子供を手放した女は最低ですか？

同棲中の彼氏が、最低の女だと言って、出て行きました。きっと、もうよりは戻らないと思います。
（長くなりますが、お許しください）

私は、若気の至りで、奥さんのある人の子供を宿したことがあります。その時は奥さんと別れて一緒になってくれると約束で、彼も家を出て一緒に暮らすようになりました。少し時間がかかっても、内縁関係でも我慢するつもりでいました。ところが、彼の実家、奥さんの実家、総動員でいろんなことがありました。彼のご両親も何回も直々にきて（かなり遠い所です）、私とも話し合いをしました。

結局、彼は離婚しないことになりるのですが、その間に、今思えば、いけないことに、死んでやるとか、未遂の未遂みたいなことをしたりして、大混乱をしました。そういうこともあって、もうすでに、妊娠後期になっていたこともあり、シングルでやっていくしかないと覚悟しつつ、中々覚悟ができなくて。そしたら、彼のご両親が、すごく心配してくれたのです。最後の頃はもう、彼とは連絡も取らないでそのご両親の好意に縋ってました。そして、説得されて、子供を養子に出すことになったのです。その彼のご両親の養子です。彼とは兄弟になります。必ず、大切に育てるから、これで堪えてくれ、それで新しい人と生きていきなさいと、諭されたり、頼まれたりしました。田舎のほうでもかなりのお金持ちだそうです。色々考えて、そのほうが子供も幸せになれると思い、お願いしました。８年くらい前のことです。

そんなことがあったので、恋愛恐怖症で、中々恋愛できませんでした。それでも、私も３０になり、やっぱり結婚もしたい、子供もほしい、今度こそ自分で育てたい、そういう思いが強く、誘ってくる人を避けるばかりでなく、前向きに考えるようになりました。そんな時、今の彼が告白してきてくれたので、前から、真面目そうな人だと思っていたので付き合うことになり、間もなく同棲に至りました。

結婚の話はまだ未定なのですが、このことは、それまでに話しておかないといけないとずっと思っていて、先日、少しそういう話になったので、２，３日考えて、そろそろ言わないといけない時期だと思って、話しました。ショックを受けるだろうことは予想していたし、少しはがっかりされたり、その子は今どうしてるかとか、気にするだろうとか、そういうことは思ってましたが、ここまで言われて、別れたいと言われるとは、思ってもみませんでした。

私が悪かったことは確かです。だから彼を責めようとは思いません。でも、、、私もかなり落ち込んでます。こんな私はやっぱり、結婚は望んではいけないのでしょうか？

No.5 回答者： yasuto07 回答日時： 2011/07/13 15:30

貴方はキット心が綺麗で人を信用しすぎですよ。

もし、次回の恋愛があるなら、もう子供の事は貴方の心にしまい、にどと、口にしないで下さい。それほど重要な秘密なのです。貴方がいわなければ、だれにも、わから無いことなのです。女の人生です。苦労も挫折もあるでしょう。身奇麗にさえ、していれば、女性なら、次の男を見つけることも出来るでしょう。もう、分かりましたよね、いう必要はないのです。

貴方の様な心のきれいな女性と知り合いたいです、笑。

正直にも程があり、馬鹿が、つくほどです。

次回は気をつけてください。だれにも言う必要は無いことです。

一生の貴方の秘密です。でも、いつか、その子が貴方を

たずねてくるかも、その時には、何をかたるか、だけ、

人生をかけて、考えておいてください。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

やはり言うべきことではないのでしょうか？
それまでもいろんなことがありました。でも、あのお母様との出会いがあり、そしてあの子との別れがあり、それが今の自分なのです。それ以前の私は死んだものと思って生きてきました。あのことがあるからの今の自分、それがわかってほしかった。

あの頃の自分は本当に未熟だったと思います。その未熟さのために周り中に迷惑をかけたのだと思ってます。その結果があの子であり、養子してしまったことだと思ってます。あの子を渡したことはそういう自分との決別、テイクオフだったはずです。
しかし、まだまだ私は未熟なのかもしれません。よく考えたいと思います。

お礼日時：2011/07/13 17:01

No.4 回答者： gaga25maru 回答日時： 2011/07/13 15:29

ご縁がなかっただけです。

前の方も、今の彼も・・・・
自分の子供を手放すのに、一番辛いのは貴女自身ではないですか？
多分、今の彼は人生経験が少なく、貴女の全てを背負う自信がなかっただけです。
それでも、受け入れてくれる方要ると思います。

焦らず、目を大きく見開いて自分の人生を見てください。
ダメだとは、思わずに、大丈夫。絶対大丈夫！と自分に言い聞かせてください。

女優さんでも、ご主人に預けて離婚したかたいらっしゃるではありませんか？
貴女が、これからの人生どうしたいか？
それを描いて、前を向いて顔を上げて歩く事です。
お子さんがいつか事実を知って貴女に会いに来た時、胸を張って顔を上げて会えるように、まず自分の身を正すことです。

自暴自棄にはならないで下さい。
お子さんがいつの日か、貴女がお母さんで良かった！と言えるよう努力してください。
大丈夫です。

この回答へのお礼

縁の問題でしょうか。私が余り性格が良くないのでしょう、悪い縁ばかりやってきます。どこかもう少し気持ちを変えないといけないみたいです。
今回のことにくじけないようにしたいです。

子供は成人になるまで話さないから、その後機会をみて必ずあなたのことは話します。生きていたらきっと会えるから、体に気をつけなさいと言われました。その言葉は信じています。あの子に会うまでは、そしてごめんなさいと謝るまでは、私は絶対死んではいけないのです。だから自暴自棄にはなりません。大丈夫です。

しばらく、ゆっくりします。ありがとうございました。

お礼日時：2011/07/13 16:49

No.3 回答者： 423592 回答日時： 2011/07/13 15:28

俺が、その彼なら聞きたくない現実ですね。

３つの嫌なことが一気に来たわけですから。

１、不倫をしていた。

２、出産経験あり。

３、実の子を養子に出した。

ちょっと飲み込むのに、時間がかかりますよ。

多分、あなたは結婚相手には隠し事ない状態にしておきたかったのでしょうが。

もう少し、段取りよく話せればよかったですね。

それから、彼とは連絡は？少し時間が空けば彼も理解してくれるかもしれませんよ。

養子に出した子供とは、連絡したり会ったりしないと彼に約束したらどうですか？

この回答へのお礼

拒否されるのは当たり前かもしれませんね。
でも、最低女と言われるのは辛いのです。

彼は何を考えているのかわかりません。でもあそこまできつく言い放ったら、誰でももう会う気にもならないでしょう。それはもう、あきらめようと思っていますが、せめて最低女じゃないということだけでもわかってほしかったんです。

受け付けれる人と駄目な人がいる、彼は後者だったんだとは判りました。

今後のことはまた考えたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時：2011/07/13 16:39

No.2 回答者： mas-george 回答日時： 2011/07/13 15:28

あなたは幸せになる権利がある。

あなたは子供の幸せを願って里親に出されたのですよね。

そのとき考えられうる、最良の結論だったと思いますよ。

なので、自分が幸せになるのをあきらめないでください。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

あきらめないでもっと強くなります。

お礼日時：2011/07/13 16:32

No.1 回答者： haro123 回答日時： 2011/07/13 15:26

★大変でしたねえ・・・。

でも養子に出して良かったと思います。そこまで言ってくれる親は通常は居ないでしょう。その事は今後忘れてしまうのが良いと思います。何も無かった何も無かった、全て忘れる事です。今後の幸せを掴んで下さいね！

この回答へのお礼

ご両親様にはいまでも感謝しています。あの頃、本当に私は生きていく元気が無いというか、自暴自棄でした。子供のためにしっかりしなければと思っても、情けないことにできませんでした。
彼、いえ、元彼のお母様が言ってくれた言葉で立ち直れたのです。
誰が産んでも、○○夫の子は私の孫です。同じ孫です。○○夫の子を産むと思わないで私の孫を産んで頂戴、頑張って産んで頂戴と。
私は子供のときに母を亡くしています。継母とは不仲です。あの時、本当に、その人の娘になりたかったです。子供と一緒にその人の娘になりたかったです。だから、だから頑張って産む気になったし、渡す気にもなれたのです。
私が精神的に不安定だったから、その場しのぎで言ったのかもしれない、そうも思いました。でも、産まれたあとも、本当に親身になってくださいました。○○夫を許してほしい、何度も何度も言われました。
元彼は最低の男でもそのお母様は最高のお母様でした。子供を渡す時、お母様にとっては元彼を許すことだったのでしょうが、私にとっては、お母様を許してあげたかったの思いでした。そして、そのお母様に私と子供と２つの命を救っていただいたとも思ってます。
何があっても生きていこうと思ったのは、思えたのは、あの人に会ったからです。
子供を渡す時は、辛かったです。子供と別れることもですが、そのお母様とも縁が切れるということ。
でも、私はそうしなければいけなかった、後悔はしていません。

でも、わかってくれる人なんていなかったんですよね。忘れたくはないです。でももう少し良く考えようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時：2011/07/13 16:30