ベルセルクは終わらせる気が有るのか

タイトル通りでして、作者は最初「１０年書き続ける！」と意気込んでいましたが既に連載から２０年経ってます。
正直、結末が全く想像できない漫画なので完結させて頂きたいものなんですが、最近の展開の遅さには辟易します。
何処かのインタビューか何かで後何年年で終わらせる等発言はあったんでしょうか。

あと皆様はどんな結末を予想しますか。
・斬魔刀と化したドラゴン殺しでゴットハンド４人を叩き切り、グリフィスと和解
・ゴットハンド４人を叩き切り、グリフィスも惨殺
・グリフィス惨殺。ゴットハンドはほったらかし。
・グリフィスと共闘することに。ゴットハンド４人と深淵の神をも打ち倒す
その他色々想像聞かせてください。

No.4 ベストアンサー 回答者： white_catcat 回答日時： 2009/07/07 15:39

展開は遅いけど描き込みは以前よりも増してますよね。

なんで、個人的には画質が高まっていることもあり待てる範囲です。
内容は確かに当初とはまったく予想もつかない方向に行っていますが、それでも毎巻ドキドキできます。
ただラストはまだまだ遠い彼方のように思えますが、いきなり（打ち切りではなく）急展開で終わる可能性もなきにしもあらず…。

話の内容から、ゴッドハンド＆グリフィス斬りだけでは終わらないと思います。
やっぱりキャスカに何か存在意味があるのかな～。

＞＃3さん
例の★５つですね。
私も大ファンですが、これこそ作者が死ぬか自分が死ぬかのどちらかかと…（笑）

No.6 回答者： zx-tole 回答日時： 2009/07/08 16:23

自分も黄金時代編までしかコミック買ってませんね

その後の展開がグダグタすぎてｗ
雑誌の方も休みがちだし、風呂敷広げ過ぎてどう纏めるか判らなくなってるんじゃないですかね。

ガッツですが、魔法の鎧を使い続けてドクロの騎士化
グリフィスと対決　勝利するがグリフィスは砕けてしまう
グリフィスの砕けた欠片は、ベベリットの変わり因果律の外に出てしまい、繰り返される歴史
ベベリットをドクロの騎士と化したガッツは同じく因果律の外に出て回収の旅路に
みたいな感じでどうでしょうか？

No.5 回答者： nn0809 回答日時： 2009/07/08 00:45

自分は過去編が終わるとこまでコミック買いましたが

今は雑誌の中で惰性でチェックする程度ですｗ

ゴッドハンドが極悪すぎて勝てる見込みが想像できないですからねえ
敵が強くても倒せそうだったドラゴンボールと違いますね

確かに相手が不死身の魔物だから竜殺しに超常的な力が必要になるでしょう
ドクロのおっちゃんもなんか役にたたないし

話が長くなるんで決着は神手4人衆はほったらかしでグリフィス1本ぽいですね
倒すのか、他の結末に持っていくのか、やっぱり倒さないと治まらないかんじはします
最後は倒すしかないでしょう

それにしてもセスタスの人を休ませて手伝わせてるって聞いたのは驚きました
いくら人気作て言ってもねえ。同じ雑誌で連載中なのに

＞★５は友達に借りて読みましたが内容は忘却のかなたです（笑

No.3 回答者： anzuppa 回答日時： 2009/07/07 13:22

慰めになるかわかりませんが

私が好きな漫画は、２０年以上経てまだ１２巻です…とほほ。
まあ、その漫画は先にすべてのストーリーを年表で発表してるから結末はわかってるんですけどね。

ところで、ゴッドハンド、は倒さないんじゃないかな
あれはなんか次元が違う存在っぽいし。
最終的に倒すならその前にやっぱりグリフィス倒すんでしょうね。
でも長く休んだり連載続けてるうちに作品へのイメージや内容がどんどん変わってしまうでしょうし
やっぱり描き終えない可能性は高いと思います。
本人が死ぬまでに全部出せるかって言ってますし…

人間界も世界各地
そしていろんな存在の各界
あらゆるところへまでイメージが拡大してるんじゃないでしょうか。
個人的に主要メンバーは増えないでほしいと思っています。

案外ぐだぐだになって最後後ろからキャスカにさされるような終わり方だったりして。

No.2 回答者： coco0162 回答日時： 2009/07/07 11:45

確かに展開も新刊出るのも遅いですよね！

次出るまでに前回の内容忘れちゃいますよね(^^;)
あとどのくらいで終らせるかは編集部の指示もあると思うので、作者の想いだけでは決められないのかなと思います。

予想ですが、
最後はガッツがなんらか窮地に追い込まれ、ベヘリットを使い、キャスカ(キャスカが死んでしまっていればパック？)など大切な人をイケニエにしてしまうのかな～…
と恐ろしい事を想像してます(^^;)

No.1 回答者： sotom 回答日時： 2009/07/07 10:06

作者が描ききれずに死亡する可能性も・・・。