彼に勝ちたい。

最近気づいたのですが、私は男性、特に彼氏になんでも勝ちたくなります。

勉強も趣味においても負けたくありません。彼に負けたくないと思うと、力が湧きます。
無理に決まっているのですが、力でも負けたくなかったりします。

なぜ勝ちたくなるんだか、自分でもわかりません。どうしてだと思いますか
私にとって彼とはただ好きな存在ではないのでしょうか？
これでも恋人として成立してるんですかね？

No.1 ベストアンサー 回答者： das_liebeslied 回答日時： 2013/11/10 16:19

あくまで私個人の考えですが…

彼に勝ちたいって気持ちはちょっとわかります。
私も負けず嫌いなので 笑
でも、全てを彼に勝とうとするのは彼を見下したい、
常に自分が上でいたいって思いがどこかにあるんじゃないかな。
優位に立っていたいというか。
または、自分のダメな面を見せたら彼が幻滅しちゃうんじゃないか…
なんて思いがあったり。
自分のゆずれないものはともかく
彼を何でも超えようとするんじゃなく
彼の得意なものは得意なものとして
認めてあげたら、張り合うだけの関係から一歩成長できるかも。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

見下した…うおおお
現実です。

そうですよね、認めることは大事ですよね…
これから自分の態度を見直します。

お礼日時：2013/11/12 22:08

No.6 回答者： hirotan1879 回答日時： 2013/11/10 17:43

人間は誰しも自我（エゴ）というものがありますが、身近な人が居たらその人より上に立って支配したい、仕切りたいと思う訳ですかね。

支配欲というか仕切りたがりというか、可愛いところなら（鍋奉行）とかですか？

そうなると同じタイプの人とは無理ですね。
あらかじめ相手を見て付き合った方が良いですね。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

エゴかぁ…
私の場合、鍋奉行なんてかわいいレベルのものじゃなさそうです。

相手…頑固ではないのですが…わからないです
相手と自分の相性を考えてみます。

お礼日時：2013/11/12 22:40

No.5 回答者： mink6137 回答日時： 2013/11/10 16:49

結婚を考えた場合、あなたの強さが内面の強さとして積み重なって行くと

とてもいい夫婦・いい家庭になりますね。
逆に、それが全部口から出てしまうようものなら夫・家族は悲惨ですね！
この場合は「人助け」と思って独身をとおすのが良いかと…。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

冗談程度に「負けないから！」とは言ってますが…
そこまで言ってる訳ではないです

多分、大丈夫な、はず…

お礼日時：2013/11/12 22:34

No.4 回答者： zakiyu 回答日時： 2013/11/10 16:20

どうなんでしょうね、元々前向きで負けず嫌いな性格ではないですか。

ひょっとしたら、親がそういう性格で遺伝の可能性もありますし、それか、生活環境でこういう性格になったのかもしれないし、

別に恋人は恋人じゃないですか。あなたの彼氏でしょ、

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

負けず嫌いでは、あるかもしれません。
認めたくないですが…

そうですね。恋人は恋人ですよね。
深く考えてはいけなかったです。

お礼日時：2013/11/12 22:31

No.3 回答者： honesty0358 回答日時： 2013/11/10 16:20

まず、恋人というのは決してデートをしたり、悩みを共有するだけの関係ではないと思いませんか？

お互いを高めあい、かつ、お互いの気持ちを共有することも恋人としての存在理由だと思います。

なぜ、彼に勝ちたくなるのか？

それは、あなた自身が自問自答するしかないと思います。

これは私の推測の域でしかありませんがひょっとしたら、彼への劣等感。もしくは男性に対する無意識のなんらかのマイナス感情があるのかもしれません。

あなたのお父様や兄弟などの関係にも原因があるかもしれません。

推測でのご回答で誠に恐縮ですが、思い当たることがありましたらと思いました。


最後に恋人として成立しているか？

それは、あなたが、そしておつきあいされている彼がお互いに好きであるかどうか？

そこに答えがあると思います。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

劣等感はあります。ですが家族に原因はないと思います。

好きか、ですか。
やはり原点に立ち返るしかないのか…

お礼日時：2013/11/12 22:27

No.2 回答者： iii555 回答日時： 2013/11/10 16:20

それでか。

家内が私の上に立とうとするのは。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

不覚。笑ってしまいました 笑
女性にそういう方って多いのかもしれないですね

お礼日時：2013/11/12 22:11