準・究極の選択

惜しまれつつ、高倉健さんがこの世を去りましたが、
ひとつ、覚えにある作品の中で、疑問に思うものがありましたので、表してみたいと思うのですが、


ドラゴンズとドジャーズをモチーフにした映画がありましたね。
ミスター・ベースボール。



それで中日の監督役に高倉健さんが出ていましたが、
なんで高倉健だったのでしょうか?


任侠ものやヤクザもの、幸せの黄色いハンカチ、鉄道員などどちらかというと和風というかそういう方面の役柄の多いイメージの方でしたから、あの中日の監督をやったというのには、どういう経緯があったものでしょうか?

A 回答 (3件)

向こうの映画会社からの要請でしょう



当時でいえば
アメリカで通じる日本の映画男優といえば
三船敏郎、高倉健、丹波哲雄、仲代達矢くらいしか
知名度がなかったので
これでいえば
軽い役ができるといえば、やはり高倉健しかいないようですね
他の人は演技が重すぎる

マコ・岩松という人がいましたが
この人はアメリカ人のようなものですから
このひとは除外されたのでしょうね
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この回答へのお礼

ないのでしょうか

お礼日時:2014/12/01 11:06

野球のユニファームを着てもサマになる人ですね。


ユニフォームが似合う人は野球も上手いと言われますが、
健さんは野球はあまり経験がないようですね。
故石原裕次郎や故郷英冶は好きだったようですが。
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この回答へのお礼

ケースがありますから

お礼日時:2014/12/01 11:06

日本を舞台にした、


ブラックレインとのバーターじゃないのでしょうか?

ハリウッドは、大作とB級映画と出る契約で、高額なギャラを払うケースがありますから。
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この回答へのお礼

好きだったようですが

お礼日時:2014/12/01 11:06

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