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子どもの頃に見たカンフー映画を探しています。主演はジャッキー・チェンだったような気がしますが、定かではありません。舞台や雰囲気は80年代の、ジャッキーのいわゆる「拳モノ」のような感じです。前半で若い主人公が悪役にこてんぱんにやられ、お仕置きとして手を焚き火で焼かれるという衝撃的なシーンがありました。その後若者は修行して復讐を果たすのですが、クライマックスよりそのシーンだけが今も強烈に印象に残っています。ご存知の方、よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

お探しのものは1981(1979?)年、ビリー・チョン主演の


「ドラゴンカンフー・水晶拳」(奇招/Ji zhao/Crystal Fist/Jade Claw)ではないでしょうか。

ジャッキーの拳モノのような作りで、主演の人の雰囲気も似ています。
なんとジャッキーの蛇拳、酔拳の師匠役の人も出演しているようです。
検索すると、ご記憶の手を焼かれるシーン(作り物)の情報もありました。
確認してみてください!

参考URL:http://www.imdb.com/title/tt0079370/
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この回答へのお礼

確認してみました。まず間違いないと思います。
幼い頃に一度だけ見ただけなのに、
自分の記憶が思っていたよりはるかに正確だったことに驚いています。

袁小田っぽい人が出ていた記憶もあったのですが、
まさかそんなことはないだろう、他の映画と混同していたんだろうと思い、
質問には書いていなかったのですが、まさか本人が出演していたとは。
主演の人もジャッキーそっくりですが、
当時の私も本人と間違えない程度にはかしこかったみたいです(笑)。

残念ながら手が焼かれるシーンの映像はネットでは見つけられませんでしたが、
「鳥の足」(まさにそんな感じでした)という表現を確認できたので、
まず間違いないでしょう。

ご協力本当にありがとうございました!

お礼日時:2011/06/15 06:24

それはたぶん「燃えよ! カンフー」のことですね。


子供の頃に見られたということで無理は無いと思いますが、いろんなところで思い違いがあります。
主演はデビッド・キャラダイン、、、ジャッキー・チェンではこの味は出せません。
手を焼かれる、、、ではなくて修行の最終関門として腕に火傷を負います。たしか赤いドラゴンのような。
ブルース・リーの原案だとはずっと後で知りましたが、僕は大好きでした。
テレビドラマだし、カンフーのスピードは緩いし、だけど哲学的な問答が随所に出てきて、、、最高でしたね。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/燃えよ!_カンフー
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
『燃えよ!カンフー』について調べてみましたが、やはり違うようです。

主人公は東洋人でしたし、手を焼かれるのは森の中で、腕ではなく手首から先です。
火の中で手が黒く焼けていき(あきらかに作り物)、悪人が立ち去った後、
赤黒く変色した手をかかえて、主人公は膝をついたまま涙を流します。
その後師匠に助けられ、カンフーの修行を積むのですが、
「こんな手になったのに、修行なんかできるのだろうか?」
と思った記憶があります。
おそらく三十年近く前の記憶ですので、だいぶ脚色されていると思いますが。

カンフー映画はけっこう見ましたが、『燃えよ!カンフー』については全く知りませんでした。
香港映画ではありえない設定がおもしろそうですね。ぜひ見てみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/06/12 07:44

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