プロが教えるわが家の防犯対策術!

前の彼氏と別れてから、新しい出会いもなく、
2年で15キロ太ってしまいました。

今年31歳になりますし、結婚願望もあるので
このままではいけない!新しい恋もしたい!と思って、
最近ウォーキング(ダイエット)を始めたのですが、
会社の女性の先輩に「いまさらもうムリでしょ」と言われて落ち込んでいます。

職場は40~60歳代の既婚男性が9割を占めていて、社内恋愛は望めそうにありません。
友人に紹介や合コンを頼みましたが、今のところいい話はないそうです。
先輩のもうムリでしょという嘲笑が頭から離れません。。

こういったものはご縁ですし、出会い方も人それぞれなのは分かっているのですが、
「こんな出会いもあるんだ!」と思ったら頑張れると思うので、
みなさんの運命の出会いを教えてください。
よろしくおねがいします。

A 回答 (4件)

道に迷い地図を開いたまま、最初にきた人に聞こうと勇気を出して聞きました。

その時の会話から食事の約束をして付き合いました。

帰りの電車で会話をした人と降りた駅が一緒だったので会話したまま長くなり、食事の約束をしました。

シェアハウスの面接で住人代表が親切な人で、結局結婚しました。

飛行機の隣に座った外国人と結婚した親戚がいます。

外国旅行で病気で寝込み、病院の看護婦と結婚した友人がいます。
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ウォーキング始めたのでしたら、次にジョギングへステップアップしましょう!



そしてランニングの愛好家が集まるクラブチームなどの入会すると出会いはありますよ。
今はマラソンブームなので確率は高いと思います。

走り続けるコツは「汗をかくのは気持ちいい」程度にゆっくり走り、
決して苦しい思いをしないで続けること。
うまくいったら走れない雨の日が残念に思えるようになります。

一般的に週2~3回走って3か月続けるとやせ始めるといいます。

2年で15キロ太ったのだから2年で15キロ痩せましょう!
そうしたらきっと今よりもポジティブなあなたがいます。
まだまだ若い!  これからこれから・・。\(^o^)/
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名前:非公開


性別:女性
職業:主婦
生年月日:1984年10月14日
国:未設定
都道府県:大阪府
言語:非公開
Webサイト:非公開

はて、31歳って計算が合わないが。。。
主婦が結婚願望を持ったり(重婚!!)、出会いの場なんかおおっぴらに聞き回ってはいけません。
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数年前、遠方からの引越しでストレスがたまり、3ヶ月で8キロも太ってしまいました。


たまたま見つけたトレーニングジムに入会し、女性の先生の下で頑張ってました。
ここにいる男性は、プロのビルダーやそれに近い人が多く、場違いな私は小さくなってやってました。
特にその男性は、黙々とトレーニングをし、特定の人以外は話もしない、口調も荒く目つきも悪く、正直私には恐い人でした。
ひょんなことで皆にカラオケに誘ってもらって、たまたま座った席がその人の隣。
あぁ最悪・・・と落胆、まぁノリでいいか・・・と諦め。
でも、偶然私が歌った歌が好きだったらしく、「これ歌える?」とリクエストされて歌いました。
まぁカラオケだし楽しんでやろう・・・と話してみたら、意外に共通点が多かったことが分かったんです。
でもそれはカラオケのときだけの話。
2年経つころ、私は元の体よりスリムになりおしゃれもできるようになりました。
勤めていた同僚と食事の約束をしてたレストランで偶然その人に会い、「お前キレイになったな」と一言。
だってジムではいつもジャージで、カラオケはTシャツにジーパン、でも今日は髪を下ろしてブラウスにちょっと短いスカートとブーツ。
「それよく似合うよ。いつもそうしていればいいのに。」
と言った後で「出かけるから付き合え」と強引にドライブに連れて行かれました。
当然友人との食事はキャンセル。
「お腹減ったんですけど・・・」と遠慮がちに言うと、私では絶対行けないようなフレンチのレストランに連れていかれ、普段着で平然と入って行き、当然のようにスタッフに「メシ食わせて」
この時初めて知ったんですが(料理人とは聞いてた)、彼はプロのフレンチのシェフだったんですよ。
しかも、その高級レストランのチーフやってたんです。
マナーもろくに分からずパニックしてたら「マナーなんていいんだよ、これ美味いぞ」と色々注文。
帰りにきっと高いだろうな・・・と財布を出したら、「いいんだよ、タダだから、気にすんな」だって。
帰りに「次はどこ行く?お前引っ越してわかんないんだろ?どこ行きたい?連れてってやるよ。」と言ったけど急な話でどう答えていいか分からず「もう十分ですから・・・」と言うと「俺が行きたいんだよ。」って。
特別な感情もなく、ジムでもその後も普通、カラオケでも普通に接してましたが、ある日ジムで「お前明日休みだろ、俺も休みだから付き合え。」とみんなの前で言い出しました。
「朝早いから、お前弁当作って来いな。」「は?」
きっと皆も行くんだろうと弁当を自分の分だけ作り待ち合わせの場所に行ったら、私たち2人だけ。
「お前の弁当よこせ、俺のをやる。」と弁当を交換しました。
私は実は板前で、和食しか作れなかったんで、フレンチをやってる人の口に合うかどうか不安でした。
しかも、私は関西人で彼は関東の人、味付け自体違うんですから批判は覚悟してたんです。
ところが「やっぱり俺の予想通りだった。お前これ本当に美味いよ。店もってもおかしくないよ。」と誉められました。
彼の予想は、私の指にある包丁のタコだったんです。
お弁当は、それを確認する口実だったようでした。
釣りをしながら「お前俺んとこ来い、全部まとめて面倒みてやる。お前の協力が必要だしな。」と言われて、私は仕事のことだと思い「給料次第です、それにフレンチの経験はないから無理です・・・」と言いました。
すると「バカ!プロポーズだろ!空気読め!」と言う彼の顔は見たことのないほど真っ赤で、じっと海を見てました。
あぁこの人はシャイなんだ・・・と今までのことは納得。
この時私は子供付きバツイチで36歳、彼は子ナシバツイチで39歳です。
あれから10年、シャイは相変わらずですが、あの時の彼の言うとおり、全部まとめて面倒見てくれ、今では私の子供も板前修業しながら来年開店する店の為に皆で頑張っています。
参考サイト:http://star-mother.info/bxqml5br1bku?eth6fk
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