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『少年少女世界の文学』の中の、短編集か、民話の一つではないかと、ぼんやり記憶しているのですが。

家に帰る途中の男が、星空の下におくるみに包まれた女の子を見つけて家に連れて帰ります。
その女の子は、なんでも見通す目をもっていて、最初はその力で良いこともあるのだけれど、
目隠しをしても見えてしまうほど強い力で、だんだん気味悪く思うようになって、仕方なくまた見つけた場所に置いてきてしまう。

というようなお話なのですが、最近思い出してまた読んでみたくなりました。
お分かりになる方いらっしゃいましたら教えてください。

A 回答 (1件)

昔読んだ記憶を頼りに探してみました。


「星の瞳」というお話かもしれません。
http://douwakan.jugem.jp/?eid=5
http://www.amazon.co.jp/dp/4082590072
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そうです、確かにこのお話です。
『星の瞳』でしたか。
テレビの番組でオーロラを見てからふと思い出して気になってたんですが
調べ方が下手でわかりませんでした。

さっそく買いに行ってきます。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/05/13 17:17

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