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UVカットにいろいろを気を使っていて、日傘もそのうちのひとつなのですが、手持ちの日傘が折れてしまったので、先日、シルバーコーティング日傘47cmショートタイプ(株)東京丸惣 というものを通販で購入しました。UVカット99%以上をうたっているのですが、室内で広げてみると、室内の明かりでさえ透け、天井の丸い明かりがぼんやり見えるほどの薄さでした。手を傘の外側にかざすと、その影が内側から見えるほどなんです。

手持ちで3つ日傘(いずれもシルバーコーティング)をあらためて開いてみたのですが、どれも、天井の明かりは透けませんし、手の影も見えません。

これでは、普通の黒いジャンプ雨傘と変わらない気がするのですが、それでもUVカット99%といえるのでしょうか?

お分かりの方がいましたら、よろしくお願いいたします!

A 回答 (3件)

UVカット率99%以上の生地を使用しているだけの話


http://tomiya.web.infoseek.co.jp/uv-1/


普通の黒いジャンプ雨傘でも9割程度のUVカット(生地)に成ります

ただ、地面や建物などの反射によるUVをカットする物で無く、単に生地が所定の測定時にUVカット率99%以上であるだけのことです。したがって99%カットする訳では無いのです
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!あくまでも生地の測定値・・・なんですね。安心しないように、いろいろ対策したいとおもいます!

お礼日時:2009/01/27 10:59

http://kusuri-jouhou.com/supplement/uv.html
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa319364.html
光の全てが紫外線というわけではないですので、吸収・反射されない紫外線以外の光は透過するのではないでしょうか??

詳しくはないですが…。

予断ですが、紫外線はアスファルトの照り返しでもやってきます。
http://oshirabe.net/uv/
また、目から吸収した紫外線によっても、メラニンが生成されるようです。
http://www.sappho.co.jp/bihada/kougi/kougi_276.h …
サングラスも併用するといいでしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!またたくさんのURLもありがとうございました。対策をいろいろと立てて、気をつけたいとおもいます!

お礼日時:2009/01/27 11:01

その傘で実際に実験でもしないと真相はわからないと思いますが、一般論として、たとえば晴天下での光を99%カット(=光を100分の1に)したとします。


そうすると「本も読めないぐらい暗いはず」と思うかもしれませんが、実際は十分読めるぐらい明るいです。
身近な例で言えば、サングラスは濃い目のもので可視光の透過率10%というのがあります。つまり光を10分の1しか通さない。
これを2枚重ねると透過率は(10分の1のさらに10分の1で)100分の1になるわけですが、そうして透かして見ても天井の明かりは見えると思います。
直射日光下であれば本も読めるはずです。
それだけ晴天の直射日光は強いということですし、人間の目は明るさに対して幅広い対応力を持っているということです。

以上は可視光線の話ですが、紫外線でも同じです。
さらに、紫外線をとくによくカットするという素材もありますから、天井の明かりが透けるぐらいでもUVカット99%というのは十分ありますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。光の量がすくなければ紫外線も少ないとは限らないんですね!参考にさせていただきます^^

お礼日時:2009/01/27 11:02

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