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昔,宇宙人といえばタコのような火星人が一般的だったけど,
今は灰色で小柄で目が大きいグレイタイプが普通です。
いつからこのイメージになったのでしょうか?
いつ頃,何の番組で紹介されてから,誰が言い出したのか,などなど
できるだけ詳しい情報をお願いします。
詳しくなくても分かる範囲で構いませんのでお願いします。

A 回答 (3件)

コミュニオンはSF小説です。

表紙の灰色の身体+つりあがった大きな目の頭でっかちの小人の絵は挿絵画家の創作によるものです。
発行年は分かりませんが、ニューハンプシャーの「夫婦誘拐事件」は1961年9月だそうなので少なくともその前でしょう。

「未知との遭遇」よりは前ですね。
また、「未知との遭遇」のオリジナル版では宇宙人の描写は無く(小さなシルエットのみ)90年代のリメイク「完全版」で宇宙人の描写が追加された、と記憶してるんですが。

60年代以前の宇宙人のイメージは「タコ型」か「頭でっかちの怪物」でした。
60年代になるとウルトラマンに出てくる「怪物型」が主流になりました。
70年代になるとアダムスキーの「金星人のUFO遭遇」後のUFOブームで人々は色々な型の「宇宙人に会って」います。
1.小人型=頭の良い宇宙人(皺だらけの子供)
2.獣人型=力の強い野蛮な宇宙人(どうやってUFO作るの?)
3.美女型=理知的な金星の美女
4.ロボット型=宇宙人の下僕
・・・といた具合です。
(例:「農夫が3に会ってセックスした」等)
「未知との遭遇」や「E.T.」は上の「小人型」のモチーフですね。

その頃ロズウエルの宇宙人は「ヘルメットをかぶった小人」というイメージで現在の「リトル・グレイ」とはまったく違ったものでした。

その後、80年代にUFOビリーバーのデビッド・ジェイコブズ教授という人が100人以上の金縛りの経験者に退行催眠による記憶の引出しを行う・・という実験を行いました。
その方法というのが
1.ニューハンプシャー事件の似顔絵を見せる
2.催眠術にかけ、「近くに何かがいましたか?」「宇宙船に連れ込まれましたか?」という質問をすることで、当時金縛りのメカニズムをしらない人に「記憶の誘導」を行う。という問題のあるものでした。
オウムの洗脳でも問題になりましたが、催眠状態というのは非常に暗示にかかりやすい状態で、下手な誘導を行えば、偽の記憶と信念を植え付けてしまう危険があるのです。

80年代に、これらの「エイリアン・アブダクション」事件がアメリカや日本テレビのUFO番組で放送され、エイリアン=グレイのイメージで広まっていき、やがて先のロズウエルを含め、小人型はグレイだったことにされたようです。

人に歴史あり。宇宙人もまた然り、といったところでしょうか?
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以前似た質問に答えたことがありますので、下のアドレスを参考にしてみてください。



元ネタは「コミュニオン」というSF小説の表紙イラストです。

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=75769

この回答への補足

回答ありがとうございます。
2つ伺いたいのですが,確かスピルバーグの”未知との遭遇”という
映画の中に出てきた異星人もグレイタイプだったと思います。
”未知との遭遇”とコミュニオンではどちらが先だったでしょうか?
また,先の方(映画か小説か)のグレイは著作者のオリジナルイメージなのでしょうか?(それとも実物と遭遇した?)

補足日時:2001/06/13 17:49
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昔は、たしかにタコイメージでしたよね。


ただ、1947年7月2日にニューメキシコ州ロズウェルで発生したロズウェル事件が原因のような気がする。
宇宙人の死体が発見されたとかいって、グレイタイプの宇宙人が紹介されていたような...。

映画かドラマになってますよね。
参考までにURLをどうぞ。

参考URL:http://www.nhk.or.jp/kaigai/spespe/secret/incide …
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