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1本の冶具(線冶具、爪冶具・・4個×2列から20個×2列 の多種の冶具)を使って、アルミ部品を取りつけて、黒アルマイト処理工程に流して製品を作っていますが、冶具に部品を取り付けるのに時間がかかっています。また、取り付けの際に、アルミを傷つけてしまうことがあり、冶具の代わりに、部品を並べるような方法で、冶具に代わるもので、アルマイト処理は可能ですか?

例えば、
1. 5~10段位の棚みたいなもの(段を重ねていくような物)に、セットしも、通電不良や黒アルマイトの被膜が規格した厚さに全てできるもの。

2. また、最終工程の水洗浄で部品についた水分を、温風乾燥機ではなく、真空乾燥機のような装置で、水のシミ無しの部品乾燥ができる装置は、存在しますか?

作業効率を高める方法は、ありますか?

A 回答 (2件)

そんなものが出来たらメッキ業界は格段の進歩ですね。


<通電不良や被膜が均等の厚さにしたい=事実上相反する要求に近いです。
<水洗浄か真空乾燥機か=後者は、時間的に後まで部分乾燥が遅れ接触部に欠陥が予想されます。

物の形状や大きさによって色々な形式があると思いますが、ご希望はあらゆる方策を試して
駄目もとで頑張っていただくしかないです。

治具は固定式吊り下げか、回転式で品物が移動するのか、浴槽や設備との兼ね合いもありますね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/04/29 09:29

回答でなくてすみません。



そういう内容はこっちのほうがいいかも。
製造業Q&A 技術の森
http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?lang=ja&sit …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/04/29 09:30

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