幼稚園時代「何組」でしたか?

恋人になれる男と都合の良い男の境界線。

いきなり本題ですが、恋人になれる男と都合の良い男の境界線とはどこでしょうか。
黙っているだけで女性が寄ってくるイケメン神殿は次元が違うのでこの際無視するとして、
一般的な男性は自分から女性にアプローチをしないと恋は実らないものです。

しかし、女性に好かれ(気にいられる)には相手のハートを射止めなければなりません。

基本としては「相手のツボ」を掴むことなのでしょうが、そう上手くはいかない。
結局は相手のご機嫌取りに回ってしまい都合の良い人間になってしまう男性も多いことでしょう。
「男性は女性に気に入られる為に生きている」という世間の理屈に反旗を翻したい男性も多いことでしょう。

しかし、事実相手を気分良くさせなければ彼女というものは手に入らない(モノ扱いすいません)

私の周囲限定だと思いますが、不器用な人ほど相手の要望を満たさなければいけない気持ちと、
媚びてまで好かれたいという気持ちの狭間で自分自身にも相手にも揺れています。

私はブサイク皇国軍第三部隊二等兵という身の丈の為、前者3割・後者7割のスタンスです。
相手の要望を満たせる程の聖杯(うつわ)ではないので、最初っから期待しないのが吉なのです。

女性の意見として恋人になれる男と都合の良い男の境界線とは何なのでしょうか?
ご意見をお聞かせ頂けますと幸いです。

A 回答 (2件)

自分で答えが分かっているじゃん。



境界線は[相手のツボを掴めるか否か]
それが上手く出来ない人は相手のご機嫌取りに回ってしまい都合の良い人間になってしまう。
それが答えでしょ。

その女性心理の境界線は
[したい]と思うか、[させよう]と思うかの違い。
相手に[したい]と思わせた者が勝者。

獲物を捕まえようとする時にどういう落とし穴を掘れば確実に捕獲出来るのかを考えてみて。
同じ原理だから
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男性からで申し訳ないですが、相手に媚びている限りはそりゃ無理ですよ。

その「俺は媚びなきゃダメなんだ」っていう思想がそもそも負けなんです。考えてもみてください。スポーツの試合で「相手がミスしてくれなきゃダメなんだ」って考えていて勝てますか?例え自分のほうが明らかに実力で劣っても「自分が実力を出せば一泡吹かせられる」と思わないと「番狂わせ」は起きません。

まずは自分の「武器」を作ることです。武器というと分かりづらいかもしれませんが、要は長所を持つということです。そして、その長所に興味がある人だけを対象とすると覚悟を決めることです。あの子にも好かれたい、この子にも良く思われたい、そうやってくから相手の女の子からすれば「アタシのことなんかどーだっていいと思ってるのね!」と思われてしまうのです。「俺の長所はここで、これが嫌いって女は別にもう相手にしない」でいいんです。
モテる男は女を惚れさせてしまうからあっちゃらこっちゃら遊んでいても女が離れません。そこまでは分かりますよね。じゃあなぜ女が惚れるかというと、その男に「そのへんの男にはない魅力がある」からです。だから、そこらじゅうに男がいても代わりになんないんですから、その女はその男についていくしかないってことです。

男って本能的に母性愛というかそういう優しさを女性に求めますよね。それと同じように女性は本能的に男に対して強さとかたくましさを求めます。それは必ずしも外見的や肉体的なものじゃありません。皇太子殿下は雅子さんの「人格否定発言」であくまで雅子さんを守ることを発言しましたし、ジャガー横田さんの旦那さんは結婚するときにリングでファンに「彼女を幸せにします!」と宣言しました。彼らはルックス的に力強い男性じゃないですけど、私は男らしくてかっこいいなと思いました。媚びてるのは「男らしくない」だろ。
とりあえず、何かに真剣に向き合って情熱を持っている男になれば、必ずそこに惚れる女は出てくるよ。それは何でもいいです。ただ、「鉄道への情熱は日本一」とかじゃなくて女性の支持が得られるようなジャンルじゃないとダメですけどね。
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