エクセル、オートフィルタで最後の列が消えてしまう

エクセル2003を使っています。
オートフィルタと、ウィンドウ枠の固定を使っています。
1500行ほどあります。最後の行にはSUBTOTAL関数で合計値を出すようにしています。
その合計値の列の直前に30行ほど0だけの列を入れています。
その列を入れないとオートフィルタで絞り込んだときに合計値列が消えてしまいます。
ですが、印刷するときにその0の列が入ってしまいます。

30行の0の列を全て消しても、ちゃんと合計値列が表示されるようにするにはどうしたらよいでしょうか。

No.2 ベストアンサー 回答者： ytsg 回答日時： 2012/02/07 15:28

表の下に空白行を1行入れてからSUBTOTAL関数を使って集計値を求めます。

No.1の方がおっしゃるように、オートフィルタは範囲を指定しない場合、連続する行をフィルターを掛ける範囲として認識するので、逆に空白行を1行はさめば良いのです。

空白行の高さを低くしてやれば、見かけ上もすっきりします。

この回答へのお礼

合計値の行あたりの行を削除したり入れたりしたらできました。
有難うございました。

お礼日時：2012/02/07 17:31

No.1 回答者： akiomyau 回答日時： 2012/02/07 15:15

SUBTOTAL関数では通常オートフィルターなどの指定された範囲の合計等が計算されるので現象が発生しているのだと思います。

オートフィルターでは何も範囲を指定しない場合
空白行があるとそこでオートフィルターの範囲は終わってしまいます。
オートフィルターを設定する前に対象になる領域を範囲指定してからオートフィルターをかければ
空白行も対象の範囲に含まれます。

この回答へのお礼

オートフィルターをかける範囲は指定したのですがダメでした。
でも解決したのでありがとうございました。

お礼日時：2012/02/07 17:30