
No.5
- 回答日時:
そりゃあれだ。
「カッコウの托卵」をする女だよ。はっきり言えば、「自分の旦那に、他の男の間に生まれた子供を実の子供と偽り、育てさせる」女だよ。
昔さ、TVでカッコウの托卵をする女は日本では10%くらい存在する・・・なーんて
数値がでてて、「これは日本だけ、日本だけだからね?それに10人に1人だけだし」なんて必死になって
言ってたけど、後日、たまたま別ソースで世界でのカッコウの托卵平均を見たけど、2.5%だったよ。
世界平均は・・・・
え!?日本は4倍?またまたぁ・・・
まったく別のソースだから調査方法が異なれば数値が違ってくるかも知れないけど・・・・
どうなんだろうな?ほんとのところは・・・・
No.4
- 回答日時:
・やっぱり、「ふしだらでいい加減な女性」です。
でも、あるタイプの男性には、これは「都合のいい女」だったりしますが。
結婚した相手がそうである場合は、とてもガマンできませんが、違うなら
関係を持っても、あとあとしつこく追いかけられない・・・可能性が大だからです。
「ふしだらでいい加減な男性」に、それでもメロメロになった女性が多くいたことは
知っていましたか? もちろん、その逆もありました。
これは元々、その妖しい魅力にとりつかれて、身を滅ぼす男性(女性)が多くいたので
「敵」のように言われてきました。言い始めたのは、もしかして、男をとられた女性、
妻をとられた男性・・・彼らが「敵視」したからかもしれません。
でも、これは「昔々」のデータです。
・今の時代で言うなら、「口うるさい女」。
「自分は正しくて、他の人が間違っている」と常に言いはる女。
そんな女性が多く妻になったから、「男は弱くなった」と言えます。
弱い男は、やさしさを装います。でも、最後まで責任をもてません。
いい加減で、優柔不断に育ちます。そばで口うるさく弱点を言われるからです。
実力が身につく教え方を知らないのに、こどもの学習に口を出す女。
多くの学力不足の子を育てたのも、優柔不断な父親と、口うるさい母親に
原因の一端があります。
・でも、今、そんなことをここで言っても不毛ですね。
十数年、幼稚園の園長をしたり、二十数年こどもから大学生までの
学習指導、カウンセリングをしてきたので、そこで見聞きしたことから書きました。
男はいろいろ、女もいろいろです。かえって「口うるさくない親」で
『こどもよりも目線が下になれる親』の子は、成長していきました。
これは特殊ですが、小学校にも満足に通えなかった母親は、長男が
入学するとき、「ママはからだが弱かったので、ちゃんと勉強しなかった。
おまえが学校で勉強してきたことを、ママに教えてほしい」と言いました。
小1の長男は、帰ってくるとすぐに、学習したことを報告します。
母親は、理解できたことにはうなずき、わからないことにはわからないと言いました。
長男は次の日、自分が理解十分ではなくて、母親が理解できなかったことを
先生に質問しました。そして、母親に伝えたのです。それは、中学卒業まで続きました。
弟や妹達は、「学校とは、帰ってきてから習ったことを母親に教えること」と思いました。
やがて、長男は県でトップの優秀な生徒となり、弟や妹も、それに続きました。
・このように、「子供に接するとき、目線を下にできる親」が、家庭問題のほとんどを
解決できるでしょう。
「その気にさせる女性」、「その気にさせる男性」は、今でも危険な香りをただよわせながら
「いい男」 「いい女」でいるのではないでしょうか。
そんな魅力、少しは身につけたいですね。
あなたの明日にステキなことがありますように。
>「自分は正しくて、他の人が間違っている」と常に言いはる女
確かにこういう考え方の女性は多い気がします。
そこに何の根拠もないのに、そう考えてしまう。
私の友達も、多くはそのパターンです。不思議です。
とにかく男性にとって迷惑でしかない存在は、男の敵になるでしょうね。
でも、大概はその「男性が感じる迷惑」が、
女性が望んでいることでもあるから、なかなか相容れないですね。
No.3
- 回答日時:
男性のすることに全く関心が無く、自分大好き人間な女性
男はかくあるべき、女々しい、みたいに言う女性
男は女性を守って当然、みたいな女性
面倒なことは全て男に押し付ける女性
殆どセックスしない女性
意地でもお金を出さない女性
以上をまとめて、「あなた一体、人の為に何が出来るの?」みたいな女性
・・・とか?
いえ、単純に、世の中の男性の女性に対する不満で、そういう事例が多い気がしましたので。
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