プロが教えるわが家の防犯対策術!

19歳の女です。
超長文です。
不快な表現があるかもしれませんがお許しください。真剣な悩みです。

私は小さい頃どうしようもなく醜い子供でした。
本当に小さい7〜8歳くらいの時までは愛嬌はあったのですが、小学校高学年になるにつれ自分の醜さを自覚していき、人前で笑うことが怖くなって愛嬌がなくなりました。
本当に今見ても思わず「うっ」となる気持ち悪い顔をしています。太っていて、顔はパンパンに肉がついていて、一重で二重顎、出っ歯、天パの髪。
笑うと肉厚まぶたの一重なので目つきが悪く見えるのと、頬に線が入って余計に気持ち悪いので全然笑っていませんでした。
クラスの男子には「キモい」と言われて避けられ、女友達もいませんでした。
なぜこんな顔に産んだのかと親を恨んだし、「金の無駄、勉強以外の無駄なことにお金を使うのは嫌」と言う家の方針でストレートパーマも当てさせてもらえず、中2まで爆発した髪で学校に通っていました。
本当にお金がないわけではなく、むしろうちは裕福な方です。洋服だけは田舎の小学校では珍しい母親が選んだブランド物などを着せられており、そのギャップもあってさらに気持ち悪がられていました。
また、運動はできず、勉強だけは無理やり親に縛り付けられてやらされていたので、田舎の公立の小学校のなかでは1番できました。先生からは扱いやすい子供ということで特に嫌われませんでしたが、
ガリ勉なので生徒からはますます嫌われていました。
本当に小学校時代は存在が気持ち悪い子供だったと思います。
キモいキモいと言われて幼心につらかったですが、何より一番ショックだったのは、密かに好きだった男子に面と向かって「気持ち悪い」とクラス全員の前で言われて笑いを取られたことでした。

中学は私立の女子校に通いました。おっとりしたタイプの方が多かったからなのか、清潔にさえしていれば外見だけでいじめられることはなく、中学に入学してから初めて友人というものを作ることができました。
この友人のうちの1人が、私の人生を大きく変えることになります。

その子はオシャレに人一倍興味がある子で、私にストレートアイロンの存在を教えてくれました。手間はかかるが縮毛矯正よりだいぶ安く、中学生のお小遣いでも充分買えるタイプのものでした。
お小遣いを貯め、ストレートアイロンを買ってなんとか後ろ姿だけは人間らしくなりました。
鏡の中の自分を見て、私も他の人と同じくらいの頭の大きさだったんだと感動したのを覚えています。
ストレートアイロンを買ってしばらくしてから、今度はアイプチというものの存在を知りました。
一重を二重にするメイク道具なのですが、これが私にはかなり画期的なものでした。目の大きさが倍以上に見えて、笑っても目元が優しく見えるからです。
その頃には背が伸びたりダイエットしたのもあって顔の余計な肉はほぼなくなっており、笑っても頬に線はできない程度になっていました。
その後もその子に眉毛を整えるはさみや顔の産毛を剃るかみそりなど色々な物を教えてもらっていました。
はじめは「私も人並みの容姿になりたい。可愛いなんて思われなくていいから、せめて知らない人にキモいって思われないような容姿に」ぐらいの願望でしたが
だんだんと「私って結構かわいいのかも?もっと可愛くなりたい」と思うようになりました。
周りからも「あの子、見るたびに可愛くなるね」と言われたり、学校で可愛い子といえば誰?という話になった時に私の名前が挙がったりして、すごく嬉しかったのです。

それより衝撃的だったのが当時通っていた塾でも同級生の男子に告白されたり、見ず知らずの男子にメールアドレスを聞かれたりするようになったことです。
だんだんと「私にも恋愛を楽しむ権利はあるんだ。私も女として価値があるんだ」と思うにようになってきました。
それまで男からは気持ちが悪くて人間以下の触れたら汚れる肉の塊としてしか扱われなかった私が、見ず知らずの男子に告白されるまでの外見を手に入れたということが、恋愛対象として見られていることが何よりも嬉しかったのです。
生まれつき並み以上の外見をお持ちの方はわからない感覚かもしれません。
女としての価値を生まれて初めて認められて、「女に生まれてよかった」と本当に嬉しく思いました。
そしてよりいっそう美しくなりたくて、もともとの友人とさらにオシャレについて調べたり、他のグループの子にも声をかけたりして、とにかく美しくなることを目指して生きていました。
健康診断のたびに保健室に呼び出されるぐらいの体重をキープして、先生にばれないくらいの薄いメイクをして、恵まれた友人と楽しい青春を送りました。

ただ、まだ心の底ではどこかで男性に怯える気持ちがあり、高校時代は誰とも付き合いませんでした。
それは、通っている塾で私に「好き」と伝えてきてくれた男子が、少しぽっちゃり目の女子生徒を捕まえて「デブはキモいんだよ」と何人かで笑っているのを見てしまったからかもしれません。
どうせ男って見た目しかないんでしょ?
要は見た目が良ければそれで充分なんでしょ?
と思うようになっていきました。

そして、それと同時に、今までは女として認められただけで嬉しかったのに、今度は自分が認めた男性に美しいと認められたいとも思う欲望が出てきてしまいました。
例えば、私は途中でアイプチをしなくても二重になるようになったのですが、どうしても「私はもともとは一重」というのが心の底にあります。
そのため、どうしても生まれつき目が大きくて二重の男性を見ると、「この人に認められたい、美しいと思ってほしい」と思ってしまうのです。
生まれつきの美という、私が喉から手が出るほど欲しかったものを持っている男性に美しいと認められたら、私もそうなれるんじゃないかと期待しているのです。
そうしてこそ真実の女としての価値がある、と思うようになってしまいました。
ただ、高校時代までは女子校だったので、その欲望はただ願うだけのものに過ぎませんでした。

今、私は共学の大学に通っています。
入ってからはは誘惑の大洪水でした。男女かかわらず美しいねとちやほやされ、途中までいい気になっていました。
それと同時に、「何も知らないくせに」と言い寄ってくる男を馬鹿にする自分がいました。
女性に関しては何も思わないのです。
私は美人が好きなのです。同性愛者という意味ではなく、美しいものが好きなのは当然だと思うからです。
それでも、たまにふと「私って本当は小学校時代から変わっていなくて、気持ち悪いんじゃないだろうか?女としての価値なんてないんじゃないのか?」と考えては眠れない夜があります。
私の美しさは所詮ハリボテで、生まれつきの美には敵わないものなのです。
そんな私ですが、大学に入ってAという男性と出会いました。
私はAを見たとき恋に落ちました。
彼は健康的な美しさを持っていて、尚且つ私が憧れていた大きい二重の目なども持ち合わせていました。
何よりも、彼は生命力にあふれていて、張りぼてをしたり誤魔化したりしない、ありのままの美しさを放っている男性でした。
私にとっては何もかもが素晴らしく、衝撃的で圧倒的な存在でした。
ここで愚かな私は彼に接触しました。彼の一番の親友が私に好意を抱いていて、それを私は知っていたのですが、それでも私はAへの憧れを止めることが出来ませんでした。
Aは何も言わず離れて行きました。
ただ私の好意を受け入れてはくれませんでした。
私は死にたくなりました。
ここまで美しくなったというのに、憧れていた生まれたままの美しさを持った男性に受け入れられないということが死ぬほど悔しかったし、恥ずかしかったし、生きている意味、美しくある意味を見失ったのです。
私からすれば男性に断られるということは、単純な性的な欲求の対象としてすらも価値がないと判断されたということだからです。
単に彼は、女よりも友情をとったのかもしれません。
でも、友情に女としての魅力、性的な対象としての魅力すら破れたのが何よりも自分の無価値観を感じさせられましたし、そもそも単に私が彼からしたら「こんな女、性的な対象としても見たくもない」と思われた可能性もあるわけで、それは私の美しくある意味を根底から覆すものでした。

今、私は別の男性と付き合っていて、彼は生まれつき美しい男性です。Aのような圧倒的な生命力はないのですが、明るくて優しい人です。
しかし、たまに今の彼氏に「美しいね」と言われるたびに
「あんた、私がブスだったら私と付き合ってた?」
と聞きたくなります。
私はAに拒否されてから、女としての価値とは何なのかを見失いました。
今の彼氏のことも好きですが、それも生まれつき美しい男に認められることで得られる達成感が欲しくて好きなのかどうなのか、もう自分で自分がわかりません。
私は女としての価値とは、生まれつきの美しさのような気がします。
Aが私から離れたのも、私が生まれつき美しい女ではなく、はりぼての造った女だからの気がするのです。
長くなりましたが、皆様は女としての価値とはなんだと思われますか?

A 回答 (9件)

こんにちは、女です。

アラサーです。

>皆様は女としての価値とはなんだと思われますか?

価値はよく分かりませんが、

女に生まれて良かったと思う時は、
やっぱり好きな人に愛される時かな。
自分が女だ、ということを実感します。
女冥利に尽きるというか・・・

男性に声をかけられたり、
外見をほめられたり、
好意を持たれれば、嬉しいですよ。
女としてのプライドがくすぐられますから。

でも、質問者さんも気にしているように、
外見だけ好きになって貰っても、あまり嬉しくありませんよね。

一目惚れという言葉があるよう、
恋愛は、外見やその人の雰囲気(オーラ)に惹かることから始まることもあります。
美しい容姿の質問者さんなら、
あなたの外見に惚れて近づいてくる男性もいるでしょう。
それは普通のことです。

そこから相手の内面も好きになれたら、
自分の内面も好きになって貰えたら、嬉しいですよね。

内面を好きになってもらうと言うのは、
自分の立ち居振る舞い、言動、思考、感情、生き方などを、
尊重してもらえる、または、愛おしいと思ってもらえることだと思います。
もちろん、恋心や愛情は理屈ではありませんから、
「なんか、わからないけど、とにかくすきなんだ」というのもありですけれど。

美しいからって、自分の気に入ったすべての男を振り向かせるのは難しい。
それが出来るのは、「小悪魔」超えて「魔性」と言われるような女性だと思います。
魔性の女は、目を惹く美人とは限りません。
人の心を動かすのが上手な、賢い人だと思います。

幼い頃のコンプレックスがあるのでしょうけれど、
痩せて、お洒落を研究し、アイプチとストレートアイロンで「可愛い」と言われるようになった質問者さんは、
生まれつき醜い訳じゃありませんよ。

それに、「生まれつきの美しさ」に拘っているようですが、
あなたが憧れていた男の子だって、昔はどうだか分かりませんよ。

大学時代、モテモテのかっこいい男の子がいたのですが、
(こんなにかっこよければ人生楽しいだろうなって感じ)
中学に入るまでは、学年で一番太っていて、ろくに運動も出来ずにのけ者だったとか。
その人が卒業アルバム見せてくれたけれど、別人のようでしたよ。

あなたに必要なものは、心の余裕だと思う。
外見の美しさに執着し、ちょっと過信しているだけに、
他のこと、見失っていませんか?

あなたの言う「生まれつき美しい男」に求められることで、
自分の価値を確かめたい、と思う心。

こういうのって、女なら多少は誰でも持っていると思うんですよ。
例えば、社会的に地位の高い男に群がる女もいるし、
金持ちの男に群がる女もいるし、
遊びと分かっていても喜んで、ちょっと有名な芸人に抱かれる女もいるでしょう。

(自分にとっての価値を持っている)いい男に愛されれば、それだけ自信はつくし、女として価値が高いように感じられますから。
それは、女にとって快感であるんですよ。
本当は自分が手に入れたいものだけれど、
自分には無理だから、それを持っている男に愛されることで、「手に入れた」という錯覚なんですね。

地位とか、名誉とか、成功とか、知名度、
お金もそうだし、美貌もそう。

でもさ、そんなの一時の自信と快感でしかありません。
その男がいなくなれば、一気に崩れ落ちるものです。

だから、ある程度は、自分自身だけで、自分を誇れるようにならないと。
あなたは、美しい外見を持っている。
それだけでも十分、自信を持っていいんですよ。
努力して手に入れた、宝物なのでは?

小学校の頃の辛い記憶から、
「人は(特に男は)簡単に見かけで人を判断する」ということを学んだと思います。

「見た目なんか関係ない、大事なのは内面だよ」は、綺麗ごとですよね。
人は、外見で判断します。

が、

やっぱり、それだけではないと思うんですよ。

質問者さんは、ダイエットしたり、お洒落を始めて、どんどん理想の姿を手に入れ、
周りから認められることで、自信を感じ、
容姿が明るくなったように、心も明るくなっていったことだと思います。

だから、周りに人が集まるようになったのだと思いますよ。
綺麗になったから、という理由だけではないんですよ。
自信を持ってください。


そして、

今大学生とのこと、
自分の専攻分野をしっかり勉強したり、
バイトしたり、
サークル活動を楽しんだり、
友達と遊んだり語り合ったり、
充実した毎日を過ごせば、内面からも輝きますよ。
目標を持って、何かに取り組むことで、自信も付きますし、
自信が付いてくれば、心に余裕ができます。
すると、他者にも自分にも寛容になれますよ。

楽しい大学生活を。
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この回答へのお礼

>周りから認められることで、自信を感じ、
>容姿が明るくなったように、心も明るくなっていったことだと思います。
これは本当にその通りだと思います。
たとえ昔のままの容姿だとしてももっと明るく振る舞っていたら少しは友人も増えていたと思います。
自分にとっての価値を持っている男に認められることによって得られるものはきっと永遠ではないんだとうすうす分かってはいましたが、やっぱりそうなんですね。
それでも求めようとしてしまうのは、まだ私が本当の意味では自分を愛せていないんだと気づかされました。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/02/23 20:41

うら若き19歳のお嬢さんに、通りすがりの27♀がご意見述べさせて頂きます。



貴女は努力の上で、美しい見た目を手にいれました。
それは真実で、貴女の立派な誇りです。
ならば!
次は内面を美しくすればいいのです。
これは一筋縄ではいかない、大変なことです。
しかし、今まで理不尽やご苦労を経験された貴女なら、できるような気がいたします。
私も、内面磨きはまだまだ半人前です。
貴女よりちょっと長く生きてるだけなので(笑)

人生の終わりに、「ほら、私とっても良い女性になれたでしょ♪」って逝けたら大勝利。
人生長いんです。貴女も私も。
身体も心も美しくあろうとする女性はきっと魅力的に映るはずです。
男性にも、女性にも。
優しい貴女が生まれたら、きっと素敵な方とお会いできます。
そうぼんやり信じれば良いのです。
そうしたら、その男性に大切にされたくなります。
だったらやることはただひとつ!
その男性を、大切にすること。
尊敬して、共に困難を乗り切ること。
そうすれば、貴女の人生、朝日が差すようにきらきらしてくると思います。

貴女よりちょっぴり年上の、お姉さんより♪
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>どうせ男って見た目しかないんでしょ?


そりゃこんな手の平返しを目の当たりにすれば、不信感も抱きますね。
けど、あなたもAさんの外見に惹かれたのでしょう。
同じです。
それをAさんは見透かしていたのでは?
そんなに美しい男性なら、女もたくさん寄って来るでしょうしね。

よくある思考回路です。
生まれつき美しい男に認められることで得られる達成感
いい女(男)を連れてる俺(私)はイコールいい男(女) みたいな。
別にその人の美しさが自分のものになるわけでもないのに。

これもよくある思考回路だが
自分の顔をナニモカモのせいにする。
努力すれば、工夫すれば、人間の外見等いくらでも印象は変わるのに
顔のせいにして何もしない。

ただ、あなたはハリボテではなく、ご自分を土台にして工夫して
美しさを手に入れたのですから、何も恥じるところはありません。
あなたは元から美しかった。

あんまり顔顔と言ってて眉間にシワを寄せていたら根性悪な顔になりまっせ。
性格は顔に出る。

女としての価値はテーマが壮大過ぎて分からない。
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 女としての成長物語をずいぶん長く、ときには詳しく書いていただきましたが、あなたはフツーの女の子です。「Aは何も言わず離れて行きました」とありますが、男にも好みがあり、フィーリングが合っているかどうか好き嫌いがありますので、それ以上深刻に考える必要はありません。

 若い男は、同世代の女の子に対して(彼のフィーリングに合った)美しさ、可愛さ以外に性的な魅力も感じて(どの子が好みなのか)Yes/Noの答えを出します。でも、あなたに対してNoという結果を出してもあなたが客観的にNGだというわけではなく、フィーリングはみな違うんですよ。すべての男性があなたに対してYesと思ってほしい考えはあまりにも強欲的であり、そういうスーパーレディみたいな女の子はいません。

 「Aに拒否されてから、女としての価値とは何なのかを見失いました」がトラウマになっているような気がします。すべての(意中の)男にYesと思われたい妄想は捨てなさい。
 私(男)なんて、いま考えてみると、5~6人の意中の女の子にすべて拒否されて、今(7人目)の家内があるんですよ。そういうもんです。
 TVを観てあの女の子は素敵(美しい、可愛い、性的)と言われる娘がいても、私はなぜあんな娘がいいのかフィーリングが合わない女の子はたくさんいます。
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この回答へのお礼

Aに拒否されたことが非常に衝撃的だったのは間違いないです。
フィーリングが大事なのですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/02/23 20:37

おっと、ともちんの悪口はそこまでだ!

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私は男ですが、男の価値とは何か、女の価値とは何か、なんてことは


生まれて以来50余年、一度も考えたことないですね。

人からどう認められるかとか、人から好かれるかとか、人から魅力的に見られるかとか、
そんなことばかり考えてないで、自分が何をしたいとか、何が好きだとか、
何を学びたいとか、何を欲しいとか、10年後にどんな自分でありたいかとか、
自分を主語にして自分の人生を生きていかれるといいのでは。
その結果ポジティブなビジョンを持つことができれば、
結局巡り巡って、人からも魅力的に見られるんじゃないでしょうか。

あと、大島弓子なんか読んでみたらいいんじゃないかなー。
『バナナブレッドのプディング』とか、『イグアナの娘』とか。
あ、『イグアナの娘』は萩尾望都か。

『イグアナの娘』は「醜形恐怖症を題材とした作品であり、
娘を愛することができない母親と母から愛されない娘、両者の苦悩」
を描いた有名な少女マンガです。
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この回答へのお礼

イグアナの娘、読んだことがあります。
ヘルタースケルターなど美について書かれた映画や漫画も読んだこともあります。
自分を主語に生きることは、とても難しいことですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/02/23 20:42

女性に産まれて来たのだからあなたの様に考えてもなんら不思議はありませんでした。



あなたのお話を文章で読むとなんだかそうやって自分を痛めつけてけなして自分で悲しくなったり、嫌気がさしてしまったりしているのでしょうが

わたしがあなたの前に現れてあなたをみるとあなたの文章の通りにあなたをみないのだろうなと思いました。


友達のアドバイスを聞いて髪の毛をいじるあなた、美しいものが好きなあなた。多分あなたは思うより自分を美しく見える努力はしているはずなんです。


女としての価値、それは容姿だけでは現せないんだと思うんですよ。

結婚、案外顔だけで判断しません。

イケメンは地味な女を選ぶとか記事にも載っていますし、美人のデメリットは本命になりにくい、嫉妬にかられやすい。



なんらかのデメリット、メリットがあっての人間ですよね?

容姿だけではなく、内面、あなたいいところあるはず。認められたいと思う分だけ相手を強く思って、そして自分を責めるんじゃないの?

それって、裏返すと一途なんですよ

浮気とか、不倫とかで裏切りやすい世の中一途っていいと思うんですよね?


女としての価値はあなたが女でいる限り女のあなたが決めていっていいんですよ。

可愛くないけど、一途だ

顔はだめだけどお洒落にだけは興味がある。
なんでもいいんです。


そして
自分を好きになりませんか?
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この回答へのお礼

女としての価値は顔だけではないのですね。
女としての価値を自分で決めていいというのは盲点でした。
自分のいいところを探していこうと思います。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/02/23 20:45

>皆様は女としての価値とはなんだと思われますか?



心の美人です。
貴女かかなり、心がブスですね!
後、10回ぐらい素敵な恋をし失恋したら、多分、心が美人になっているでしょう。
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この回答へのお礼

否定はいたしません。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/02/23 20:46

女のとしての価値


ことさら考えたことがありませんでしたが、強いて言うなら、素の自分が人の役に立てていると実感できることだと思います。
「君の存在が俺の人生に張りを持たせてくれる」
そんな風に男性から言われたら女に生まれて良かったと女冥利に尽きると思います。
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この回答へのお礼

人の役に立てていたら、確かに自分の価値を感じますね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/02/23 20:46

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