それ、メッセージ花火でわざわざ伝えること?

昼間に、auの方に電話をかけたところ
プップップップ..トゥルルルルルル(10回ほど)、こちらはauです。おかけになった電話をお呼びだししましたが、お繋ぎ出来ません。となり切れてしまいました。

そして先ほどかけたところ
プップップップップ..こちらはauです。とさっきと同じガイダンスが流れました。

二つの違うところは、後者がトゥルルルルルルとならなかったところです。これに意味はあるのでしょうか。これは着信拒否のガイダンスなのでしょうか。

以前その方が本当に出られなかったときは、留守電になっていたときもありましたが、もう少しガイダンスの音の質が良かったと思います。というか声が違う・・・?

気になって仕方がないです。
何方か回答よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

 着拒時のアナウンスは以下の2種類。


「こちらはauです。この電話番号からの電話はお受け出来ません」
「こちらはauです。まことに申し訳ありませんが、只今都合により電話をお受けすることが出来ません」

 そのアナウンスで、最初のは相手が来客対応などの別の事情で電話に出れない状態だったので一時拒否ボタンを押したのでは。二回目のは話し中で、相手が留守番電話サービスを契約していないからではないかと思います。
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電源の切っていたり圏外だった場合の留守電の応答ガイダンスでは?


あと、マルチアクセス未対応だから、パケット通信時に着信を出来なくしている可能性もあります
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