祈る過程で真逆のことが起きます

創価学会の人に質問です。
あることがきっかけで、何年かぶりで、ここ一ヶ月ほど真剣に題目をあげています。
成就させたいことは、世間一般から見れば厳しいことかもしれません。
自分としては、人がどう言おうと時間はかかっても達成できるイメージしかなく、真剣に祈っています。
祈っている時は、必ず成就できると強く思えてきます。
ところが、最近、成就したい目標と真逆のことが立て続いており、心が折れそうです。
これは、祈りが成就する過程で起こることなんでしょうか？

No.3 ベストアンサー 回答者： hyakkinman 回答日時： 2014/08/02 12:50

★【迷うな！】

祈って前に進もうとする人にだけ、【邪魔】があらわれる。

あなたが、キチンと前に進めていることの証です。


★【毎日、川の流れのような題目を！】

「このところ一ヶ月」ではダメです。

何があっても、何もなくても、題目は前に進むためのガソリンですから。


★目標達成のための努力も欠かさずに！

会員の中には、【祈るだけでかなう】と、神札のように勘違いしている人もいますが、違いますよね。

【信・行・学】プラス【努力】があってこそです。


★【自分としては、人がどう言おうと時間はかかっても達成できるイメージしかなく、真剣に祈っています。】

こんなところで、質問している場合ではありません。

目標達成にむけて、前進あるのみです。

【魔】に負けないでください。


目標を達成したあとは、感謝の題目を一生続けましょうね。


また、万一かなわなかった時でも、あなたには【信じて前に進んだ】という「心の財」が残りますから、次に進めます。

No.2 回答者： heisenberg 回答日時： 2014/08/01 13:51

元創価学会員です。

或る学会員は、「幾ら、題目を上げても、こころが悪ければ功徳は顕れない」と言っていましたね。
それが本当なら、創価学会はカルト教団ですので、功徳とは縁遠い教団でしょう。
勿論、その構成員である学会員にも、功徳はない・・・。
百万遍、題目を上げても、無駄でしょう。
学会員に尋ねると、多分、「あなたの題目が足りない」「もっと、強情に祈らなければダメ」などと言うでしょうが、創価学会そのものが魔の教団になってしまっていますので、いかんともし難いですね。
祈りなら、正しい宗教を信仰してからでしょう。

この回答への補足

ご回答には感謝します。
しかしながら、自分の聞きたかったのはそういうことではありません。
祈る対象が違ってもきちんと願いが叶っている人を大勢知っています。
また、祈りの過程で意図しないことが起こることは、経験から知っています。
ただ、きちんと困難を祈りで克服してきた人に、途中で何があっても諦めなければ必ず叶うよと言って欲しかったのです。

補足日時：2014/08/01 14:35

No.1 回答者： 177019 回答日時： 2014/08/01 11:38

まず、貴方は学会員ですか？学会員だとしたらもうその成就は不可能です。

なぜならばすでに学会そのものが本門戒壇の大ご本尊様から離れ、独自のニセ本尊を作り、それを会員が拝んでいる。そんなコピーをいくら拝んでも逆に不幸な事が起きる。これは当然の事で、又拝んでいるご本尊が例え本物であったとしても、学会は「日蓮正宗から破門された団体」で、学会員である限り二度と本門戒壇の大ご本尊にはお目にかかれませんので、功徳は具わりません。「血脈並びに本尊の大事は日蓮嫡々座主伝法の書、塔中相承の稟承唯授一人の血脈なり」、例え本物とそっくりであったとしても「たましい」が込められていないニセ物です。