激凹みから立ち直る方法

Oracleの外部キー(参照整合性)制約に関して質問です。
定義済みの列制約に対して、追加の定義方法がわかりません。

CREATE TABLE TMP
(T_COL1 NUMBER(4) CONSTRAINT PK_COL1 PRIMARY KEY,
T_COL2 VARCHAR2(10) CONSTRAINT U_COL2 UNIQUE,
T_COL3 NUMBER(2) CONSTRAINT FK_COL3 REFERENCES EMP(E_COL1)
);

上記のSQL文を実行した後にT_COL3の制約に"ON DELETE CASCADE"
を追加する方法を教えて頂けますでしょうか?

A 回答 (1件)

一旦DROPして再設定するしかないと思います。


ALTER TABLE TMP DROP CONSTRAINT FK_COL3;
ALTER TABLE TMP ADD CONSTRAINT FK_COL3 FOREIGN KEY (T_COL3) REFERENCES EMP(E_COL1) ON DELETE CASCADE;

具体的には
http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/or …
MODIFY CONSTRAINTはENABLE/VALIDATEなどの設定変更のためにしか使えないです。
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