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11歳になる男の子ですが、生まれた時からおちんちんが変わっていません。背も小さくてガリガリ、いまだに「幼稚園?」って言われます。食事は何でもよく食べるんですが。
うちの市では、一歳半検診で男の子はおちんちんを調べられるんですが、皮がむけるか(むけないとその場でむかれる)と、玉が2個あるかだけ調べます。大きい子は、立派だねぇなんて言われてましたが…。
 
三歳の時に近所の小児科から大学病院を紹介してもらいましたが、「まだわからないから、中学生くらいになったら来なさい」と門前払い。

おちんちんが出て来なくて時々ズボンをぬらしてしまうので、最近は座ってしているみたいです。
からかわれるらしく、あまり見せてくれません。

知人が、背が小さ中学生の息子に、小学生のころから成長ホルモンの注射をしているらしいのですが、聞くと「背が伸びないくせに、おちんちんだけが、親でもあきれるぐらいに成長してる…」とぼやいてました。保険が効かないので高いのがネックです。

赤ん坊のころ、自分でいじって皮をむいてしまい、検診時にも、医者からOK貰いましたから、多分真
性包茎ではないと思いますが、袋の外から触れると玉も大豆ぐらいしかありません。

今はおしっこホースだから良いのですが、いずれオナニーとか性行為とかの特殊使用が出来るのか心配です。

A 回答 (3件)

中学生の頃、興味半分で見せ合ったり、さわったりしたことがあります。


2、3人で押さえつけて、虐められっこのズボンを下げて射精させて遊んだこともあります。
いやだいやだと抵抗しながらも、男に触られて勃起し、なすすべもなく射精していました。
すぐに射精に至るやり方を仲間内で研究したり、時間を競ったり。
こうやった方が気持ちいい。とか、友人同士で教えあうための実物模型のような感覚でしかありませんでした。
今から考えると、虫や小動物に対する虐待と同じで、残酷なことをしていたものだと反省しています。
当時はそのような意識は全くなく、性への好奇心のようなものだけで、生意気だからとかの深い意味もなかったです。反省しています。

そんななか、まさに大豆のような金玉、唐辛子のような陰茎の男がいました。通常で2~3センチ、勃起しても3~4センチ。その割には太目で直径は2センチ弱だったと思います。
仲間内では呆れていましたが、それでもちゃんと勃起もするし射精もするので、感心するというか、結構気に入られていました。というか、自分と比べて安心感のようなものがあった気がします。
体格などは細めではあるものの、普通体型でそのギャップに驚いた記憶があります。

ところで、今回はお子さんがその状態だとのお悩みで、医学的なお答えは知識もなくできません。
でも、その男も今では結婚し、子供もいることから、必要以上の心配はいらないと思います。
オナニーに関しても普通にセンズリも出来ましたよ。
最初だけは、クリトリスを弄るように揉み込んでいると、竿の部分の芯棒が確認でき、それを親指と人差し指だけでしごきました。その男は早漏なのかあっけなく射精していました。ものの10秒ぐらいでしょうか。
その後に成長したのかどうかはわかりませんが、若干は成長したのだろうという推測にすぎません。

自分の場合は、幼少のころに母親に弄り続けられました。理由はわかりません。物心ついたころから拒否するようになりましたが、おかげ?で性的好奇心は人並み以上のような気がします。モノも一般より2まわりぐらい大きいです。それがコンプレックスと感じることもありますが、唐辛子よりはましかな というのが正直なところです。

父親のモノはどうなのでしょうか?子供のころはどうだったのでしょうか?あなたのクリトリスはどうなのでしょうか?普通は小豆大ですが、ゴマのような女もいます。(中には、3~4センチの亀頭付のクリトリスの持ち主もいます)
性器は基本的に遺伝だと思います。8割方遺伝で、2割がその後の刺激だと思っています。

機能の役割は果たせそうなので、あとの満足度はあきらめるしかないのかもしれません。出来れば処女女性と巡り合うことが出来れば余計な事を考えなくて済むかもしれません。
刺激の部分は、短小の場合大抵が早漏なことから、普段から刺激が足りないのではないかと推測します。
自分もそうですが、小学校の高学年から中学生ぐらいで急成長した気がします。
手遅れにならないよう、皮をむいて常に亀頭に刺激があると、成長する可能性が大きいです。
最初はとても苦痛なのですが、しばらくすると慣れてきます。
それをどうやって母親・女のあなたがお子さんに伝えるかも課題ですが、父親の協力をお願いしてみてはいかがでしょうか?

余談ではありますが、あなたが好きになった男が短小だった場合、どのような対応をされるのかが少し気になっています。または、2まわりぐらい大きい、大きすぎる場合。よろしければご返答いただけると、気持ちの整理が出来そうです。
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この回答へのお礼

昔聞いた話ですが、古代インドで男女の分類に、ネズミ、ウサギ、ゾウ、と言うのががあったそうです。そしてネズミ男とネズミ女、ウサギ男とウサギ女、ゾウ男とゾウ女…の組み合わせがベストだと。
逆に一番悲惨なのがネズミ男とゾウ女、ゾウ男とネズミ女…だそうです。
やっぱり、大きさよりも相性だと思いますが…。

お礼日時:2013/07/26 01:17

30代の男です。



11歳くらいならまだ性徴がなくても普通です。
早い子でその年頃、遅ければ高校生くらい。
それだけ開きがあるので、まだまだ
心配する段階ではないと思います。
急激に成長する場合もありますし、
ゆっくり時間がかかることもあります。

二次性徴よりは普通の成長の方を、
思春期遅発症よりは成長ホルモンの異常を、
心配するのならわからなくはないですが…。

知人の方と同様の話も聞いたことがあります。
それも、性器や性徴(だけ)よりも全体的な
成長が問題だったと記憶しています。
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この回答へのお礼

三歳の時に連れて行った大学病院の先生も同じようなこと言われてました。この方ブログでは「出来るだけ幼いうちに包茎は手術した方がいい」と書かれていましたが…。急に成長することもあるから、気長に…とそれだけでしたが、年齢が上がってくると、やっぱり気になります。夫婦で、「ちゃんと使えるのかねぇ」なんて…。もう少し様子を見ますが、子供の様子からみて、学校でからかわれてるようで、それだけが可哀想で。

お礼日時:2013/07/26 01:25

貴女のような女性は、大人の男性(夫)の大きなチンチンしか見慣れていないので


子どもチンチンをよく知らないのは当然です。

日本には割礼の週間がないので、日本の小学生以下の男の子は全員が真性包茎です。
個人差はありますが、中学生になる前後で脇毛や陰毛が生え、精通があり、
毎日のようにオナニーを繰り返すうちに高校生で剥けて、大人になって行きます。

旦那さんに相談しましたか?
きっと「そんなもんだ」とおっしゃるでしょう。
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この回答へのお礼

割礼ではありませんが、幼稚園の時から、ぽつぽつと、周りのお母さん達が「○○ちゃんが手術したよ…」とか「病院に行ってくる」とか話題にっていました。うちの親戚の男の子も小学校入学前に入院して手術しています。ある産院は生まれてすぐの手術を勧めています。
具体的に話を聞くと、うちの子もした方がいいのかねぇなんて、夫婦で話してます。

お礼日時:2013/07/26 01:07

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