プロが教えるわが家の防犯対策術!

念願のドラム式洗濯乾燥機を購入しました。
日立のビッグドラム(10kg)を購入したのですが、
ちょうど今日天気が悪かったので乾燥機を使ってみようと思い、
洋服のタグを見たらほとんどの洋服が「タンブル乾燥をお避け下さい」や「乾燥機の使用はお避け下さい」の表示がついていました。
とりあえず着れなくなったら困るなと思い、
今回はシーツとタオル類のみ乾燥機にかけたのですが、
とてもふかふかになって満足いく仕上がりでした♪
なので、できれば衣類にも使えたらなぁと思っているのですが、
やはり縮み等が心配なので実際にお使いの方に以下の点について教えていただければ幸いです。

(1)タンブル乾燥はお避け下さい等の表示のある衣類は、やはり乾燥機にかけてしまうとどれも縮んでしまうのでしょうか?

(2)乾燥機をお使いの皆様は、普段どのようなものは乾燥機にいれていますか?

(3)これだけは絶対に乾燥機に入れないほうがいいよというもの。

(4)ビッグドラムの機能にある低温乾燥だったら大丈夫だったよという衣類や素材

乾燥機にかけれたらなと思う具体的な衣類は、
・旦那のトレーナーやTシャツ類、パンツや靴下(どれもだいたいユニクロです)
・子供の下着や洋服(ほとんどのものが綿100%)

全部の質問でなくてひとつでもいいので、ご回答いただければ助かります!

よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

>・旦那のトレーナーやTシャツ類、パンツや靴下(どれもだいたいユニクロです)


>・子供の下着や洋服(ほとんどのものが綿100%)


綿100%ならまず大丈夫です。靴下などは縮んだように見えますが、履くとちゃんと伸びます。Tシャツはほんの少しだけ縮みますが、丈が0.5cmくらい変化する程度ですので、問題ないです。

ただ、生地の痛みは早まると思います。トレーナーなどは表面が毛羽立ちやすいので、私は乾燥機は避けてます。下着類・Tシャツ類など、値段も安く消耗品扱いの衣類に限定して使った方が良いのではないでしょうか。
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初代のビッグドラムBD-V1を使っている者です。



>(1)タンブル乾燥はお避け下さい等の表示のある衣類は、やはり乾燥機にかけてしまうとどれも縮んでしまうのでしょうか?
気にならない物もあれば、おもいっきり縮んで着れなくなった物もあります。
表示だけで判断するのは難しいですね。

>(2)乾燥機をお使いの皆様は、普段どのようなものは乾燥機にいれていますか?
タオル類、普段着、下着、寝間着はほとんどそのまま乾燥させています。

>(3)これだけは絶対に乾燥機に入れないほうがいいよというもの。
#1の方とほとんど同じです。
ただ、靴下、タイツはそのまま乾燥させています。
これまでゴムは気になるほど縮んだことはあまりないですね。

基本的に、綿、化繊、綿/化繊混紡、麻素材ですと
あまり気にせず乾燥にかけています。
ただ、少し縮む物もありますので部屋着などは
ワンサイズ大きめなのを買うようになりました。

せっかく乾燥機能の優れた機種ですので、下着や安いユニクロなどは
どんどん使ってみた方が良いと思いますよ。
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○乾燥できないもの


刺しゅう、レースのついたもの、新合繊
タイツ・ストッキング、靴下(ゴムつきですから)
マットやペットの毛がついたもの
のりづけした衣類
ウールの衣類
ふとん、ざぶとんや枕など、わたやスポンジを使用のもの
カーペットカバー
裏がウレタン・ゴム製、大型や厚手のマット
皮革・毛皮製品
絹・レーヨン・キュプラ製品
一般的に高級な衣類


○可能なもの
トレーナー(100円ショップで売っているランジェリー用袋に入れて)
Tシャツ類、パンツ、綿製品
比較的安いもの(失敗してもあきらめられる)
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