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エクセルのオートフィルタ機能では、文字列を含むセルを抽出できます。
オートフィル機能を使った直後のカーソルの位置を、見出し行(フィルタの▼出ている)にさせたいです。
件数が多いと、画面の上へのスクロールが必要です。
何年もエクセルを使っていますが、オートフィル機能を使った直後にカーソルの位置が見出し行に飛ぶ設定になっていたこともあります。
カーソルの位置が見出し行ではなくても、フィルタの▼の出ている見出し行が、上スクロールしなくてもすぐに出てくるようにしたいです。

質問者からの補足コメント

  • ご回答いただいた方に操作面での工夫点などをご助言いただき有難うございました。

    自身の思っている設定方法は分かりませんでしたが、
    「Ctrl+↑」で空白セルの一つ下のセルまで一気に移動することが分かりました。
    自身の操作にとは違い、ワン操作必要ですが、作業効率が下がらずに済みそうです。

    有難うございました。

      補足日時:2021/12/19 17:29

A 回答 (5件)

説明を読んでもいまいちわからない…


画面分割するか、新しいウインドウでもう一つシートを表示させて上下に並べて配置するとか?

画像とか貼れないですかね?
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この回答へのお礼

何度も有難うございます。

>ここからがやりたいことです。
>自分が求めている仕様 5001行目まで上スクロールしなくても、5001行目が出ている画面になります。
↑ここが、5001行目にならないです。7000行目のままです。
↑▼の出ている5001行目まで、あたりを付けて上スクロールしながら探しています。

>ここで、▼を利用して、求めたい文字列を含む行を抽出します。対象は、5001行目から7000行目です。

やり方の工夫についてのコメントも有難うございます。

が、自身の質問の知りたい意図は、オートフィルをした際に、▼の出ている行が初期画面で出てこないので、上スクロールなどで探し求める手続きを省きたいだけです。(件数が少ない場合は、▼の行はでてきますが…。)

お礼日時:2021/12/19 14:24

ちょっと意味がよくわからないのですが、Ctrl+Homeを押すとかもしたくないということでしょうか?

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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

Ctrl+Homeで、先頭行に飛びました。アクティブセルがA1になりました。
ごめんなさい。自分が求めていたものでは、なかったです。

お礼日時:2021/12/19 14:02

>> 全件に空白がないと、見出し行は固定されますが、


>> 空白までの範囲で見出し行が認識されるので、固定されません。
フィルタ設定のときに、列全体を選択(列表示のA~の文字を選択)すれば途中に空白行があってもフィルタが全件に適用されます。

>> 上から下まで範囲を領域選択したら、見出し行は固定されます。
これは意味が解りませんが、見出し行だけを枠固定するので、「都度、領域選択する」という手間は不要ですよ。
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この回答へのお礼

何度もご回答いただきありがとうございます。
言葉足らずになりまして申し訳ありません。

列選択(例えばD列)選択すると、空白関係なしにオートフィルタの対象になることは分かります。

自身のやりたい操作を具体化します。(意図をまとめられるか文章苦手ですが)

Ð列に文字列が入っています。50行目から7000行目まで
ただし、3000行目と5000行目が空白だとします。

7005行目に文字を入れるときに上の行を参考にしたいので、
7000行目をアクティブセルにして、オートフィルタをかけると、
5000行目が空白のため、5001行目から7000行目が自動認識されます。
5001行目が見出し行になり、▼がでます。

ここからがやりたいことです。
自分が求めている仕様 5001行目まで上スクロールしなくても、5001行目が出ている画面になります。
ここで、▼を利用して、求めたい文字列を含む行を抽出します。対象は、5001行目から7000行目です。
その後に、7005行目に文字を入力します。
7001行目から下は空白ですので、オートフィル領域の対象外エリアですので、7005行目は常に表示されて入力可能です。

続けて、7006行目以下を入力します。その場合も5001行目から7000行目の抽出条件変えて見ながら入力します。


D列全体を範囲指定すると、D7005のセルもオートフィル対象になり、入力の際に、再度、フィルタをかけると非表示にもなります。
D5001からD7000を範囲指定をしても良いのですが、その手間も省きたいです。

ファイルのオプション等を見ていますが、以前のエクセルから仕様変更になったのか変更可能かが分からずに問い合わせをさせていただきました。

本当にうまく説明ができずに申し訳ありません。

お礼日時:2021/12/19 13:57

指定した位置、指定した範囲で設定するには、VBAを使えば可能。

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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
仰る通りです。VBAを使えば、指定した位置や空白セル等の認識も容易にできます。
データは増え続ける仕様で作っていますので、その都度、空白か否かの判断をしながらVBAを組めば、範囲指定も変動型で可能です。
多少、動作確認でデバッグ作業は必要ですが…。

自身は、エクセル2000→2003→2007→…2016、365 と使い続けてきて、少なくとも2007の頃までの操作経験では、オートフィルを使うと、抽出行が一画面に収まらない場合、「見出し行▼」が上スクロールしなくても、初期画面で表示されたように思います。
2016や365では、毎回、上スクロール作業が発生しているので、仕様変更なのか、設定変更可能なのかを知りたかったのです。それなりに試行錯誤はしていましたので…。

お礼日時:2021/12/19 13:05

「フィルタの▼の出ている見出し行」を動かないようにして、「ウィンドウ枠の固定」をすれば良いのでは?

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この回答へのお礼

ご助言有難うございます。
できました。

が、全件に空白がないと、見出し行は固定されますが、空白までの範囲で見出し行が認識されるので、固定されません。
また、上から下まで範囲を領域選択したら、見出し行は固定されます。

が、検索件数が多いので、その都度、領域選択する手間も省きたいです。
空白があるため、見出し行の位置は変わっても構わないのですが、ウィンドウの固定ですと、認識された行までスクロールが必要でした。

これは、以前のエクセルからの仕様変更なのでしょうか。

お礼日時:2021/12/19 12:43

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