も更に上を目指したい!
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この回答へのお礼

すばらしい・・・。の一言に尽きます。
一行目、思わず「書」にしたくなる力強さ!壁に貼りたい。

補欠が練習できる環境のチームなら、まだやる気は持続できるでしょうか・・・?
「見込みない」とほったらかしの選手にも、一度くらいは「ガッツリ」鍛えてください、と、鬼コーチにお願いしておきましょう。

「補欠にも人権を!」

お礼日時:2008/02/23 15:27

上げ足取りに思われたらごめんなさい



何を得たいかによってどっちもあり得る
プロを目指していたり、大会優勝とかの喜びを得たいのであれば、当然(1)
みんなで楽しみを分かち合いたいというのであれば、当然(2)
自分ならどっちも真面目にやるので・・・

ただ(2)の方が楽しみを分かち合う為の雰囲気をキープできない可能性は高いかも
ようは全員が頑張って"もっと"楽しもうという考えにならない可能性があるから
また、例えプロを目指していてもその過程で自分が目立てないものだとちょっと・・・自分が目立ちたがり屋なんで
それらを考えると、やはり(1)と(2)の間かも・・・
凡人ですみません
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この回答へのお礼

そうですね。

実際、チームの中での実績がないことと、
実績、戦績はなくても、有意義な練習の中で、
自分で発想する力をつけることのほうが将来伸びるのかな?
などと悩んでいたりします。

選手同士の関係も大事ですが、
虐げるコーチと、伸ばすコーチ、
どっちがお好みかな~ってカンジの質問でした。

勝ち負けもやっぱり大事なんでしょうね。

お礼日時:2008/02/23 15:17

1)補欠


むしろ一度も登板しなくていいくらい。
厳しくても自分で頑張る、本番に弱い。
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この回答へのお礼

強い意志を感じました。

正直うらやましいです。

お礼日時:2008/02/23 15:09

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