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日焼けどめの値段について

日焼けどめも高いものから安いものまであるとは思いますが、
アリーやアネッサなど比較的値段の高い日焼けどめと、4~500円の安い日焼けどめは一体何が違うんでしょうか?
安くてもウォータープルーフのものや良く紫外線を防いでくれそうなものなど沢山ありますが…。
高いものは何がそんなに凄いんでしょうか??

A 回答 (2件)

こんにちは!


日焼け止め効果の点のみで考えれば、SPF値などが同じなら、効果も同じはずです。
(異なれば、不当表示になりますよね?)
よって、他の化粧水や栄養クリームなどと同じで、価格と効果が必ずしも正比例している訳ではないと思います。

ただ、わたしは毎日片道30~40分の自転車通勤をしているので、日焼け止めは安いのから高いのまで、結構試しています。
商品を選ぶ基準の一番は、SPF等の数値。
次にテスターなどによる使用感。
テスターがなければ、ネット上の口コミなどを参考に。

中には、「紫外線吸収材」など、肌の負担となる成分が含まれていないことをうたい文句にしている製品も、最近、増えてきた感があります。
この辺の商品は、やはり2,000円前後より上の金額になると思います。

率直に言って、安価な商品の中には、同じ数値の2製品を使っても、効果が異なるものがありました。
使用感も、変にべとつく製品もあります。
でも、海やプールに行くなどの、特別な状況ではない場合は、身体には、1,000円以下の、使用感がサラサラ系のものを使っています。
顔の場合は、化粧下地も兼ねますので、少々高めのものを使うようにしています。
最近は、トリートメント効果を兼ねた製品も出ていますが、ひとつの製品の中に、肌に有害なものと美肌効果のあるものを一緒に入れていて、なんとなく、矛盾を感じます。
先日、アルビオンのSPF値が50の製品に出会いました。とても感触が良く、伸びも良いので、購入しようと思っていますが、数百円のものとは、やはり、雲泥の差でした。

参考URL:http://www.fine-club.com/beauty/skincare/40.html
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こんにちは。


日焼け止めはSPFやPAがついているので、その効果はどれもほぼ一緒です。ではなぜ値段が違うか、を一言でいうと「使い心地」です。配合成分や、白くならない、べたつかない、落ちにくい、などの研究は日々行われており、新しい物であればあるほど、最新の技術で作られています。研究には当然お金がかかるので、必然的に最新の技術で作られている物は使い心地や持ちも良く、値段が高くなります。
これに当てはまらない商品もあるかと思いますが、一般的にはこんな理由です。
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