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射精する時、どれくらいの量の精液がでるんでしょうか。
精子の数じゃなくて、mlとかの単位での量を教えて下さい。
よく女性が「飲めない」というのは匂いとか味のことで量は関係ないんでしょうか。

男性に質問なんですが、射精する時ってどんな感じですか?
教科書には「快感をともなう」って書いてあったんですけど、イマイチ分かりません。
「女性の“イク”と同じ」というものではなく、できれば具体的に教えて下さい。

質問ばかりですみませんが、よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

 しょっちゅう見ていうようで、よくよく考えてみるとハッキリ分からない事ですね(笑)。



 精液の量は、正直毎日違います。3~5ccぐらい、と聞いた事がありますが、実際に自分で計ったことがある、という方は少ないでしょうね。あまりに少量ですから、なかなか計りようが無いですし…
 まず、射精したときの条件によって変わりますよ。何日か貯めていれば、その分量が多くなりますし、濃くもなります。また、食べ物でも変わります。よく「精がつく料理」といいますが、正にそうです。自分が焼肉屋でホルモン関係ばかりを食べた次の日の精液は、普段と比べてかなり濃かったです。量も少し多かったような…あとは、興奮の度合いによっても違うらしいです。例えば、浮気をしている相手の時には、精液の量が増えることが立証されているようです。又は犯罪を犯している時、犯した直後。極端な話が強姦した時。そういう時も同様のようです。

 イク事に関してですが、自分は女性ではないので、女性のイク時の感覚が分かりませんが(笑)自分の場合、男性器の裏側から根元側に、徐々に快感が伸びて行き、陰嚢の辺りに達すると、気持ち良さとくすぐったさが入り混じった感覚が強くなっていって、頂点まで行くと射精します。射精の最中も、快感を伴います(大抵は精液の通る道が)。男性は、射精感はすぐに消え失せてしまいますが、男性器自体は暫くの間、非常に敏感ですよ。

 精液を「飲めない」のは、多分匂いと味なんじゃないでしょうか。初めの頃に書きましたが、射精量自体はほんの僅かですから、量は関係無いと思います。
 味の方は…飲まない方が身のためですよ(笑)。以前、彼女の口の中に射精した(無理やりではないですよ)ことがあって、その時少ししてから手招きされたので近付いてみると、無理やりキスをされ、彼女が口の中に貯めていた私の精液を流し込んだんです(涙)。ハッキリ言って不味かったです。
 ただ、これも個人差があるようなので、どんな味と断定は出来ません。
 匂いは結構意見が纏まっていて、大体「塩素のような匂い」というところでしょうか。まあ、あまり嗅ぎたい匂いではないです。

 …具体的に答えると、生々しくなり過ぎるし…まあ、猥談ではないですから、いいですよね?(心配)
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もう決して若くない♂です。

。量は正確に測ったことがない(のが普通では?)のでご要望にお応えできませんが、済回答にあるように10CCというロックグループの名前の由来は聞いたことがあります。
男性(というか私自信)の射精時の快感は、なかなか文字や口頭では伝えられないのですが、表現力の題材と思って答えてみます。
強いて言えば、精液自体に強い快感が着いている、という感じでしょうか。ですから、性的興奮が高まってきて、もうイクかも、というときには気持ちいい汁が性器全体にじんわり集まってくるようなやわらかな快感が伴います。そして射精する数秒前くらいには、とても気持ちいい汁が会陰部の内側から尿道を猛スピードで昇ってくる快感で性器周辺が覆われ、最後に射精する瞬間は、尿道口から快感自体が噴出するような大変強い性感を味わえます。しかも、射精後、尿道に残る精液を妻の手で搾り出してもらうと、少ない精液が出るたびに強い快感を伴います。
まだ、あまり知識のなかった頃には、精液自体が快感のもとだと思っていたくらいです。
具体的すぎますね。消されてしまっても仕方ないですね。でも、正直に書き込んでみました。
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sodiumさん、初めまして!!



私は♀ですけれども、回答させていただきます。

出る量は皆さんおっしゃっている通り、日によってまちまちだと思います。
それから、前との間隔もあると思います。
実際前付き合っていた彼と、同じ日にしかも数分間隔で4回もフェ●チオをしたことがあります。
もちろん、する度に量は減り濃さも薄く(水っぽく)なっていきました。

それから同じ彼の証言によりますと、男性の「イク」のは不思議なもので
精液が「出る」度に気持ちが良いらしいです。
女性はどちらかというと絶頂が来てそのまま少し持続する感じじゃないですか?
それとは違って、わっ!という絶頂(射精の瞬間)が何度も何度も出す度に来るらしいですよ。

あまりちゃんとした回答になってなくてごめんなさい。
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分量は若い人で5ccくらいというのを何かで見たことがあります。


10代のときに実際に自分のを確かめたことがありますが、それくらいはあったような気がしますが、個人差や年令、その時の状態などでいろいろだと思います。
特別に製造されているわけですから、いったん排出するとストックは減るので、短時間に何度も放出すると次第に少なくなり、終いにはすっかり出なくなることもあり得ると思います。
回復するまでには一定の時日を要することになります。

あれを飲むというのは、かなりの思い切りが必要ではないかと思います。
匂いや感触、相手男性に対する想いの程度、その時の性的な興奮の度合い..等々、そのことを業としている女性でない場合は大変なことではないかという気がします。
もちろん慣れてしまえば..ということはあると思いますが..。
男性側としては、そこまでしてくれるという感動と独特の強い性感を得られますが、いつもそうして欲しいかどうかは人によるのではないかと思います。

男性のあの時の感覚は、尿意を我慢していて放出する瞬間に下半身から背中にかけて走るあの快感に似た感じをうんと強くしたものを、局部から股間全体で感じます。
これは、精が放出される時に、ストックされた精嚢から輸精管を通過する時に起きる快感だそうで、女性の場合と違ってそのメカニズムは単純のようです。
したがって、放出する分量が少なくなりますと快感の度合いも小さくなるということになります。
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1.精液の量を量ったことはないですが、風俗嬢によると、多い人もいるし、少ししかでないひともいるという回答が多いです。

1~2mlぐらいではないでしょうか。
2.セックスだと、セックスをしているという興奮や膣の中の摩擦で次第に気持ちよくなり、もうすぐ出そうだという感覚がやってきて、出るときペニスや股間に快感が訪れます。そして、少しけだるい感じがします。

ただ、個人差がありますから、人によって差違があるかもしれません。
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竹内久美子女史の「BC!な話」(新潮社)の受け売りですが、


1回当たり2.5~3mlといったところだそうです。
イギリスのロックバンドに「10cc」というのがあるそうですが、
これは4人のメンバーの精液の量を足した数値なんだそうで(^^;。

射精したときのことを具体的にって…、これは無理ですよ(^^;。
男に女性の「イク」って感じが理解できないのと同じことです。
詳しい描写なら、「F書院」とか「GD文庫」あたりを読まれると
判るのかもしれませんが(笑)。
(何のことかわからなかったら書店の文庫のコーナーに行って見ましょう)
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量はその時々です。

今日は多いなぁ!という時から、少なっ!という時もあります。やはり、俗にいう溜まっている時は、多いし、濃いです。

飲めない。というのは、量や濃さもあるでしょうし、精子を飲む。と言うこと自体、変に思うからではないでしょうか?そうでなければ、匂いや量でしょうけど、変な話、食べ物の好き嫌いの理由と同じく、飲めない理由はひとそれぞれではないですかね?

イク感覚は多分女性のそれと、同じようなものだと聞いたことがあります。ただし、女性の場合はイッた余韻が長く、男性は一瞬だという事らしいです。
後、例えるなら、我慢していたおしっこを、パンツの中でやっちゃったような開放感という感じかな?
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