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将棋: 駒を動かしたときの読み方・書き方

 将棋では、ある手を指したとき、移動先と駒の種類を合わせて指定します(5一玉など)。

 上記だけではどこ駒を動かしたか分からない場合、「直ぐ」や「左」などをその後ろに付けて区別します(5一金右など)。

 「直ぐ」や「左」、「下がる」などは何度か聞いたことがあるのですが、同じ駒が集中している下のような図の場合、どのように言うのでしょうか。

  銀金銀
  金●金
  銀金銀

 左上の銀が真ん中に移動した場合、「5五銀左下がる」などとなるのでしょうか(左の金が真ん中に移動すれば『5五金左寄る』など)。あるいは、別の言い方があるのでしょうか。それとも、上図になる前に終局しているのでそのような言い方はないのでしょうか。

A 回答 (3件)

必要に応じて「5五銀左上」などと呼ぶことがあるそうです。


参考URLをご覧ください。

参考URL:http://www.shogi.or.jp/osirase/qa/kihuhyouki.html
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> 左上の銀が真ん中に移動した場合


「▲5五銀左引」です。

左下の銀なら
「▲5五銀左上」です。
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#1 のリンクにもありますが, この場合銀を動かすときには 2文字つけることになります.


金は「左/右/引/直」でわかるので 1文字で OK.
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