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仕事で、あいつは言われたことしかできないやつ、と思われないようにするためにどういったことを心がければよいでしょうか?ブレスト的に皆さん回答お願いします!

ブレストって意味がわからない人はお手数ですが検索などしてお調べください。。。

A 回答 (6件)

言われたこともしない。



これで「あいつは何もできないやつ」とは思われても「あいつは言われたことしかできないやつ」とは思われません。

凡庸な回答でスミマセン。m(__)m
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単純に言われる前に自分から行動することです。


それと期待に応えられない人でしょう。

仕事でもバイトでも家庭でも命令や頼まれたことを実行するのは当然のことです。
あなたが自分で行動するときはついでにあれもやろうとか
用事を同時に2つ片付けたりしませんか?

自分のこと以外の人から頼まれたことでもついでに他のこともできないと
使えねーなと言われたりするかもしれません。

ゴミ箱片付けてと言われてゴミを捨ててくるだけでゴミ袋を入れ直さないとか
水汲んできてと言われて容器を洗わずにほんとに水だけ入れてくる人とか
あと、頼まれてことを実行はできるけど自ら確認しないで
「言われた通りにやりましたよ」とか平気で言う人
気が利かない人のことでしょう
言われて治るものではないと思います。

頼まれた事+1つ何かするように考えて行動すればいいのでは?
できない人はできないです。
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あいつは言われたことしかできないやつ、と思われないようにするためには……



 日常生活の上でも、仕事の上でも、交友関係においても、「気が利く」とか「気転が利く」といった言葉があります。それでは「気が利く」とか「気転が利く」といった言葉は具体的にどういうことなのかを考えてみたいところです。

 「気が利く」とか「気転が利く」とは、言い換えれば、「気が回る」と言うことだと思います。気が回る…、簡単なことです。何かをする、そして目的を達成する、そうした行動の際に、目的をただ達成するだけでなく、もうすこし、「これで良かったのだろうか」と考えを広げる…、そのことだと思うのです。

 こんな話があります。「Aの素」、本当の名前は秘しますが、誰でも知っていて広く使われている優れた化学調味料です。このAの素をもっと増産し販売量を増やして増益を狙いたい…、ある時トップから命令が下りました。

 さあ、あなたならどうしますか…。Aの素社の営業マンたちは一丸となって、身を削り靴をすり減らして一層の販促に努力したと思います。そして、その結果、トップの命令通り売上げを上げ目的を達成したはずです。ですが、これで良かったのでしょうか。

 いいえ、そうではありません。なぜなら、身を削り靴をすり減らして一層の販促に努力した、その努力は尊いものです。ですが、その努力は、結局「言われたことしかできない」と言われてもしかたがない努力だったとも言えるからです。なぜなら、そうした努力はすべてセオリー通りの正攻法、真正面から攻めて攻めて得た貴重ながらまだまだスケールの小さい結果だったからです。

 しかし、その後この会社は主製品「Aの素」の売り上げを飛躍的に伸ばすことに成功したのです。どうやって…。答えは簡単です、お分かりでしょうか…。実は同社のある社員が提案したアイデアの勝利だったのです。どんなアイデア…?。

 みなさんは化学調味料「Aの素」をご覧になったことがおありでしょう。ポツポツと穴が開いたキャップが付いた小さなビン、化学調味料「Aの素」はこうしたビンに入っています。そして、使う場合はキャップに付属したフタを開けてからそのままビンを振れば中身の「Aの素」がパラパラと穴から出てきます。

 その社員が考えたこと、それは、ポツポツと穴が開いたキャップ、その穴をこれまでよりも少しだけ大きくしたら…、消費量はかならず増える。そして消費量が増せば販売量も増し、売上高も延びる…。同社はこのアイデアを実際に採用しました。そして思惑通り、化学調味料「Aの素」は飛躍的に売り上げを伸ばしたのです。

 もうひとつ、これも有名な話。ある靴のメーカーの社員が嘆いたと言います。彼はアフリカの某国に派遣された駐在営業マン、彼の嘆きとは「アフリカの人たちは日常裸足で歩いているから靴なんて売れっこない」というもの。ところが人事異動で派遣された後任の駐在営業マンの考えは違っていました。彼は考えたのです。「アフリカの人たちは日常裸足で歩いている、ということは、靴の市場は無限に広い」と。

 もうお分かりでしょう。「言われたことしかできない」と言われても、それも一応の結果。しかしそれではただの並みの仕事ぶり。それでは寂しい。では、どうあればよいのか、そうです、答えは簡単。考えをちょっと「追加」する…、ちょっと余計に考えてみる…、もっと良い方法はないものかと…。

 例えばあなた、その日訪れた顧客はなぜかご機嫌も良くなく、もちろん良い話も出してくれなかった。でも、それは仕方がないこと。でも、あなたはただ引き下がってきたわけではなかった。忙しい中、応対してくれた顧客側の担当者に、あなたは丁寧に頭を下げ、きちんとお礼の言葉を残して辞した。

 その日はそれでおしまい。仕事の成果にはつながらなかった。それでも、丁寧に頭を下げ、きちんとお礼の言葉を残して去ったあなた、そんなあなたの態度を担当者はしっかり覚えているに違いないのです。そして、そうしたマナーの良さは、いつの日かきっと、良い結果として表れるに違いないのです。どんなことがあっても挫けず、いつも冷静で礼儀正しい…、そうした態度で居よう…と考える、れもまた気配りと言う名の気持ちの持ちようなのです。

 つまり、これが「気が利く」とか「気転が利く」ということ。そして、こういうちょっとした努力の付け加えこそが、ひと味違う社員を生むのだとわたしは思うのです。
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命令をする上役とのコミュニケーションをよくとっておくことでしょうか。



「頼むから言った通りやってよ」
「言った通りにしかできないならお前には頼めないよ」

こういった矛盾する文句を同じ人に言われます。どういう場合に言われた通りにやって、どういう場合に言われた事を解釈して自分なりに考えてやるべきか、ツーカーの仲になってないと難しいです。


ブレストって言葉を初めて知りました。勉強になったw
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言われた事も出来ない人が大半ではないでしょうか。


言われた事が全て出来るなら、不景気も倒産もありません。

で、いいですか?
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簡単な話です。


言われる前に、あるいは言われた事以上にやれば良い。
先を見通して、意味を汲み取り、本質を理解して行動すれば良い。
後はその成果を見せれば終了。
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