No.20ベストアンサー
- 回答日時:
許嫁として一緒に暮らすことになった洋介と美咲
洋介「あれ?おばさんは?」
美咲「今日は同窓会、遅くなるって」
洋介「あ、そうなの?・・(二人っきりでなんだか気まずい)・・テレビでも観るか(ポチッ)」
テレビをつけるとドラマで、なんだか恋人達がキスしそうな流れ
洋介「あれ?野球何チャンネルだっけ(とチャンネル変えようとする)」
美咲「な、なによ、このくらいのラブシーンで顔赤くしちゃって、ガキね~」
洋介「は?別にそーゆーわけじゃねーよ。キスくらい・・・」
美咲「したことあんの?」
洋介「あ? そーゆーおめーはどーなんだよ?」
美咲「え? 幼稚園のときにタッくんと・・・」
洋介「あはははは!ばっかじゃねーの?」
美咲「何よ!洋介はどうなのよ?」
洋介「あ?俺は、アレだよ、もうプロフェッショナルの域だよ。」
美咲「ほんと~?」
洋介「あ、ああ・・・」
美咲「じゃあしてみなさいよ!」
洋介「へ?」
美咲「ほら!(洋介の方に体を向ける)」
洋介「いや、そんな急に・・・」
美咲「あたしじゃ、イヤなの?」
洋介「別にイヤってわけじゃねーけど・・・」
美咲「あれ?怖いの?」
洋介「ざけんなよ!あーしてやるよ!」
美咲「・・・・」
洋介「目を閉じろよ」
美咲、目を閉じる。ゆっくり近づく顔と顔。
唇があと5mmのところで玄関が開く音
とっさに距離を置く二人、取り繕う。
母「あ~!お財布お財布、もー間に合わない・・・・ってあんた達、どうかしたの?」
・・・っていう、売り言葉に買い言葉で、なぜかキスの練習が始まっちゃうパターン。
・・・っていう、もうこのシリーズは終わりにしたつもりなのに、ついつい書いちゃう俺のパターンw
この回答への補足
もう迷走しまくっているらしいので締め切ります (^^)
皆様、沢山のあるある、ありがとうございました m(_ _)m
これだけ引っ張って、この方を選ばない訳いかないですよね?
これからもあるあるネタ出しますので、見かけたらよろしくお願いします。
あまり引っ張らない様にしますので (^^;;
よっ‼ 待ってました、三笠先生ー(^O^☆♪
今日もありがとうございます(o^^o)
やっぱり続編あったんですね‼
家に二人で取り残されるパターンですか。
素直にキス出来ない2人。
やっと…‼
あ~~~_| ̄|○
邪魔が入っちゃったぁ⤵
でもお財布ってたいがいテーブルの上に忘れていて、
気づくでしょう⁈ 洋介か美咲が。
まだ結婚していないと言う事は…当~然っまだ続くんですよね…⁈
三笠先生 (^з^)-☆
2クール目ですねっ( ^ω^ )
No.19
- 回答日時:
こんばんは
恋愛物・・1部を除いて
美男美女の俳優が主演しています
これしかない(>_<)究極過ぎますか?
おおっと、ここで再再々回答⁈
そうそう、除かれた1部はヒロインを好きな3枚目みたいな人だったりしますね(^^)
内容は殆ど忘れているのですが、男女7人…何とかっていう石田純一が出ている恋愛ドラマの柳沢慎吾とか‼
7人と言う辺りから、カップルにはなれないのが分かりますね。
なんか自殺した人も居ましたよね。
最近は美男美女より個性的な俳優さんが増えて、たまにその人を好きな気持ちに共感出来ない事があったりします。
でも一般人とは比べものにならないくらい美男美女なのでしょうけど。
再再々回答、ありがとうございました(*^_^*)
No.18
- 回答日時:
無茶ブリ編集者さんこんばんわ。
もーどんだけ書かすんのさ~!でも私もお気に入りのキャラ、栄二に注目してくれたとあっちゃ、しょうがない。
スピンオフ「栄二の恋」です。
父親の仕事のため、イタリアで暮らす少年栄二14歳。彼はフェラーリマシンを駆るF1レーサーのジャンアレジに憧れ、イタリアの少年カートレースではかなりの実力者だったが、「日本人なんかにフェラーリを乗りこなせるもんか」という心ない言葉を受け続けてきた。
「イタリア人になりたい!」
日に日にその思いが強くなっていく栄二、そんなある日、友人からイタリア人になれる方法を聞く。
「パンツェッタ村という所にあるパスタ屋で、『ジローラ麺』というのを食べれば、体毛と顔の彫りが深くなりイタリア人になれる」
栄二はその店をついに探し当てた。店内には自分と同じくらいの日本人の少年が1人居たが、そんな事気にせずに「ジローラ麺」を注文し、出てくるなり一気に食べた。
それから何ヶ月経っても、イタリア人になるどころか、カートレースの成績も悪くなり、まったくもって効果が現れない事に苛立ち、例のパスタ屋を再び訪ねて、店員に問い詰めた。
店員「あ~!もしかして、もう一人日本人の少年が居た日だよネ。きっと料理が入れ違ったんだヨ。キミが食べたのは多分、『ラーメンつけ麺ぼくイケ麺』ネ! キミものすごく『残念感』が漂ってるから、きっとそっち間違えて食べたせいネ。ああ、『ジローラ麺』ならもう製造終了ネ」
「なんだと~!あんときの、あの野郎が俺のジローラ麺を! 一発ぶん殴らなきゃ気がすまねぇ!」
などと思ったが、そんな事すぐに忘れる。しかし何の因果か、10年後栄二は日本にやって来る。
美咲「遅刻遅刻~!」
美咲、道路に飛び出すとスポーツカーが急ブレーキで止まる
「キキーッ!!」
栄二「バッキャロー!!死にてーのか!」
驚いた美咲、水たまりに転んで泥だらけ
栄二「お、おい、大丈夫か?(車から降りて美咲を引っ張り起こす)」
美咲「ひっどーい!何よこれ!これじゃデート行けないじゃん!」
栄二「そりゃ悪い事したな。」
美咲「おまけに携帯水浸し!あ~!壊れてる!」
栄二「約束は何時だ?」
美咲「え?14時よ」
栄二「お前の家は?デートの待ち合わせは?」
美咲「かくかくしかじかよ」
栄二「だったら、俺のドラテクですっ飛ばせば間に合うぜ!乗りな!」
美咲は栄二のスポーツカーに乗り、どんどん他の車を追い抜いて行く
美咲「え?これからレースだったの?」
栄二「ああ、でも女を泣かすわけにゃいかねーし、それにレースに行った所で俺なんかどうせ勝てねんだ」
美咲「ごめんね・・・」
栄二「いーってことよ!」
待ち合わせ場所に着く。約束の時間に間に合ったにも関わらず洋介の姿はない。
高須クリニックの治療で抑えていた洋介のジローラモ化が突然再発し、高須社長がヘリで洋介を連れ去って入院させたなんて事は、この時点の二人には知るよしもない。
栄二「どーゆー事だよ」
美咲「私振られちゃったみたい・・・」
栄二「何でだよ、おい、彼氏の電話番号教えろよ!俺が文句言ってやる!」
美咲「いーの! 最近なんだか、距離を感じて、そんな予感してたの!」
栄二「そんなんでいーのかよ・・・」
美咲「ねえ、この後、時間ある?」
栄二のアパート、美咲が手料理を振る舞う。
栄二「なんか悪りーな、こんなご馳走つくってもらっちゃって」
美咲「・・・なんか、私たちって似てるね」
栄二「・・・そうか?」
美咲「栄二くんと居ると、なんかホッとするっていうか・・・」
栄二「良かったら・・・あの、その・・・俺のレースクイーンになってくれねーか?」
美咲「え?それってどーゆー意味???」
栄二「いやいや、何でもない! しかしうめーなこの料理、この甘い野菜炒めみたいなの、なんつーの?」
美咲「え?甘いってそんなはずは・・・(食べてみる)っごめ~ん!私、塩と砂糖を間違えちゃった!」
・・・・っていう、ヒロインは必ず料理が下手で、塩と砂糖を間違えるパターン
三笠先生、今日のうちに仕上げて来るなんて、さすがです (O_O)
プラス1ストーリーでしたが、ここで洋介が何故パスタを食べるとジローラモになるのかが分かってしまいました。
やはり無茶苦茶なのですが、あるあるをきちんと抑えていて…。
例えば恋敵は実は昔会っていて、お互い気づいていない。
彼に振られたと勘違いして優しくしてくれた男にちょっと癒しを求める。
塩と砂糖を間違えるのも、あるある‼
そういうのってだんだん時代遅れになっているのに未だ使われていますね。
だって、塩ってコショウとセットで使う事が多いから、大体塩コショウで事足りるじゃないですか?
別々で使うから間違うんだよ‼ と言うツッコミは多くの女性が心の中でしているのでは無いでしょうか?
いやー、でも本当に凄いです。
面白いです。
あ‼ まだまだありますよ、三笠先生…、って嘘です (⌒-⌒; )
もっと読みたいのは山々ですが、一応出会いから恋愛成就プラス1まで原稿上がりましたからね。
そうか、続編で恋愛成就から結婚のストーリーはいかがでしょう、先生‼
これは、今度の契約のお話ですので、断る事もできますが…。
沢山のご回答、本っ当にありがとうございました ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
No.17
- 回答日時:
美咲「遅刻遅刻~!」
母「ちょっと待ちなさい美咲!今日ね・・・」
母の話を聞かずに、食パンくわえて走って家を飛び出し学校へ向かう美咲、曲がり角で誰かと衝突
美咲「いった~い!どこ見て歩いてんのよ」
洋介「そっちこそ、どこ見て・・・」(美咲の下半身を見て目をまるくしている)
美咲「っちょっと!マジでどこ見てんのよ!」
洋介「お、お前こそ、何見せてくれてんだよ!」
美咲「このヘンタイ!」
朝のホームルーム、先生が転校生を連れてくる
美咲「あ!朝のヘンタイ男!」
洋介「そういうお前は、ノーパン女!」
美咲「え?ノーパン???・・・・キャァアアアアアアアア!!!!」
上は制服、下はジャージで下校する美咲
美咲「あんなヤツ、ぜったい許せないんだから!そりゃあ、パン食べるのに必死でパンツ履くの忘れてた私も悪いけど、それを教室で言わなくったって・・・・」
後ろを洋介が歩いている事に気付く
美咲「ちょっと、何でアンタがいるのよ?」
洋介「よう、パンツは履いたか?」
美咲「そんな事より、何であたしに付いてくるのよ?」
洋介「だって、俺の家こっちだもん」
美咲「だからって、なんであたしの家の玄関にまで入って来るのよ!!」
母「美咲、もう紹介は要らないと思うけど、こちらイタリアから来た洋介君。今日から一緒に暮らす事になった、あなたの許嫁よ」
美咲「はぁあああぁああ!!??」
洋介「許嫁ったって、親同士が勝手に決めただけだぜ?誰がこんなノーパン女なんか」
美咲「こっちこそ、誰がこんなヘンタイ男!」
(・・・っていう、許嫁制度自体は普通に受け入れている展開)
母「今日の夕飯はパスタよ。イタリア育ちの洋介君の口に合うかしら」
美咲「なんでこいつと一緒に夕飯食べなきゃならないのよ・・・」
洋介「うっ・・・」
母「どうしたの?不味かった?」
洋介「・・・いえ、とってもオイシイでーすお母さん。ところでお母さんって、モデルとかやってました?」
母「え?モデルなんかやってないけど」
洋介「エエ?? じゃあドウシテ、そんな若々しい美貌を保ってるんデスカ?私は初めて会ったとき、美咲のお姉さんかと思いましたヨ?」
母「ちょっと、そんな、何言ってんのよ洋介君・・・そうかしら?うふふ」
美咲「???」
お風呂に浸かる美咲
美咲「一体何なのアイツ・・・無愛想なヤツだと思ってたら、急にラテン系のノリでママをおだてはじめたりして・・・」
すると洋介が裸で突然バスルームに入ってくる
洋介「美咲!一緒にお風呂はいりまショー!」
美咲「(身構えて)ちょっと、何なのよ!出てってよヘンタイ!」
洋介「なぜそんな悲しいコト言うのです。私たち許嫁デスヨ?」
美咲「だからって、まだ別に結婚するって決まったわけじゃないし、アンタなんか・・・」
洋介「私は美咲に会った瞬間から恋してまーす。ダイスキです!」
美咲「え?・・・やだ、そんな・・・」
洋介「入っていいデスカ?」
洋介、湯に浸かる
洋介「なんだお前!なんでお前と風呂入ってんだよ?」
美咲「はぁ??」
洋介「ざけんなよ!朝といい、俺に変なもんばっかり見せやがって!!!」
洋介、風呂場を出て行く
美咲「!!!何なのよー!むかつく!!!!」
解説しよう、洋介はイタリアで暮らしている時に、ひょんな事で伝説のパスタ「ジローラ麺」を食べてしまったため、パスタを食べるとジローラモ化する変心体質となってしまったのだ!
お湯につかる事で元に戻るが、ジローラモ化している時の記憶は一切ない。この二重人格を直す為には、やはりイタリアで伝説となっている「高倉麺」を食べる事によって高倉健の不器用さで中和するしかないのだが、その麺の存在を知るのはこの10年後の事である。
許嫁の美咲と一緒に暮らすことになった洋介、これからこの変心体質によって多くのトラブルを引き起こし、美咲も振り回されていく。イタリアから洋介を追って来た娘「ドリア」や美咲に思いを寄せる変態剣道部キャプテン「麺堂」など恋のライバルとのドタバタ劇も織り交ぜながら、それでも徐々に二人は心を通じ合いはじめる・・・
しかし別れは突然やって来る。洋介は自力で心の「ジローラモ化」を抑える技を習得するのだが、その副作用で体の方が少しずつジローラモ化し、胸毛やすね毛、ヒゲなど、全身の体毛がものすごい事になり、隠すことも剃ることも困難な状態になりつつあったのだ。
そんな彼の前に「イエス!高須クリニック」と、ヘリに乗って高須社長が現れた。「君のその体毛はドバイに行けばまったく目立たない」そういって、ドバイの高校へ一時転入し、高須クリニックの技術をすべて注ぎ込んで、洋介の体のジローラモ化を抑える施術に取り組む事になったのだ。
そんな事は何も知らす、突然転校され、別れの言葉も言えなかった美咲。9年後の再会を遂げるまで洋介との恋は心の奥底にしまったはずだった・・・・
どうでしょう?全部繋がりましたよ編集さん!
ありがとうございますっ‼ 一晩かけて作り上げた原稿、確かに頂きました‼
三笠先生お疲れ様でした m(_ _)m
かなり無理がありますが、繋がりましたね。
でもラブコメみたいな無理さが笑えます。
いまどき許嫁って(≧∇≦)
転校生として会うはずがその前に嫌な出会いがあったり、
何でついてくるの? とか、あるある‼
さすがに高倉麺やジローラモ化は無いけど。
何故9年後なのか不思議ですが、それも面白いです。
ハッピーエンドから遡って、出会いで最終話。
あ‼ まだありますよ、先生。
よくある、余談の様な1話。
例えば栄二は何処から出てきて、美咲を好きになったのか…。
気になります ( ̄ー ̄)
先生、私は編集者(質問者)でありながら、ファンでもありますので、
余談の1話、アンコールとして書いて頂けませんか?
と、おだてておいて、まだ締め切るのが惜しい質問者でした。
No.16
- 回答日時:
街をカツカツ歩きながら、携帯電話で話している美咲
美咲「締め切り日になって原稿が出来てないって、どういう事なんですか、三笠先生!」
三笠「しかしねぇ、最終話から連載して、時間を巻き戻して行くっていう手法に無理がある・・・」
美咲「それについては、前にじっくり話し合って決着付いたじゃないですか!」
三笠「そもそも、君が間違って最終話の原稿を最初に掲載したのが悪いんじゃ・・・」
美咲「ああ!もう!ちょっと待っててください!今すぐ行きますから!」
三笠「へへ~んだ!見つけられるもんなら見つけ・・プツッ・」(美咲の方から電話を切る)
塀からひょこっと顔を出す美咲、ゴミ収集所の箱を積み上げた足場の上に立っている。双眼鏡でマンションの一室を覗く。
美咲「うふふふ・・・あんな所に部屋を借りていたのね。先生がすぐ逃げるのは業界では有名・・・こんなこともあろうかと、勝手に携帯GPS機能を設定しておいてよかったわ」
双眼鏡の視界 マンションの一室で、見知らぬ男が三笠に何か手渡している
美咲「誰あいつ?何渡したの?」
三笠がニコニコして男に原稿を渡す
美咲「ちょっと待ってよ!どこの出版社?なんでウチの連載落としといてヨソの原稿書いてんのよ!」
美咲が足下のバランスを崩す
美咲「やっ!ちょっと、あれ!?(ドンガラガッシャン!)」
美咲、ゴミまみれで、折れたハイヒールを持って裸足でブツクサ言いながら街を歩いていると、前方にさっきの男を見つける。
美咲「ちょっと待ってよ!あんたどこの出版社?」
男は背中を向けたまま
男「キョウジャク出版の白鳥さんですね。あなたと先生の作品、あのアイデアは素晴らしい!回想シーンを挟むことなく、クライマックスから時間を遡っていく構成で、少しずつ主人公たちの過去が紐解かれていく・・・」
美咲「そんな事聞いてないわよ!あんた先生に何渡したの?」
男「新作のマスターグレードのガンプラですよ」
美咲「がんぷら?」
男「あなたは編集者としては優秀かもしれないが、人の気持ちがわかっていない。三笠先生は心は子供のままなんです。私は作家の趣味趣向を聞き出し、作品作りの前に人間関係を作っているのです」
男振り返る
美咲「!!!・・・あれ?あなたは・・・」
洋介「もしかして・・・美咲か?」
・・・・・っていう、演出上の都合で最後にやっと顔を見せるパターン。
さすが‼三笠先生‼
い、意外な展開でした~ (;゜0゜)
単純に出会いのあるあるのご回答かと思いきや、
そうそう、私、洋介を雇っているキョウジャク出版の者だったんです。
いやぁ、あのガンプラ手に入れるの大変だったんですよ。
良い作品が出来たら是非うちに回して貰える様にね…。
…あれっ⁈ 何だか物語に参加させられてるゾ (・・?)
きっと洋介と美咲は卒業後始めて会ったんでしょう。
そして洋介の抑えていた気持ちがまた湧き上がってきて…。
美咲も言えなかった気持ちが再燃して…。
あと何回か回答して貰ったら、一本出来ますね ( ^ω^ )
さあ、三笠先生の作品を超える回答はあるのか、
更なる作品を三笠先生から回答頂けるのか (^ ^)
まだ締め切らないでいようっと(≧∇≦)
何度もありがとうございます (^◇^)
No.15
- 回答日時:
【第1話にありがちなパターン】
ヒロインが初登校・初出社などで目的地へ向かう
↓
途中でトラブル起こる
↓
トラブルの中で出会った男に不快な思いをさせられる(被害妄想であることが多い)
↓
目的地到着(そこに女友達がいることも多い)
↓
「あっ!!」男と再会
↓
「このセクハラ男がぁっ!!」「だから誤解だって!!」
最後には結局この2人が最後に結ばれる。
・・・すみません、『意外と気づかない』パターンではないですね(^_^;)
初めまして、ですよね?
これもありますね。
意外と気づかないパターンとは、質問者が気づいていないので、そう言えば‼ みたいな回答が嬉しいナと言う意味ですので、実は回答者様が意図してできる回答では無かったりするんですねー。
…それなら、書くな‼ と言われてしまいますね σ(^_^;)
複数回答、シーン別回答、歓迎しています (^ー^)ノ
ご回答ありがとうございました (⌒▽⌒)
No.14
- 回答日時:
こんにちは、またほめられちった10番です
強様ったら、質問よく見て
TV・・・((見ていて))、これ良くあるパターン・でしょ?
ドラマのシーンとは書いて無いんだもん・意外と気づかなかった・・でしょ?
回答者に解りやすい質問して下くださいヽ(`Д´)ノプンプン(^O^)
見ていて、よくあるパターン・・シーンとは書いてないですぅぅぅぅ
ちゅう、しそう、良い雰囲気にドキドキ。。
気まずい食卓にドキドキ
よくあるパターンでしょーだ、イーだ・・((がきんちょか?
俺っていじわる?
ちゅきなちとにはいちわるちたくなっちゃうおとこのこなのだから・・・・みつを
ふっふっふっふっふ ( ̄+ー ̄)
「TVや映画で恋愛物を見ていてよくあるパターン」
って質問していますよ。
時代劇じゃ無いですよ。
ってガキンチョのケンカですね (^◇^;)
いじわるされたらいじわるしかえしてしまう人間なのだから、みつを
No.13
- 回答日時:
毎回必ず1シーンの舞台となる、バーだか料理屋だかの、主人公達の馴染みの店がある。
で、主人公とヒロインが不仲になり、お互い新しい恋人候補とデートするんだけど、ついついその店に行っちゃう。
洋介「う!・・・何でお前が居るんだよ」
美咲「!!あらぁ・・・そちらも恋人とご一緒? 偶然ね、私もなの。こちらプロレーサーの栄二さん」
栄二「よろしくどうも!」
美咲「そちらの可愛らしい人も紹介してよ」
千夏「はじめまして、看護師やってます、千夏です」
美咲「え?もしかして入院中知り合ったの?」
洋介「べ、別にそーゆーわけじゃ・・・」
栄二「ま、立ち話もなんだから、一緒に飲もうや!」
美咲「そ、そうね、どうかしら?」
洋介「べ、別にいーけど・・・」
千夏「うふっ、賑やかになりそう!」
空気の読めない栄二のうさんくさいレースチームの話ではじまり、酔った美咲は、まごまごしている洋介をよそに、洋介の昔話をあることないこと、しゃべり始める。
美咲「だから、ヨースケはむかしっからぁ、そーゆーやつなわけよ!こないだだって、あたしとの約束すっぽかして、何の連絡もなしに入院してぇ、あなたと仲良くなってるわけでしょ~?」
千夏「洋介さんそんな人じゃありません!!!」
美咲「へ?」
千夏「連絡しなかったんじゃなくて、できなかったんです!」
・・・・・そんなこんなで、誤解が解けたり、洋介の難病を美咲が知ったり、千夏が二人の気持ちを察したり、栄二のマシンがレッカー移動されていたりで、最終的に酔った美咲を洋介がおんぶして送って帰るってパターン。もちろん美咲はハイヒールを手で持ってる構図w
「先生‼ お早い仕上がりで、こちらも(編集)も助かりますぅ。
これからもこの調子でお願いしますよ。 」
作家と編集さんのあるある 、でした (≧∇≦)
よくあるパターンです、これも。
ケンカした2人が馴染みの店で会ってしまって…のパターンも。
馴染みの店と言うよりはその店しか知らないんじゃ無い?
と言うくらいその店しか行きませんよね。
普通だったら、友達や気になる女の子に会う確率はかなり高いから、別の店に行きますよね。
「先生‼ 今度は2人の出会いの下り、お願いします m(_ _)m 」
いつもありがとうございます(^∇^)
No.12
- 回答日時:
社長「いいか美咲くん、これは我が社の行く末を左右するプレゼンだ。
だが落ち着いてやれば、君なら・・・」美咲「すみません社長、私、やっぱり・・・・」
社長「・・・洋介か?」
美咲「社長があの人を憎んでるのはよくわかります、でも・・・」
社長「14時の成田の便だ・・・」
美咲「え?」
社長「君の気持ちはわかってる。プレゼンは俺がやるよ。なーに、ジョブスみたいにはやれないが、私だってまだまだ・・・」
美咲「社長、ありがとうございます!」走って立ち去る
社長「・・・ったく、俺は一体何やってんだか・・・」
美咲、道路に飛び出すとスポーツカーが急ブレーキで止まる
「キキーッ!!」
栄二「バッキャロー!!死にてーのか!・・・あれ?美咲?」
美咲「栄二くん?」
栄二「こんなとこで何やってんだよ?」
美咲「栄二くん、洋介が、、洋介がイタリアに行っちゃう!!!」
栄二「・・・乗れよ!」
美咲「ありがとっ!」(乗る)
栄二「・・・ったく、俺は一体何やってんだか・・・」
(音楽インサート、美咲の回想、洋介との出会いや仲違い、転びそうな所を助けられ、バランスを崩してキスしそうになった時の映像など。洋介の飛行機搭乗手続きなどしている映像も挟み込む)
美咲の心の声「私、今頃気付くなんて・・・私、私やっぱり洋介の事が・・・」
空港に到着、車から飛び出す美咲
栄二「幸せにな!」
空港職員「こらー!ここへ駐めちゃいかん!」
栄二「はいはい、今どきますよ。ところでオッサン、俺のレースチームに出資しない?今なら10万から・・・」
空港内、ロビーへ走り込んでくる美咲、あたりを見回すと、時計が14時を過ぎている。
1機の飛行機が飛び立っていくのを追うように窓へ駆け寄り、その場に崩れる美咲。
美咲「うふふ、バカねあたし・・・何もかも捨てて来て結局これだもん。子供の頃からずっと残念人生・・・」
美咲の後ろに人影
??「ホント、変わらないよなお前って・・・俺が転校する時もそうだったっけ・・・」
美咲「だってあの時は、寄せ書き家に忘れちゃって・・・・!!!(振り返る)」
洋介「俺もパスポート忘れちった」
美咲「!!!バカ洋介!!!」(抱きつく)
・・・・っていう、現実にはありえないヒロイン中心の展開。
ぶぶっ(^ω^) あるあるあるある~‼
待ってました‼ mikasa脚本家‼
ヒロインがいつも気遣いばかりしている優しい人で、人を助けたり自分が身を引いたりで、ここぞっという時は今まで助けてきた人たちに助けられて想いを遂げる。
良い人でいれば、いざという時助けて貰えると言う綺麗事的な意味も隠れている様な気がするのは私だけ⁈
先生‼ 次の脚本、待っています (^-^)/
ご回答ありがとうございました (^○^)
No.11
- 回答日時:
主人公は、ちょっと無鉄砲で危うい男に一途な思いを寄せていて、その主人公に片想いする別の男の方が優しくてしっかり者。
これすごく多いと思うんですが(^_^)。
花より男子とか(花沢類は、原作では本当につくしに恋をする時期があるんですよ)。
え~私だったら、横暴で馬鹿な道明寺より、優しい花沢類がいい!と思いながら見てました(笑)。
まあ、道明寺には道明寺の良さがあるのですが。
それっ‼ あるある‼ 忘れてました‼
全く同じ気持ちでそのドラマ見ていました ^o^
でも若ければ若いほど、無鉄砲な男が魅力的に見えるんですよね。
ドラマほど綺麗な話では無いですが、似たような経験、あります…。
今考えると、どうして花沢類を選ばなかったのか、後悔しています。
当時は頭の片隅に「本当は花沢類の方が良いのだろうな…。」
とは思ったのですが、選べませんでした。
人生で3人の運命の人に出会うの内、この花沢類が2人目でした 。
…え? 3人目には出会ったのかって⁈
はい… 今の主人です \(//∇//)\
ご回答ありがとうございました (*^^*)
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